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【2022年1/22(土)お話会+ミニコンサート】うふふ、夫を連れて大阪へ😁ナント、夫婦で毎日語っている真実の話‼️しかも、素敵な音楽とのコラボ❤️大阪での初お話会は、夫と二人で話しするんです🎵関西の方々からのご要望があり、今回はハナリンさんとの名古屋お話会にご参加くださった「FlowerHarmony」の山下由紀子さんと武田Pさんに、開催していただけることになりました❤️お二人は奉納演奏をされていて、『愛と調和の世界を紡ぎ奏で1人1人の魅力を届ける』という思いで、
みなさん✨こんにちは🎶結月です💕昨夜、屋久島から東京に戻って参りました✨✨✨屋久島では、スマホからの情報断ちをしていたので、ご報告が遅れてしまいまして、申し訳ありません。奉納演奏&恋愛特化情報空間書き換え一斉遠隔にお申し込みくださったみなさま、こちらは無事に終了しておりますので、ご報告させていただきます✨✨✨今回は、恋愛成就の矢筈嶽神社で、私も奉納演奏をする予定でしたが、洞窟の中のものすごいところに神社があるために、秋吉まり子先生に演奏はしていただき、私はお申し込みしてくださった
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。いつも7日のお護摩が、福嶋住職さまの、アメリカ出張により、(イリノイ大学からのリクエストで護摩法要をされるそうですよ)3日の今日に繰り上げられたので、今日の午後からの私は、般若寺に向かいましたよ~~~♪今日を、とぉーっても楽しみにしていた理由は・・・元ブルーハーツのドラマーの、梶原徹也さんが、お詣りされてました!!!お護摩の間の撮影は禁止ですが、梶原さんは、もちろんお護摩にも出ておられて、私が座った
はぁ~、この11月はホントにしんどかった…。ドラマを見る元気が出ないくらいに、業務の負担が大きい1カ月でした。そんな私に、ご褒美のようなYoutube動画がアップされていました。この写真は「東京大衆歌謡楽団令和五年三月三十一日浅草神社奉納演奏第一部」からです昨日、今日と、2演奏会の動画をアップして下さったPUBLICMIND様には、感謝・感謝でございます!長かった苦行のような業務も、明日金曜日さえ乗り切れば、やっとひと段落子供の頃に聴いた昭和歌謡の歌詞や曲には
2024.12.16真言宗豊山派木更津にある海龍山観音寺さんにて黒龍の『静』と『動』その両方の力強さを肌で感じながら晴れやかな波動の中、襖絵完成を祝して音と舞を納めさせていただきました絵の所々に文字も刻まれていてその意味合いや配置も秀悦✨この黒龍さん日本の土地の安定を司る龍神さんだそう右隣には千葉住職とご縁の深い玄武も描かれていて全てが見事で美しいこちらの襖絵は千葉住職が指導されている檜原村の九頭龍の滝、龍神の滝での滝行にいらした女性の方が描かれていて画家さん
今月末大分でのコンサートやレッスンのお知らせです🎹✨⭐️3月27日(水)ヒーリングコンサート🍓いちご屋のどか🍓(大分県速水郡日出町豊岡5278番地1)14:00〜60分程度¥4000ショパン、リスト、グリーグなどの小品を演奏予定。(アップライトピアノです)演奏後にいちごづくしのお茶会もあります☕️別料金¥1500⭐️同日27日龍泉寺にて奉納演奏11:00〜15分程度音霊(祈り)を奉納させていただきます。境内には作曲家瀧廉太郎の墓があります。祈りの場であり演奏会では
皆様、こんばんは☆彡今日も覗いていただきましてありがとうございます♬(´▽`)ハッピースパイラルメーカー・クリスタルボウル演奏家☆クリスタルりえです♪実は。。。伊勢神宮に奉納演奏に行かせていただいたのですが、私ずっと頭痛がしてたんです。『え?!もしかして。。。伊勢神宮のエネルギーが合わないの??』『それって、だいぶショックなんだけど。。。』と、ちょっとドキドキしていたのですが…f^_^;)どうやら悪いことではなかったようです。ミューテーション(変容)のプロセスだったよ
こんにちはたかや和世です11月11日11時から奈良県にある石上神宮へ縄文古神道の一期生、二期生合同で正式参拝に参加してまいりましたそしてとても爽やかなエネルギー、秋晴れの中、ご一緒下さいました方々と楽しい1日を過ごしてまいりました石上神宮奈良県天理市にあります御祭神布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)(ふつのみたまのつるぎ)に宿る神霊布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)石上神宮は日本最古の神社のひとつで、物部氏の総氏神として
まだ肌寒い日が続いていますが、空を見上げれば夏ほらそこに。真夜中になると、さそり座がきれいに輝いています。さそり座の一番明るい星、アンタレス。赤く輝く惑星、火星の敵という名前を持つ星。日本では赤星とか酒酔い星とか呼ばれているこの星は、冬の青星(シリウス)と対する夏の赤星。このさそり座、中国では青龍とされていたように、多くの国で大蛇とされています。八岐大蛇の目は赤カガチの様に赤く輝いていたといわれますが、八岐大蛇の目はこの星、赤星。八岐大蛇の住処は斐伊川の上流。斐伊川は
夕刻、少し雨の降る中、広峯神社へ。夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)、茅の輪くぐりが行われる。大鳥居から社までの道には霧が出て神々しい。本殿都山流尺八楽会の長谷川博山大師範による尺八の奉納演奏切麻散米(きりぬささんまい)により自らを清める罪や穢と見立てた布を幸田宮司が八つ裂きにして祓う神事次いで、境内に降りて、茅の輪(ちのわ)くぐり神事へ。素盞嗚尊(すさのおのみこと)、蘇民将来の話に基づき、茅の輪を3回くぐり、蘇民将来を祀っている地養社に参拝しました。鏑矢を鬼門の方角に放つ神事も