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4月2日奈良県宇陀市にある、高さ13メートル・幹回り3メートルという堂々たる姿の又兵衛桜を見に行きました。樹齢は約300年。ほぼ満開の花が滝のように枝からこぼれ落ち、近づくほどに圧倒される迫力がありました。記憶が鮮やかなうちにと、撮った写真を見ながらコツコツと絵を描き進めました。巨木の圧倒感は、木の勢いや見上げる人物を添えることで、なんとか表現できたと思いますが・・・。満開の花がふわりと垂れ下がるあの独特の“軽やかさ”はやはり難しく悪戦苦闘です。水彩の上にソフトパステルをふんわりかぶせました
【国内最大の弥勒線刻磨崖仏…宇陀川沿いの彼岸の岩壁に鎮座し穏やかな表情で衆生を見守り続けている弥勒菩薩】【奈良県・宇陀市】奈良時代の前の白鳳九年(681)に修験道の開祖・役行者(役小角)によって草創され、平安時代に弘法大師空海が一宇を建立して当初は「慈尊院弥勒寺」と称されたという大野寺の境内に鎮座する摩崖仏で、”国の史跡”で「大野寺石仏」として登録されている。弥勒磨崖仏は鎌倉初期の承元元年(1207)、興福寺別当の雅縁の発願により、真言宗室生寺派の古刹・大野寺の堂宇境内から宇陀川の清流を挟