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配布サーヴァントは記事の一番下に記載していますネタバレ注意やっぱシオンとロリンチは各々別ベクトルで何かやろうとしてるよねゲーティアにクッソ馴れ馴れしいぐだ、菌糸類本人にしか出せない味めっちゃ当たり前なこと言うけど、まだビーストはⅠ~Ⅶまで全員倒し終えていないから終局のⅦは終章より後の話だと思うんですよね白紙化地球を見たブルーブック曰く、あるいは―――こうなることを知った上で、看過したものがいたのではないか。いかにして侵略者はこの惑
リア友にこのブログがバレていたらしく、「考察『要素』とかじゃなく、自分の考えを書いて」と言われたので書きます「これってアンタのブログ?」といわれたとき、しんぞうからきいたことがないおとがしました今回新しく書き下ろした自説は『宙ソラの抑止力』マリスビリー、照応をフル活用して英霊の座とかもパクろうとしてる説の2つ。私が今妄想している、今後のストーリーの流れとしては、(あくまで一例だが)マリスビリーとの決着→終章マリス
巷で言われている説の検証、比較なども適当に入れています結局、残された謎はほとんどマリスビリー(とカルデアス関係)のものだけなので意外と覚えておくべきことは少ないんですね虎子の間……まこと広うなり申した大前提きのこ曰く、FGOは「ソロモンとロマンの関係が物語の核」であり、1部完結は「当初予定していた内容の半分が終わったところ」である。大筋のシナリオは最初から決まっていたようなので、「『一つだけ、それでは済まされない章がある』発言は焚書にな
レフが嫌いな人は一定数いるだろうけど、私はマシュへの態度と、並行世界では自害してまで人理焼却を止めたという点で全然彼のことは許してるよまあ所長は普通に怒っていいと思う「無限の死を味わえ」とまで言われるほどのことはしてないだろ「自害したはずのマリスビリーが、なぜ終章で出てくるのか」とかそういや書いてませんでしたね。コメントありがとうございます。自分の記事を見返して、「これは今どうなってるんだろう」と未解決のまま止まっている謎を分かる範囲で回答していきます。
クリスマスは予定がある風を装いたいので今のうちに公開しておきますメンテする、データを仕込むってことは25日に何か始まるでしょプリヤのネタバレあり、要注意まずもって魔法は「人類の敵」これを失念している説を結構見るが、魔法使いはゴリゴリに人類の敵。星に対してどうかはともかく。魔術とは歴史の研鑽。人の手による業(わざ)と、星の元に巡る命だ。けれど魔法は天の外の神の摂理。人にも星にも含まれない業を、一体地上の誰が、どうして、奇跡と讃え
最終更新:2025/5/24内容を整理、一番下の方の「グランドはビーストへの対抗能力を持つ?」などちょっとだけ追記グランドサーヴァントとは天の御遣い根源に選ばれたサーヴァント人類を救済するもの始まりの七つその時代最高峰の七騎英霊が『個人に対する英霊(へいき)』なら、冠位は『世界に対する英霊(へいき)』超克すべき敵が現れた時の抑止力の頂点アンデルセン「彼等は七つの器を以て現界し、ただひとつの敵を討つ」グランドの条
あっつーい!閑話休題電ファミニコゲーマーに奈須氏の対談記事が上がったようです。例の私がしばらく遊んでみて全く浪漫を感じなかったスターレイルのライターの方との対談です(オイいや、その原因はライターではなくゲームにあるのでとばっちり(ゲフンゲフンで、「FGO後のアルトリア」なるワードがトレンドになってますが、私から見るとまぁ、そりゃそうだよねということになります。だって、FGO(後)のアルトリアは士郎と出会ってないのに鞘を持っている2部のキービジュアルで鞘に手を