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「B面で語る松田聖子」、今回の曲は『愛されたいの』です。ここ何回か、聖子さんの歌声の変遷について色々書き過ぎて、この企画が全然進んでないので(笑)、ここからはもっとスムーズに記事更新していく予定であります。*この記事は、もし松田聖子がB面曲をシングルA面曲として歌っていたらどうなっていたか?という妄想記事シリーズです。と言っても、全然妄想世界が描けていないのが現状ですが😅あくまでパラレル世界のお話ですので、よろしくお願いします。この曲、チェンバロが印象的ですよね。って偉そうに
いつもは松田聖子の素晴らしさについて延々と語りまくるこのブログですが、今回はあえて聖子さんの弱点について書かせていただきます。な~んて、もちろん私の事なんで、「あばたもえくぼ」に決まってますけどね聖子さんの弱点がわかりやすいように、同時代に活躍した方と比較して語らせていただきます。それにしても聖子さん、凄い人達と同じ時代で活躍してその中でトップを取っていたのは本当に素晴らしい事だなあ、って思います聖子さんを追い詰める刺客、誰ですかね~(笑)私、その刺客の皆さんも大好きなんで大分
以前、こんな記事(ブログ)を書きました。↓濃ゆ~いお顔がお好き。↑登場したのは、内野聖陽さん以外にNHKの高瀬アナウンサー、そして佐野文彦さん&正幸さんご兄弟。佐野さんご兄弟は、お二方ともに知る人ぞ知る!の歌のプロです。佐野正彦さんは、劇団四季のミュージカル俳優さん。何度も観たことがございます。今から約30年前のジーザス・クライスト・スーパースターのミュージカルのときのペテロ役なんて、アナタ、度肝を抜かれる声量かつ正確な音程で腰が抜けましたわ。