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前回からの続きです。今回の女性曰く、身体はクリイキは可能ですが、一度イクと続けてイク事ができず…また、ディルドを出し入れして貰っても、お腹が痛いだけで…。また、有名な女性向け風俗店を数回利用したけど、何にもならなかったとのことでした。一般的には、約8割の女性が中イキ経験が無いと言われています。私にご相談されるケースで、一番多いのは、今回の女性のように、クリイキだけ出来て、中の感覚が分からないというケースでしょう。ですので、事前のトレーニングやカウンセリングは大事になり、そこに長年の
女性向け風俗店?もうすぐ大好きな夏だぁぁぁー半年以上股間の毛ほーちしてるヤバー笑そろそろ脱毛通わなきゃなーそんな時にポストに入ってたエステサロンのチラシお!近所じゃん!チラシの内容は本当に普通のサロンだった!安いし!口コミも見たいからねネットで調べてみたよ⚪︎△サロン検索っとねホームページも見た目は普通だと思ったんだけど…ん??『男性スタッフが1人で対応しています。』は????女性の全身脱毛のプランがあるけど…?(もちろんVIO込み)しか
お誕生日にJ君からLINEが届いた。J君のLINE)「アスカちゃん、誕生日おめでとう!!今日が素敵な日になりますように(^^)」短いメッセージだったのがJ君の普段の姿なのだろうなと思った。過去のお誕生日には私の人生には存在していなかった大好きなJ君。そんな心から惹かれている男性がこうしてメッセージをくれるという現実が私にはやはり信じられない思いだった。お誕生日に会えなか
大好きなJ君とのお風呂タイム。2回目からは毎回一緒にお風呂に入っていたけれど何度一緒に入っても慣れることがなく毎回ドキドキが心から溢れそうになる。こんなにもイケメンでこんなにもかっこよくてこんなにも魅力的でおしゃれで洗練されているJ君が私の目の前でお洋服を脱いで裸体を見せてくれてお風呂に入るという光景がいつも信じられない気持ちだった。これほどのイケメン男性が裸になっていく姿はまるでテレビドラマや映画を見てい
セラピJ君との電話の後私は自分の誕生日に向けて色々と妄想するのが楽しくて仕方なかった。いつもJ君と会う前に都内の素敵なホテルをネットで沢山検索してお部屋もどんなお部屋で過ごすと楽しめるのかをネットの隅々まで見てばかりいた。ホテル検索するだけで何時間でもネットサーフィンできた。それぐらいJ君とロマンティックな時間を過ごすために可能な限りJ君にも喜んでもらえるお部屋にしたかった。ホテルのお部屋は
昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
これはおそらくどの業界も同じだと思いますがすぐに物やサービスを購入して比較的簡単にお客様になってくれる人もいれば営業マンが何度も営業してようやく買ってくれる人もいるそれはビジネスではよくあることですよね。ですが風俗においては男性でも女性でも自分が「簡単な客」と思われたらそれは、同時に女性としても男性としても「簡単におちる」と言われているようで悲しいことではないかと
5回目にサヨナラした後に彼からのアフターメール(LINE)が届いた。(当時の履歴が残っているので2人の言葉は当時のままです)彼)「アスカさん昨日今日もどうもありがとう(*^-^*)」「準備してくれたデザートも一緒に食べた夕食も全部すごく嬉しかったよ!」「色々な誤解があったけれど沢山話せて良かった」「俺はアスカさんみたいに上手に伝えられないけれどアスカさんの事本当に思っている
セラピストが女性から指名されて同じ女性にリピートしてもらうこと。それが、セラピストが毎月の売り上げを維持しさらに売上を上げる鍵です。毎月リピートしてくれる女性が数名いれば月収が安泰です。毎月同じように支払ってくれることほどありがたいことはありません。では、女性はどうすればセラピストを継続して指名するのか。当然のことですが他のセラピストに心が動かないほど自分を気に入ってもらうことです。セラピストはそのためにどうす
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
初めて大好きなJ君のほうから日程を打診されてとっても嬉しかった私。でもお泊りじゃないことが寂しくて悲しかった。久しぶりに会えるからこそゆっくりお泊りしたかった。久しぶりに会える喜びがあるからお泊りじゃないという言葉が悲しくてものすごく胸に刺さった。でも、大好きなJ君に対して悲しいとかお泊りにして、とは私から言えなかった。もしそう言ってJ君が嫌な思いをしたら私が嫌われてしまう
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
J君に会えなかった4ヶ月。かなり長く感じた。それまで毎月会えていたし今後も同じように普通に会えると思っていたので会いたくても会えない辛さを初めて感じた。しかも辛かったのは連絡の頻度が極端に減ったこと。4,5日返信がこないのは当たり前。1週間以上の未読スルーも普通になった。ほぼ毎日、毎時間、毎分、毎秒スマホの音を気にしていた。寝るときもお風呂に入るとき
この日の夜もJ君は何度も抱きしめてくれた。初めての一泊二日。初めての温泉旅行。ふたりで初めて外の世界へ。いつもは夕方から会っていたけれど初めて日中にお待ち合わせ。こんなに沢山の長い時間を一緒に過ごせたことも今回が初めてだった。大好きなJ君との静まり返った夜中のベッドでの優しいひと時はこの日はいつもJ君から与えてもらえる興奮や快楽や刺激が幸せに感じるというよりは私はただJ
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
私のように女性向け風俗を利用している人たちはTwitter上で女風ユーザー女風アカウントと呼ばれています。私の様に女風を利用している女性がセラピストとの経験を書いたり悩みや苦悩を書いたり楽しいデートの様子やホテルで過ごしたことなどそれぞれのツイートを読むことができます。そこで私がたびたび目にするのが女風はもともと嘘という約束で遊ぶ場でありサービスを受ける場なのだからあえ
潤くん(セラピスト・仮名)と会ってから、自分のこと大切にしようと思えるようになったの少し前まで「お母さんだから……」って見た目も健康も全部後回しにしてたっけやっぱりさ~、若いイケメン(スキンケアもばっちりのメイク男子)と服脱いで大接近するわけだから、綺麗でいたいし綺麗だと思ってもらいたいもん♪ダイエットして、美容院に行って、服やメイクにも気を使ってバストケアやフェムケアもしてみたり、美活がめっちゃ楽しくなった❤初めて会ってから初リピまでの間に、まず何をしたかっ
前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少…ameblo.jp世界一かっこいいと思っている彼から「特別な存在」と言われて・・・しかも部屋の中でまた突然キスされて・・・・もう思考が停止してしまうほど半端ない喜びに浸りしかも当然のことながらもと
この500万円は、1人の性感セラピストさんを指名し続けて、その結果です。女性向け風俗は、大きく分けて・レンタル彼氏・性感マッサージセラピスト・出張ホストがあります。それぞれ、垣根が低くなっていて、レンタル彼氏でも性感マッサージをしたり、セラピストでもマッサージをしなかったり、様々です。この分類は、また今後、詳しく書いていきたいと思います。私は、ある性感マッサージのセラピストさんを本気で好きになり、いつのまにか5
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
朝、目覚めてすぐに天窓から差し込む太陽の光が外がいい天気なのだと知らせてくれた。バルコニーのカーテンを開けて大きな窓を開けると爽やかな風が部屋の中に吹き込んできた。楽しくて幸せな時間はなんてあっという間なのだろう。いつもより長い時間一緒にいられたのに時間が過ぎゆくスピードは温泉旅行という普段とは違ったひと時だったからなのかいつもよりも早く感じるほどだった。今回の旅行のためにウキウキして購入した新しい
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
それから、イケメンが、しばらくずっと私の秘部を攻め続けてくれた。私の両足の真ん中に、イケメンの彼がいること、そして、私を舐め続けてくれていることがまだ信じられない気持ちだったが、その喜びに浸りながらも、身体的な快感もじわじわと高まってきた。私は、気持ちよさは感じるのだけれど、なかなか絶頂をむかえにくい体質だ。だから、男性に攻められて、いく、ということを味わうことは結構少ないのだ。セラピJは、ずっと私を攻め続けてくれていて、絶頂になりそうになる
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
4ヶ月ぶりにやっと会えたJ君。セラピストになったことを教えてくれたけれど本格的にセラピスト活動するわけではないことは私を安心させてくれた。そしてこの日の夜は予期せぬ嬉しい幸せが満載だった。驚きの初めてのお誕生日ケーキ。素敵な「おめでとう」プレート。J君が初めて選んでくれた可愛い贈り物。好きだ、両想いアスカちゃんが特別だとまた言ってくれたこと。お泊りは私だけとしかしないと分かっ