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派遣営業をしていて、1番大変なトラブルが、これかもしれません。「明日から行きません」という派遣スタッフの方からの退職宣告。年に1度あるかないかですが、誰しも1度は経験するトラブルです。そして、これが起きると、どんなに大事な予定があっても、全てキャンセルして、対応をしなければいけません。まず、スタッフの方に連絡。電話に出てくれればいいのですが、電話に出てくれないと、出るまでかけ続けなければいけません。電話に出てくれてら、まずは謝罪。どんな理由だとしても、「明日から行かない」というところまで
わたしが営業職に転職した時に不安だったことは沢山あったのですがその中でも1番不安だったのが、「女性MRは顔採用」という検索が大量に出てくることでした笑(今思うとまじでどうでも良すぎるでも当時のわたしからすると大大大問題でした!)正確にいうとわたしはMRではないのですが、仕事の内容としては概ね一緒です確かに病院に行くと医局に立っている女性はみんなかわいい人たちばっかりです医者からしたらわたしみたいなブスが来ても喜ばないだろうなぁと漠然と考えていました(今は全くそんなことありませ
mamaちゃんです。人事異動の辞令から数日経過。抜本的な異動内容に一同ざわついています。そんな中ワーママ営業職の間で話題になっているのが育休から復職するワーママ達の人員配置。なんと発令した辞令に不服がありごねている人がいるそうな。噂によると6年目社員2人産んで育休を4年取得中勤務地が自宅周辺エリアに限定されている地域職上場企業お偉いさんの令嬢配属予定地は遠距離で2時間(あくまでも本人談)近くかかる自宅近くの勤務地を希望しているそうなのです。このベイビーちゃん
派遣営業をしていると、色々と難しい場面に直面します。相手にするのが、派遣スタッフさんという1人の人間である以上、様々なバックグラウンド、性格、価値観、個性をお持ちなので、マニュアルだとかパターンが通用しない。それが、全ての難しさのスタート地点なのかな、と思っています。例えば、「今の契約を更新せず、辞めたい」と言われた場合。①今の仕事が嫌だから辞めたい②今の職場が嫌だから辞めたい③他にやりたい事があるから辞めたい④引っ越しをするから辞めなくてはならない⑤家庭の事情で働けなくなるから
みなさん、こんにちは。本日は、フリーランス宅建士について解説します。・・・宅建士の業務を行うには、試験に合格した後に登録と宅建士証の交付が必要です。登録には2年以上の実務経験が必要で、実務経験がない場合は登録実務講習を受ける必要があります。登録した宅建士で宅建士証の交付を受けた者は、重要事項説明や契約書への記名などの「独占業務」ができます。ちなみに、週末宅建士や副業宅建士、フリーランス宅建士というのは、宅建士の資格を持ちながら、本業とは別に不動産の仲介やコンサ