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昨日、主治医から電話をいただいた。事前予告がなければ「何事か?」と、焦ってしまうだろう。入院の際、報告を兼ねて月末に連絡をいただける旨を告げられていたから安心だ。でも話の中身は、楽観的なものではなかった。「問題は食事ですね。認知機能の低下により、行動がまとまらないようで、食べていないかなという印象です。まだ若いので体力があり、いまはいいのですが、このまま続くといずれ“胃ろう”ということも……。」主治医のいう機能の低下とは、「失行」「失認」という中核症状のことである。食べるという
2部に分けて投稿しています本文はこちらです認知症の人の日常生活援助食事のケアのコツ食べ始めのきっかけをつくる・失行があると、使い慣れているはずの道具が使えなくなります。・箸を持ってもらい、動作を一緒に行うことで手続き記憶から食べ始めることができます。・その人の認知機能低下の程度により、個々に食べ始めるきっかけをつくることが大切です。配置を工夫する・右の頭頂葉後方の障害(左半側空間無視)の影響で、左側の物体に気づかず、食事の皿の左半分を残して
双極性障害とパニック障害とADHDと喘息と戦う病院勤務者『大学病院行って来ました!』双極性障害とパニック障害とADHDと喘息と戦う病院勤務者遂に!大学病院の受診へ行って来ました!目が勝手に閉じたりギュッってなったり開けにくかったりして困ってい…ameblo.jp大学病院初診の時に処方された薬が今の他から効いてます!まだ完全じゃないけど一日中、目が開く日が出来ました。とりあえず、経過観察して薬増やしたりしてこれから調整していきます。しばらく、大学病院に通います。良くなります
昨年末にも、私の障害状況を書いた。『【総括】私の障害状況』私の障害を、記憶の為に書き留める。自分の為に。何故ならば、『記憶障害』で忘れるから。●脳・頭蓋骨●~脳~私の状態:2020年2月22日早朝、インターネッ…ameblo.jp2022年が、本日で終わる。去年と同じく、今の進展・不可分野を記録する。●脳・頭蓋骨●~脳~私の状態:2020年2月22日早朝、インターネットカフェのトイレで倒れ吐き、失神していた。8時前に、店員さんにその私の姿が発見された。私は