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こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。夫の冷たい態度にくじけそうになります。このように思われる女性の皆さんは多いかと思います。離婚を迫ってくる夫というのは、今までの夫とはうって変って、ものすごい冷たい態度を取ります。話しかけるなオーラを全面的に出していたり、挨拶しても無視したり、話しかけたら睨みつけてきたり、こういった夫の態度を見る度に、心が折れそうになる。このように思う女性の皆さんたちもいらっしゃることでしょう。でもね。妻に離婚を迫ってくる男性は
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。もしかしたら、今、この記事を読んでいらっしゃる皆さんの中にも、ご主人から『離婚をしたい』と言われてしまっている方たちがおられるかと思います。そして、もしかしたら、この記事を読んでいらっしゃるあなたは、ご主人と『離婚したくない』と思っておられうかもしれませんね。本日は、『なぜ、男性は離婚したいと思うのか?』ということについて、男性の本質を踏まえた上で、お話させていただきます。どうぞ、最後までお付き合いいただければと思います。皆さんは
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。私の元には、毎日、お問い合わせのメッセージが届きます。お問い合わせのメッセージを送ってくださる方たちには、大きく分けて、2種類のタイプの方たちが存在いたします。(1)ひとつは、本気で夫婦関係の修復をトライしようとしていらっしゃる方たち。(2)もうひとつは、修復できる確かな可能性があると保証されれば、修復をトライしてもいいと思っていらっしゃる方たち。もしも今現在のあなたの状況が、ご夫婦関係が悪い状態、あるいは、配偶者から
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。手前味噌ではございますが、私は男性心理においては非常に詳しいです。それは、私が今まで、心理学と男性心理について深く勉強してきたことに加えて、年間平均、1000件以上のクライアントの皆さんとの膨大な数のセッション実績と経験、さらには心理学者である夫と毎日のようにおこなっている男性の性質や本質、男性心理についての数多くのディスカッション。これらの理由から、私は男性心理と男性に対する対処法につきましては、ものすごく詳しいと思いま
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。夫婦関係の修復というのは、1週間や2週間といった、短期間で完成するものではありません。おそらく、最低でも数か月、状況によっては半年、1年とかかる方たちもなかにはいらっしゃいます。夫婦関係の修復で最も重要なことは、■途中で諦めないことです。夫婦関係の修復をおこなっていらっしゃる皆さんの中には、修復の途中で挫折感を感じてしまう方たちもいらっしゃることでしょう。配偶者の態度があまり変わらず、いっそのこと、諦め
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。ご主人から、「離婚したい!」と言われたとき、あなたは何と答えますか?(1)私は離婚したくない。理由はあなたのことを愛しているから。この答え方、一番NGです^^;大事なことですから、もう一度、言いますよ。この答え方は、一番NGです^^;時々、このようなお返事をお勧めしているカウンセラーさんたちがいらっしゃるようですが、これは本当にダメなアドバイスです。心理学者で夫婦関係の修復のサポートとしている私の夫も、上記
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。私は、毎日、配偶者から離婚宣言をされた皆さんとのセッションをおこなわせていただいております。常日頃、私が皆さんにお伝えしていることは、■説得をすることで、配偶者が離婚撤回することはないということです。多くの皆さんは、自分の配偶者から離婚したいと言われると、必ずと言いっていいほど、(1)配偶者に謝罪する(2)自分の悪い点を改善するから離婚しないで欲しいと配偶者に懇願する(3)配偶者に修復したい、やり直し
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。私がよく感じることの中のひとつに、『もっと、早くにご連絡をくれたら、まだ、修復できる可能性があったのに...』というのがあります。私は、毎日、数多くの皆さんからご夫婦関係修復のためのご相談をいただくのですが、最近の傾向といたしましては、『限界まで待っている』という方たちが増えているように思えます。この『限界まで待っている』というのは、夫婦関係の修復ができる可能性がかなり低い、という限界点まで達してしまっている状態という意味です。ご
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。ご主人から離婚宣言をされてしまい、あなたは修復を頑張ろうとする。でも、時々、本当に修復したいのかわからなくなるときがある。修復したいとは思うけど、今の現状では修復は無理なのではないだろうか...?理想は、夫と修復できて、再び、仲良くなることだけど、でも、もう無理なのではないか...?夫と修復したいけど、夫の冷たい態度に心が折れそうになる。いっそのこと、あきらめた方がいいのではないか??などいったように思われる
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。配偶者から頻繁に離婚を迫れたり、配偶者との関係修復を頑張っている最中、配偶者からの冷たい態度や言葉に心が折れそうになる方たちは大勢いらっしゃると思います。今まで、離婚寸前のご夫婦の皆さんを数多く救ってきた夫婦コンサルタント伊藤敏恵が、『配偶者との関係修復の最中、心が折れそうになってしまったときどうするか』ということについてお話させていただきます。■配偶者から離婚を迫られ気持ちが折れそうになったときぜひ、私のお話を聴いてみて下
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。本日は、多くの男性が女性に望んでいること、■男性は女性から尊敬されたいについて、お話をいたします。あなたも『尊敬する』という言葉はご存知ですね。日本人であれば、子供の頃から、『尊敬する人は誰ですか?』と聞かれたり、または、『尊敬する人物について、作文を書いてみましょう』などといったことも、学校の授業の中でおこななわれてきたのではないでしょうか。では、実際に、『尊敬する』というのは、どのような意味になるのでしょうか。
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。ご主人から離婚を迫られている多くの女性の皆さんが、私のもとへご相談にいらっしゃいます。奥さまに離婚を迫ってくる男性は、「一刻も早く、妻と離婚してみせる!」という意気込みで、奥さまに離婚を迫ってきます。・早く離婚して自由になりたい。・今すぐ離婚したい。・妻をなんとしても説得して離婚を決めたい。このような気持ちを強く持ち、奥さまに離婚を迫ってきます。男性は奥さまに離婚を同意させるために、必ず、3つの戦法を使ってきます。
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。私のところへご相談にいらっしゃるクライアントさんたちの中には、ご夫婦が抱えている問題によって、心身共に疲れ果ててしまっている方たちもおられます。そういった方たちの中には、燃え尽き症候群(バーン・アウト・シンドローム)になる一歩手前あたりの状態の方たちもおられます。そして、なかには、過剰なストレスのために、心の病気にかかる寸前まで到達してしまっている方たちや、ご夫婦で共依存になっていらっしゃる方たち、ご主人に依存していらっしゃる方たち
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。あなたは、自分の未来に向けて、あなたと配偶者との夫婦関係をより良くしたいと思いますか?■夫があなたと一緒にいたい!と望むようになるための5つの秘訣こちらの記事で、私がお話している【5つに関する行動】に向けて、必要な行動を取ることによって、配偶者があなたと一緒にいたいと望む気持ちを作ることが可能です。【お問い合わせフォーム】※お問い合わせはこちらからお願いいたします。配偶者から離婚を切り出されても、配偶者から
はじめましてチャルと申します。40代の専業主婦で子供は3人います。数年前、長年勤めた会社を思い切って退職。趣味等やりたかったことを一通りした後とあることがきっかけで性欲が爆発。(セックスなんて一生無くてよいとさえ思ってました)セックスレス気味だったのに夫を自分から誘うまでになり夫婦仲が改善していきました。あまりにもうれしかったのでこの喜びを誰かに伝えたいと思いブログを始めてみました。どうぞよろしくお願いします夫が嫌いになっていき仲良くなるまでのお話はコチラから
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。男性が離婚を急ぐ理由は、大きくわけて2つあります。■理由の1つめは『他の女性がいるとき』男性という生き物は、『次に乗り換える女性がいる場合は、その女性と一緒になるために、早く離婚しなければ!』と思うものなんです。だって、離婚しなければ、合法に相手の女性と一緒になれませんからね。だから、奥様に急いで離婚を迫っている場合は『裏には別の女性がいる』という状況になっている場合が多いのです。これは、今までの私の数多くのセッション経験から
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。皆さんはご自分が発する言葉に気を配っていらっしゃいますか?私たちが発する言葉というのは、■一度相手に言ったら取り消すことはできないということを、常に肝に銘じておく必要がありますよ。ご夫婦関係の修復に失敗してしまう皆さんたちの中には、■自分が発言する言葉をコントロールできないという方たちがいらっしゃいます。たいてい、こういった方たちは、自分がおこなう行動もコントロールできないケースが多いため、
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。私の元には、毎日、ご主人から離婚宣言されてしまった皆さんたちからのご相談が寄せられます。実際、私がクライアントの皆さんとおこなっている毎日のセッションのほとんどは、■離婚回避の方法について■離婚をせずに夫が戻ってくる方法について■別居からの再構築の方法についての内容が多いです。そのため、私の元にご相談にいらっしゃる皆さんの多くが、■危機的な状況であったり、■他のカウンセラーさんだったら離婚を勧
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。皆さんは、ご主人と価値観が合っていらっしゃいますか?夫婦って、ある程度、価値観が合わないと一緒に生活していくことはできません。これ、冗談じゃなくて、本当ですよ。特に、夫婦は『お金に関する価値観』が合っているかどうかはとても重要です。多くのご夫婦の皆さんは、・お金の使い方・お金を使う用途・お金の貯め方・お金を貯める名目についての価値観が一致していらっしゃいません。これが合わないと、多くの夫婦は
こんにちは!黒い天板のキッチン大好きな、らすくろです私のイチオシLOVEキッチントクラスショールームのシステムキッチン「ベリー」間取りで苦慮している最中パナソニックのショールームに行ってきたのですが、、、ここに来て妃サマが発狂「ラクシーナ、スタイリッシュでカッコいい〜コレがいいなぁ〜」なんかめっちゃ目ぇキラキラさせとるぅーちょと待てちょと待て妃サマ〜いまさらラクシーナて何ですのん懐かしいですね爆えーとですね...僕は注文住宅を新築すると決めた時から黒い天板キッチンを切望
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。離婚したいと言っている配偶者側の共通の発言には以下のようなものがあります。(1)価値観が合わない(2)性格の不一致上記の2つは、今まで私が、長年、夫婦関係の修復のサポートの経験を通して、離婚したいと言っている配偶者側が最も多く言及する『離婚したい理由』です。しかし、これらの理由は表面的な理由であり、私たち人間が配偶者と離婚したいと思ってしまう”本当の理由”は、『あなたの配偶者が離婚したい本当の理由』の中で詳しく
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。以前、主人とこんな話題について話をしました。■エロティックとセクシーの違いとは一体何か?皆さんもご興味ありますでしょ(苦笑)よく日本では、多くの皆さんがエロティックのことを略して「エロ」と言う場合が多いようですが、正式名称は『エロティック』です。皆さんはエロティックとセクシーの違いって、一体、何だと思います?答えは...■どちらも同じ。違いはないです。これは、心理学者である私の主人も、
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。夫が妻を無視する。これには目的があります。夫が妻を無視する目的は、全部で6つ。どの男性も、この6つの目的のどれかによって、妻のことを無視するという状況になっています。実は男性という生き物は、『妻を無視する』という行動を通して、自分が欲しいものを得ようとしています。この6つの目的については、心理学者である私の主人も同じことを言っております。男性の中には、6つの目的の中の数個の目的が同時に当てはまっている方たちもおり
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。私の元にご相談にいらっしゃる女性の皆さんたちの中には、美人な方たちも非常に多いです。スカイプでWEBカメラを使用してセッションをおこなわせていただく際、「とても綺麗な方だな。」と思う場合が多いです^^夫から女として見られたいのであれば、やはり見た目は重要。そのため、多くの私のクライアントの皆さんが、ご自分の見た目に気を配っていらっしゃいます。『自分の見た目に気を配ること』これは、非常に重要です。しかし、これ
こんにちは。夫婦コンサルタント伊藤敏恵です。私の元には、男性のクライアントの皆さんたちと、女性のクライアントの皆さんの両方からのご相談を受けておりますが、男性の皆さんからのご相談の多くは、妻側が離婚をしたいと言っているケースで、女性の皆さんからのご相談の多くは、夫側が離婚をしたいと言っているケースです。そのため、多くの皆さんからは、夫(妻)からは、『もう何をやっても、気持ちは戻らない』『あなたが変わっても、私の気持ちは、もう変わらないよ』と言われています。
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。皆さんは、不倫中の夫が妻に冷たい態度を取る本当の理由をご存知ですか?基本的に男という生き物は、一度に2人の女性に愛を注ぐことができません。つまり、これは、男という生き物は同時に2人の女性に『心から優しくできない』ということです。理由は、男という生き物は『脳内がモノトラックシステム』になっているから。『モノトラックシステム』とは、一度に1つのことしかできない、という仕組みのこと。つまり、男性の脳というのは、1回
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。■妻が母親のような存在になると、ご主人は別の女性のもとへ巣立つこれは、私が頻繁にご相談者の皆さまにお話させていただくことです。『ご主人が別の女性のもとへ巣立つ』これはどのような意味かと言いますと、奥さまとご主人は、「妻」と「夫」という『男女の関係』ではなく、■奥さま→母親のような存在■ご主人→10代の息子のような存在というような関係になってしまっているということなんです。もう少し、詳しくお話しますと、■奥さまの存在が
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。皆さんは、ご主人から求められるカラダづくりをしていますか?多くの女性の皆さんが勘違いしていること。それは『色っぽい下着を着れば夫から求められる』ということ。でも、これは女性側の大きな勘違い。Tバックの色っぽいパンティを履いたら色っぽくなるとか、勝負下着を毎日着たらセクシーになれて男性から誘われるとか、セクシーな下着を着たら、自然と色っぽくなって男性から求められるとか...(苦笑)ないない(苦笑)こんな