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イケメン彼と会うことは今回が7回目だったが何度J君に会っても毎回私にとっては驚くような展開が繰り広げられて毎回大きな不安になったりハラハラドキドキしたり彼に対して疑問に思ったかと思えばそれを解消できて安心したり一緒にいる時間は最初から最後までまるでジェットコースターに乗っているかのようなそんな刺激ばかりの時間だった。彼と会えるのは月に1回だけなので(多くても2回)1ヶ月の中で大好きな彼に会えて
ルイ・ヴィトンで高級ブランド品の買い物は相当楽しくないと理解した私。どう振舞っていいのか分からなかったし何を選んで良いのかも分からない。そもそもそのお店で欲しいものがない。欲しいのは大好きなJ君の褒め言葉とJ君の隣に立ってお洒落で洗練されたJ君に似合うような女性になること。今回はルイ・ヴィトンでの経験があったためティファニーに行く前に店内でのなんとなくの感じが分かった。
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
この500万円は、1人の性感セラピストさんを指名し続けて、その結果です。女性向け風俗は、大きく分けて・レンタル彼氏・性感マッサージセラピスト・出張ホストがあります。それぞれ、垣根が低くなっていて、レンタル彼氏でも性感マッサージをしたり、セラピストでもマッサージをしなかったり、様々です。この分類は、また今後、詳しく書いていきたいと思います。私は、ある性感マッサージのセラピストさんを本気で好きになり、いつのまにか5
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
沢山の女性の方からメッセージをいただいております。ありがとうございます。その中には読ませていただきますと私が胸が痛くなってしまうぐらいセラピストからひどいことをされてしまった女性の方からのメッセージもあります。どのセラピストさんも基本的にはお客様を幸せにしようと仕事をしている方々であると信じたいですし実際に女性想いのセラピストさんも大勢います。風俗は基本的に性感マッサージと疑似恋愛のサービスです
彼から怖い口調で「嘘じゃない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言われた。私は今まで穏やかな表情しか見たことがなかった彼だったのでいつも笑顔とか優しそうな彼の顔ばかりだったのでそんな彼が・・・・・突然怖い顔になって予想外の彼のその表情にかなりびっくりした・・・・。ビクッと内心恐怖な気持ちになりながらも
初のお泊りコース。2回目の彼との時間もものすごく楽しくてとっても至福の時間だった。ただこの時の私はイケメン彼のことが素敵だと思っていたけれど恋愛的な気持ちで好きだとははっきりとは思っていなかった。なぜならばやはり彼は女風セラピストだ。いくら私が本気で好きになっても彼のようなかっこいいイケメンが私に魅力を感じるはずがない。そして彼ほどかっこいい男性の周りにはいつも綺麗
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
女性向け風俗のお泊りコースについて。女風の場合お泊りコースに人気があることが男性向け風俗と女性向け風俗の大きな違いともいえるだろう。一般的に男性向け風俗は男性の身体欲求を満たすことが目的だと言われている。身体的欲求のために女性風俗嬢さんと性的行為をして性的に満たされたら男性は満足する。だが女性の場合は身体的欲求を満たすという目的もあるのだがその身体的欲求を満たすのも「心の充足」
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
お部屋で突然後ろから抱きしめられてしばらくそのまま私は固まっていた・・・本当に幸せな時間だった。1か月ぶりに身体と身体が触れたことも嬉しくてたまらなかった。普通の男女関係なら一緒に食事をしてその後に性的な行為をするかどうか分からないようなところもあると思う。普通の男女ならばどんなに女性が性的行為をしたくても男性が誘うかもしれないし誘わないかもしれない。だからその夜に何が起こるかは夕食次第会
前回の続きです。女性向け風俗利用でなぜ性病・性感染症のリスクに対して真剣に向き合わなければならないのか。その理由は性風俗に従事している人との性的行為は一般的な人との性的行為よりも感染リスクが高いからです。性感染症専門クリニックにはこのような説明がありました。『不特定多数との性交渉の頻度が高くなればなるほど病気のリスクが上がります。』(「銀座光クリニック」サイトから引用)風俗、セクシー女優、男優の方へ|東京・
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
性病のリスクについて前回の続きです。②避妊具なしの本番行為の横行女性向け風俗での性的サービスの内容は前戯行為を指します。本番行為(挿入行為は)禁止されていてお店の注意事項にも本番禁止が記載されているお店がほとんどです。ですので基本的にはセラピストが本番行為をすることはありませんし強要されることもありません。しかしながら匿名掲示板やTwitterから分かることは本番行為は裏で横行していると考えられます。
J君に会えなかった4ヶ月。かなり長く感じた。それまで毎月会えていたし今後も同じように普通に会えると思っていたので会いたくても会えない辛さを初めて感じた。しかも辛かったのは連絡の頻度が極端に減ったこと。4,5日返信がこないのは当たり前。1週間以上の未読スルーも普通になった。ほぼ毎日、毎時間、毎分、毎秒スマホの音を気にしていた。寝るときもお風呂に入るとき
女性向け風俗は性的サービスを受けられます。性的サービスとはキスやハグ等を含む前戯行為(本番行為は基本的に禁止)のことです。男女ともに全裸で(希望すれば下着着用も可)前戯行為することが可能です。ということは男女ともに口や性器などへの粘膜接触があるということです。詳しいサービス内容はサービスの最初の時間に設けられているカウンセリングでお客様の希望することやNG行為、禁止行為をセラピストから聞いても
ブログを書きながら気づいたことがあります。イケメンセラピJ君とのことをずっと書いていますが、よく考えてみたら、私は過去に、超イケメンと言われる男性と付き合っていた時期があります。今まで記憶の奥にしまっていたので、あえて思い出すこともなかったのですが、その過去に付き合っていたイケメン君も、やはりモテる男性で、高身長、美しい茶色の髪、綺麗な肌、引き締まった身体・・・ですから、とてもモテる男性でした。私がその男性から告白されて(といっても、私はかな
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
今日はセラピストJ君に聞いたお話です。(途中からブログを読んでくださっている方もいらっしゃると思いますので説明させていただきますが私はJ君から会うようになって後半にセラピストの演出や女風の裏側などを教えてもらいましたのでそのことをお伝えしております)J君が言うにはお客様はほどんどすべての人が・見栄を張る・自分を飾る・お金がある雰囲気を醸し出す・自分をいい女と見せようとするこのどれかに当ては
お風呂から上がりベッドに移動した。1回目と同じように2回目もアロママッサージはなかった・・・セラピJはアロママッサージをするというそぶりも見せなかった。それがその時の私には妙に嬉しかった。アロママッサージや指圧があると「性的サービスをされている」という仕事感が見えてしまう。でもアロママッサージを省かれるとまるで本物の恋人同士みたいにいちゃいちゃから始まるのでもしかしたらセラピJも私にほんのちょっ
誰もが知っている男性風俗は、ほとんどの場合は身体的快楽が目的で、射精してしまえばあとはすっきりとなりやすいと言える。風俗嬢さんを好きになったり、恋人だと思ってしまうようなこともあるようだが、その数は少ないといえるだろう。女性風俗の場合、身体的な快楽が目的である人は1%ぐらいではないかと思う。確かに、夫とのセックスレスで性欲を満たしたいという動機での利用はあるかもしれないが、その場合でも、女性が満たされるためには心が満たされることが不可欠となる。こ
女性向け風俗ではセラピストに会いたい。だけど会えない。このような状況が生まれやすいです。なぜならば、セラピストのことをどんなに好きであってもお支払いしなければ会えませんので会いたいときに毎回なんの躊躇もなく会えるほどの金銭的余裕がある人以外は「会えない苦しみ」を感じる人がほとんどです。(客層としては、躊躇なく会える裕福層の方は少ないと思われます)また自分がどんなに会いたいときでもセラピストのスケジュ
それから、イケメンが、しばらくずっと私の秘部を攻め続けてくれた。私の両足の真ん中に、イケメンの彼がいること、そして、私を舐め続けてくれていることがまだ信じられない気持ちだったが、その喜びに浸りながらも、身体的な快感もじわじわと高まってきた。私は、気持ちよさは感じるのだけれど、なかなか絶頂をむかえにくい体質だ。だから、男性に攻められて、いく、ということを味わうことは結構少ないのだ。セラピJは、ずっと私を攻め続けてくれていて、絶頂になりそうになる
初めて大好きなJ君のほうから日程を打診されてとっても嬉しかった私。でもお泊りじゃないことが寂しくて悲しかった。久しぶりに会えるからこそゆっくりお泊りしたかった。久しぶりに会える喜びがあるからお泊りじゃないという言葉が悲しくてものすごく胸に刺さった。でも、大好きなJ君に対して悲しいとかお泊りにして、とは私から言えなかった。もしそう言ってJ君が嫌な思いをしたら私が嫌われてしまう
幸せな食事が終わりホテルのお部屋に戻った。「最愛」の言葉が嬉しすぎてずっとニコニコ・ルンルンしていた。内心は飛び上がりそうなほど舞い上がっていた。彼はカラオケにはほぼ行かないと教えてくれた。歌うことが嫌いだそうだ。お客様の希望でカラオケデートに行く場合は彼はほぼ歌わずにお客様が歌っているのを聞いているのだと教えてくれた。私は全然うまくはないが歌を聞いたり歌ったりすることが好き