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こんにちは、kororiですなんと風邪引いてしまいまして寝込んでいました…熱が微熱程度で喉だけ激痛なタイプの風邪だったのでお…そうは言っても案外動けるじゃん…?…と、つい無理して仕事してしまって無理がたたって今朝からとうとうダウンです風邪、流行ってますね皆様もどうぞご自愛ください前回、とうとうもぐらとの関係が割り勘から奢り合う関係にまで進化した私たち少しだけ、心のバリアが破れてもぐらを近しい存在に感じれたような気がした年始でした前回の記事は上げ
年が明けてもぐらも私も繁忙期をすぎ、また週一おき程度のデートを再開しました年始一発目のデートは私の地元の有名な神社での初詣でしたいつものデートであれば基本的には男性受けのいいスカートやワンピースとヒールやブーツを着用なのですが、真冬の初詣…しかもこの神社は参道も境内も長くかなり歩くので、致し方なく歩きやすいスニーカーとタイツを履いた上にさらに裏起毛のパンツを履いて、もこもこの着膨れダウンで待ち合わせ場所に向かいました最寄駅に私が迎えに行く形でもぐらと合流のんびりと初詣をし、参
妻に誘われてパフェを食べに行きました。勿論支払いはワタシ持ちでしたが昨晩財布から1,000円盗んでおり実質負担無しですみました。ギャンブルはあれからやれてません五日ぐらいかな今日のヤマニンウルスでどれだけの人が負けたんだろ…有馬記念と中山大障害と競輪グランプリはやりたいな
ホストの中で「自腹ホスト」と呼ばれるホストは確実に存在します。1万円から多ければ500万まで見た事があります。これについて、バレてないと思ってるのは本人だけです。それでは、どんなシーンでホストが自腹をするのかご説明します。本当に様々です!ー①新人、売れてないホストー新人や売れてないホストが、お客さんを呼べてなさすぎて店から怒られて仕方なく呼ぶ事もあります。普段お世話になってる先輩のバースデーや昇格祭など営業してもお客さんを呼べなかったホストは、お茶を引くくらいなら奢りでもとなりま
今日は定例の日。今日もいっぱい飲んだ~。プチ贅沢に美味しい白子も食べて・・楽しかった~気になること・・いつも自分が頼んだ料理代は払うんだけどお酒代は彼が払ってくれます。彼が頼んだ日本酒をおちょこで飲ませてくれるのだけど大体1万円位のお会計を払った上にタクシー代まで払ってくれる・・「こういうのは男が払うものだから!!」と彼は言うけれど・・・私が20代の頃はそれを受け入れてた記憶。あれから時はたち・