ブログ記事413件
久々の更新つーか、何も思い浮かばなくなる位異常に暑い毎日が今尚続くかれこれ台風10号が散った後9月2日か3日辺りから俺の地元は一滴も雨が降ってない見る限り夕立も無い夜も未明も朝も不安定な天候にはなるがそこから晴れる積乱雲すら去ってしまう日中、会社内で雨雲レーダーを見るがその雨雲レーダー通りの天候にならない夕立予報もスマホに入るが全く降らない台風の時はドンピシャだったのに…周辺や都心部では夕立や通り雨があるらしいがここは見放されて
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」を観に行きました。華やかな歌とダンスに魅せられる2時間半。セットと衣装も華やか✨ロミオとジュリエットの二人、声も良いし、歌ウマさんでとても良かった。伸びやかで聴いてて心地よい。次に目を引いたのは太田基裕さん。どこか優等生の雰囲気がある太田さんが、やさぐれたティボルトなのが良かった。第2幕最初のソロは鳥肌立った。岡田浩暉さん。「お父様には愛人がたくさん」とか言われてて、ファントムに続いてまたヤバイ父ちゃんだ…😅それでも子供を愛していて、彼なり
昨日に続き梅田芸術劇場で「ロミオ&ジュリエット」ロミオの岡宮来夢さんは東京でも観ましたが甘いマスクと甘い歌声で観客を魅了力強さが増しているように感じました!初めて観た奥田いろはさんカーテンコールでの関西弁トークも可愛らしかったです。ミュージカルはそう簡単なものではないですが乃木坂から次々とミュージカル女優が誕生するのはとても凄いことですね!ティボルトを熱演した太田基裕さんは今回が大千穐楽カーテンコールではあいさつもありました!そして何と
乃木坂4630thシングル「好きというのはロックだぜ!」全国イベントサイン会&オンラインミーグリ2022年11月23日(水・祝)forTUNEmeetsかつて乃木坂のスぺイベといえば…メンバーに似顔絵を描いてもらったり、一緒にボーリングをしたり、私物にサインをもらったりと、それはそれは夢のようなまさしくスペシャルイベントの名に相応しいものであった。しかし、コロナ禍のご時世下オンラインでスぺイベを実施するとなれば、メンバーと1対1のサイン会くらいしかなく…せめて、48グル
乃木坂46『熱狂の捌け口』一ノ瀬美空36thシングル「チートデイ」5期生メンバー五百城茉央池田瑛紗一ノ瀬美空井上和岡本姫奈小川彩奥田いろは川﨑桜菅原咲月冨里奈央中西アルノ乃木坂46『熱狂の捌け口』一ノ瀬美空36thシングル「チートデイ」5期生メンバー五百城茉央池田瑛紗一ノ瀬美空井上和岡本姫奈小川彩奥田いろは川﨑桜菅原咲月冨里奈央中西アルノ
乃木坂46『落とし物』センター:奥田いろは3列目:吉田綾乃クリスティー岡本姫奈佐藤璃果佐藤楓矢久保美緒中村麗乃2列目:松尾美佑向井葉月伊藤理々杏柴田柚菜1列目:林瑠奈奥田いろは黒見明香乃木坂46『落とし物』センター:奥田いろは3列目:吉田綾乃クリスティー岡本姫奈佐藤璃果佐藤楓矢久保美緒中村麗乃2列目:松尾美佑向井葉月伊藤理々杏柴田柚菜1列目:林瑠奈奥田いろは黒見明香
昨日、乃木坂46の新しいMVが公開されました次のシングルに収録される5期生曲『熱狂の捌け口』です本日8月14日(水)正午12:00~36thシングルの5期生楽曲「熱狂の捌け口」MVをプレミア公開🎬ぜひお楽しみに✨https://t.co/2pucwsy8Q3各音楽配信サイトにて先行配信もスタート🎧https://t.co/MDyuhAsUL7#乃木坂46_熱狂の捌け口#乃木坂46_チートデイ#乃木坂46pic.twitter.com/U54Fo7DEKS—乃木坂46(@n
乃木坂46時間TV5期生お見立て会2022年2月23日(水)幕張メッセ幕張イベントホール開場:10:00開始:11:00遡ること7ヶ月前…乃木坂46の看板番組である乃木坂工事中内で新メンバー募集が発表された。いわゆる乃木坂5期生オーディションの始動である。しばし乃木坂の現場から離れている自分にとっては待ちに待った新メンバー加入であり、乃木坂を愛し続けるためにも必要な推しメン確保の絶好の機会が舞い降りたのだ。今や久保史緒里さんは推しメンというより偶像崇拝でしかなくw現
乃木坂4629thシングル「Actually...」forTUNEmusic限定オンラインミート&グリート(個別トーク会)2022年7月3日(日)forTUNEmeets4月17日に参戦した乃木坂29th初回ミーグリ以来、約3ヵ月越しの29thミーグリ参戦は今回も5期生ちゃんのみのセレクト。かつてより推しメンである久保史緒里さんなんてもう1年近く券取ってないから既に認知も切れたかも…なんて。切れる訳もないけどw正確に言うならば取ることが出来ないメンタルの問題w
かつては、「冬来たりなば、春遠からじ」(原文:Ifwintercomes,canspringbefarbehind?)といった(作者は、英ロマン派詩人のシェリー)。ただ単に、寒い冬を乗り越えれば暖かい春が来るのみならず、辛い時期も過ぎれば良い時が来るという意味も含んでいるなどとは説明不要だろう。しかし、ここまで気候が変ってしまった現在、「夏来たりなば、秋遠からじ」のほうが、現実に即していまいか?地球上の多くの地域で、である。もっとも、昨今の風潮から