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今日は先日に参拝した青玉神社⛩さんについて書きたいと思います。御祭神は天戸間見命と大歳御祖命。鳥居をくぐって、拝殿に歩いて行くと、まず見えたのはこの石。休み石と呼ばれているそうです。看板には青玉神社の由来が書かれていました。足腰が痛い人、肩がこる人はこの石を拝むと良いそうです。そして、この石の後ろに、とっても澄んだ水の池がありました。水面がキラキラと光っています。✨池の真ん中に、青玉があります。ピカピカに光ってとっても綺麗です。大きな杉の木に囲まれた拝殿前は、明るい光が差し込ん
このお話は、今から1年5か月前の2022年8月頃のお話です。前回のお話はこちら↓『【玉置神社】神社で初めて涙を流した日』このお話は、今から1年5か月前の2022年8月頃のお話です。前回のお話はこちら↓『【玉置神社】大量の蜂に襲われる!?その意味は?』…ameblo.jp玉置神社には本当に素晴らしい自然が残されているのですが、その中でも杉の巨木群がとにかく素晴らしかったです‼︎まずは大杉こちらは境内でも一番大きな杉で幹周1
事任八幡宮で神様のお使い(たぶん)に遭う2-夫婦杉・耳がついている楠・むすびの神(全3回)いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!事任八幡宮に参拝したお話です。最終回でいよいよ、神様のおつかいとしか思えない小さな生物が登場します。まずその生物との遭遇前に、これはメモをしておこうと思ったことについて写真付きで書いておきます。
はいしわじんじゃ配志和神社おはようございます\(^o^)/本日もご訪問ありがとうございますm(__)m【社号標・参道】【石碑群】【鳥居】【石碑群】学生が部活でランニング。元気な声で挨拶されました。気持ちがいいですね【手水舎】ありゃ?柄杓がない・・・。まず目に入るのが、御神木の姥杉。樹齢1000年以上と推定。また、ここ配志和神社は、一関六芒星と呼ばれてる場所の中央に鎮座されてる神社です。(画像はネットから拝借)久しぶりの参拝でワクワクですそれでは行ってみましょう
高知県大豊町にある八坂神社その八坂神社境内に、樹齢3千年といわれている大杉がありますこの巨木は、昭和27年に国の特別天然記念物に指定されていて、日本神話に登場する素戔嗚尊(スサノオノミコト)が植えたと伝えられています。この二本の大杉は、根元で合着していることから「夫婦杉」とも呼ばれており、南大杉は、根回り約20m・樹高約60m北大杉は、根回り約16.5m・樹高約57mと、その大きさと迫力に圧倒されます幕末には、坂本龍馬、山内容堂がこの地を訪れた記録がありますそして、美空ひばりさ
やって参りました南部一之宮櫛引八幡宮様そうぜん様(チャグチャグ馬っこの出発点の神社の神様)おった重かったら嫌でトライしなかった重軽石河童さんの阿吽像奥に小さく見えているのが鷹と踏みつけられているメドツほっかむり狐狛さんめんこい御利益がかなりあるらしく、地元企業の社長さん達の奉納鳥居が並んでいた櫛引の八幡様に会いに訪れたので、素通りするつもりが“心の悩みと迷いを打ち破る”の言葉に惹かれてご挨拶。願掛けの狐人形までお持ち帰りしてしまった100円入れたよ夫婦杉夫婦杉に結ぶ縁結
岩上神社は、揖保川の支流伊沢川の最上流部に鎮座する神社です。岩上神社兵庫県宍粟市山崎町上ノ1495拝観・駐車場は無料宍粟市役所から北へ北へと県道429号線を走ると,樹林に覆われた一車線の狭い道になりを奥へ奥へと行き詰った山中に岩上神社の駐車場があります。石段を上がると石上神社があるようで、苔むした巨石や、そこに根をはる巨木がそそり立ち、人が頻繁に訪れることもないようなのではないでしょうか、木漏れ日がさす鬱蒼とした森の中にたたずむ岩上神社はなんとも神秘的な雰囲気を出してお
地球を愛するみなさまおはようございまーす!数年ぶりに、みなさまのご活躍を祈りに東国三社巡り行ってきました~東国三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)は、どこから参拝しても、大丈夫とのことらしく2020年は、水のエネルギーの溢れる茨城県息栖神社から、スタートしました御祭神は岐神(くなどのかみ)天鳥船神(あめのとりふねのかみ)住吉三神今回、自称里見浩太朗の神主さんが待ち受けていて、パワースポット6つの観光案内をしてくださいました。そのひとつ、御神木の夫婦杉!!今日は、特
竜門ダム熊本県菊池市龍門龍にまつわる数々の伝説が残る地域龍門ダムの堤体を見上げる場所に鳥居があります。神龍八大龍王神社石碑には「八大王龍」とありますが、元々は「王龍」が祀られていたので、これが正しいとも言われているようです。近くにお地蔵様扁額は神龍八大王参道は石段を下りていく下り宮になっています。美しい竹林が続きますなんとも神聖な空気感の中小さなお社が見えてきました。木々に囲まれ、うっすらと陰になる場所空気が違います。水の音が聞こえるので、お参りの前に川へ下
GW後半はお天気に恵まれ皐月晴れこいのぼりも気持ちよさげに泳いでる~この春から進学で下宿生活をしてる息子GW後半の休みに帰宅して両祖父母に会ったり友達と会ったり免許証ある子の運転でドライブッつい最近まで高校生やったのにねほんの数日でもリフレッシュして心もお腹も満たされ機嫌良く戻って行きました子たち3人3様に過ごしてる日夫とドライブへ山ワラウ和歌山県には全国熊野神社の総本宮熊野本宮大社がありますその奥宮である玉置神社へお詣りに芽吹いた若葉が柔らかく陽の
2017年11月3日「秋本番!自然歩道「健康の道」と歴史・伝説にふれる楽々ウォーキング」の続きです。上呂駅をスタートして、上呂富士の湧き水「水神の水」を過ぎたら、久津八幡宮へ向かいます。久津八幡宮は、創建は約1600年前と伝えられており、飛騨、二の宮として広く信仰を集めているようです。踏切のすぐ奥に神社の鳥居というロケーションです。国道や高山線のすぐ脇にあるとは思えないほど厳粛な雰囲気です。線路から鳥居越しに見えた、国の重要文化財に指定され
【4月30日参拝】GW3日目。前の夜に低山ハイキングに行きたい!と、言うことで・・・色々考えた末、どうせなら神社も行ける場所を探した(^^)d山岳信仰で検索した結果大山阿夫利神社ご祭神大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)高龗神(たかおかみのかみ)大雷神(おおいかずちのかみ)ご由緒大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている式内社でございます。古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山としてご崇敬
配志和神社(はいしわじんじゃ)気仙沼市の補陀寺の次に向かったのは、一関市に鎮座します配志和神社さん。鎮座地岩手県一関市山目館56御祭神高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)ニニギ様、初めまして【由緒】社伝によれば、景行天皇の御代、日本武尊東征の際、当地に陣を布き、磐座山(九本松)に登って三神を鎮斎し戦勝を祈願、東奥鎮護の神として祠を建てました。この祠が火石輪(ほしわ)神社と称され、やがて配志和に