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奥多摩湖上の遊覧を目的として1962年に運行開始。しかし、数年後に対岸まで架かる橋が完成した影響で乗客が激減。1975年に廃止された。運行会社の消息が不明な事から、行政側も独断での撤去が困難であり、搬器・施設共に放置された状態である。探索日:2017年4月23日※諸事情により、川野駅の探索が出来ませんでしたので、今回は三頭山口駅のみのご紹介となります。探索出来るような機会があり次第、こちらで公開していけたらと思います。その点、ご理解ください。川野駅が探索出来なかった理由は行った
探索日2017/12/31氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5月10運行終了正式には廃止されておらず、休止線として現在に至る前回は長大トンネルを抜けられず不完全な探索に終わったけど、今回は全線踏破をめざす『東京都水道局小河内線【2008】』探索日2008/03/22氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5
探索日2017/12/31氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5月10運行終了正式には廃止されておらず、休止線として現在に至る『東京都水道局小河内線【2008】』探索日2008/03/22氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5月10…ameblo.jp『東京都水道局小河内線【前編】』探索日2017/
探索日2008/03/22氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5月10運行終了正式には廃止されておらず、休止線として現在に至るセメント工場から飛び出す高架橋第一氷川トンネル水根方口トンネル内をのぞいてみるむこうに日原川橋りょうが見える民家の庭になっている廃線跡この先が日原川橋りょうどうせ不法占拠なんやろから、庭を通って橋の上を歩きゃよかったなこの画像やとわかりづら
終着駅=JR奥多摩駅奥多摩むかし道を歩いていると、廃線跡にぶつかりました。これは小河内ダム建設のため氷川駅(現奥多摩駅)から建設現場までひかれた貨物線の遺構です。羽黒坂は羽黒三田神社の入口にあります。やっとむかし道が終わって、青梅街道に出てきました。少しだけ日原街道に足を踏み入れて根元神社にいきました。以前、日原川の上流にある日原鍾乳洞と倉沢鍾乳洞を見にきたことがあります。そしてゴールのJR青梅線の終着駅である奥多摩駅に到着です。この駅は、昔は「氷川(ひかわ
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、東京都水道局小河内線の廃線跡と奥多摩駅の西東バスの写真をご紹介します。東京都水道局小河内線は1952年(昭和27年)に開通し、1957年(昭和32年)まで小河内ダムの建設用資材輸送で運行さ
2021年8月に東京アドベンチャーライン(青梅線)の奥多摩駅を現地調査(駅訪問)する。島式1面2線だが1番線と2番線で対応両数が異なる!ホームがハンパなくカーブし車両とホームの間の隙間が大きい!足元注意駅だ。駅舎は関東の駅百選に選ばれた駅。有人駅であるが改札で青春18きっぷを見せると駅員の対応が非常に悪い。無人駅にしたら?と思う「続きを読む→こちらをクリック」