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GW前半。あまり混みそうもないところはどこかな。群馬の四万(しま)湖あたりは観光客少なそう。あ、四万ブルーは前から気になってたということで4月27日の午後10時過ぎに出発。今回もブロンプトン2台をぎゅぎゅっと載せました。広い荷室にはまだまだ余裕があって良い感じ。途中のSAでぐっすり眠ってから…翌朝は四万湖から奥四万湖を目指してゆるゆると登っていきます。車は少なめで景色も綺麗。走っていて気持ち良いけど気温は25℃超。気温はどんどん上がって暑くなって来た。でも眼下には透き通る
軽井沢の別荘に行っている生徒から、懐かしい写真が送られてきました。数年前に行き、ニホンカモシカに遭遇した奥四万湖の写真です。私が行った時は雨で、こんなに綺麗ではなかったです、美しいですね!橋にニホンカモシカの写真か絵が飾ってあり、地元では有名らしいです。遭遇することは滅多になく、とてもラッキーだと言われましたが、ガサガサ音がして突然飛び出して来たので、一瞬イノシシかと思い、身構え、相手を驚かせてしまい悪いことをしたなあと、思い出す度に思っています。とても暑かったようで、生徒は半袖姿でした
目的地奥四万湖へ到着。雪解け水が多いためか放水中。奥四万湖の四万ブルー。予定になかったけれど、サルやクマが出たらイヤだなと思いながらも、気持ち良いので湖畔も一周。結構人が出ていたので、多分クマさんには合わないでしょう。比較のめしこきの四万ブルーの印象では、・四万湖がコバルトブルー・四万川甌穴がブルーグリーン・奥四万湖がインディゴブルー水深・太陽の角度や方角?何が原因かわかりませんが、変化するブルーが四万ブルーの特徴かと勝手に思っています。雪解
1月スキーの続きの備忘録です。四万温泉柏屋旅館を出発して山方向へ向かい四万川ダムへ。まだ雪が残ってます。残念ながら風があってきれいな四万ブルーにはならず。風がなければこの時期は最高なはずなんだけど、残念。下流側の日向見公園こんなかわいいマンホールも。山を下って四万温泉へ。お約束の積善館を見て帰ります。中之条まで下って、初めての訪問となる「吾妻神社(和利宮)」へ。よくこの前の道路は通っていて、気になっていた神社です。手水舎神門神楽殿狛犬さん拝殿本殿。地味ですが結構彫
トンネルを抜けるとそこは四万温泉じゃった近くにありながら初訪急に思い立って来てみたんじゃほら四万温泉って温泉だけどサウナとか水風呂がないお湯と風情を味わう所じゃない?それで来なかったんだしかし一度は四万温泉の湯に浸かっといたほうがいいんじゃないか?と考え方が柔軟になってきた昨今風の吹くまま気の向くまま車を走らせ風情を感じに来たぜヨロシク河原にある桐の木平駐車場(無料)に止めそぞろ歩くあっこれ
一番好きな風景写真ある?四万温泉の奥四万湖の写真ですね。真っ青な湖面が素晴らしく綺麗です。ここを橋から見ると神秘的な気分になります。子供の頃から毎年観ていますが、全く変わりません。是非、この青い湖を観て欲しいですね😊▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
最終日、一番風呂に入りに行きました。一人かな?と思ったら御婦人が脱衣所のおトイレの中でオペラ調の歌を歌ってらして出てきたところで鉢合わせ。あら!おほほ。うふふ。いい朝ですねえと会釈しながら杜の湯という、積善館で一番大きい露天風呂で長々手足を伸ばします。極楽じゃんね?そいから、朝ご飯。積善館本館は建物が国の重要文化財になってるので火気厳禁なのだそう。なので、こちらに泊まるとご飯はお弁当になるのだけれどこれがまあ、思ってるお弁当と違うわけです。お殿様のおべ
四万温泉2日めは、午前中温泉入ったり、川を散策したりのんびり過ごしました。朝食も夕食も新館佳松亭のレストラン。おしゃれな空間でした。積善館は、本館で予約すると部屋にトイレなし(全部の部屋がないのかはちょっと不明😅)で食事もお弁当形式と、山荘、佳松亭で予約するのとお値段も食事内容も違うので気をつけて。風情ある古い本館で泊まるのも良いですが、部屋にトイレないとな…と、私たちは佳松亭の方に予約しました。施設は全部行き来できます。川原を1時間くらい散策。水が綺麗でした。浅いところでもブルー。
先週、両親を連れて奥四万湖へ行ってきました😊去年は母の体調が悪くどこへも連れて行ってあげられなかったので、少し落ち着いた今だ!ということで(*^^*)見てみたかった積善館雪のちらつく奥四万湖温泉宿に泊まった翌日は雪❄旅館のブルドーザーも大忙し😵帰りは妻沼の聖天院で父の八方除けご祈願をし無事に帰還しました。奥四万湖は本当に綺麗で、暖かい季節にまた行ってみようと思います(*^^*)