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いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。私たち50の大台を迎えてすぐにではありませんが、今後の転職というか働き方も考えてぼや~と転職サイト等を見ています。すぐにではないんですけどね。「あ!ねえ、ねえ。この仕事どうかな。」妻「あなた、できるの?」「言ってみただけ(笑)。」なんて。そこに目が留まった仕事。「ねえ。一般家庭の家事代行の仕事だって。掃除、買い物、夕食づくりだって。できそうかも。」妻「洗濯はないの?」「ないよ。洗濯はね~。」
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。今年最初の妻との触れ合い。実は、すごいことが・・・・起きました!私、アラフィフ(というかオーバーしました)妻ももうすぐ。精力の衰えを若干感じていました。何にか、といえば、ジュニア🍄の力強さとか回数とか、フィニッシュ力とか。(できるだマイルドに書いてます)まあ、全般ですね。1回も自信がないので、いつも妻とは1回戦を全力でが、今のモットーでした。と、と💦ところが今回、2回というか2.9回できたのです。
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。年末年始のお休みも最終日の日曜日。私たち夫婦、ずっと・・・してなかったんです。子どもたちも帰ってきてましたし、年末年始の帰省もあり、私の出張もあり機会がなかったです。一番の理由は、妻の耳の調子が悪かったり、咳がずっと続いていたりした時妻「私のこと、心配してる?」の言葉。体調が悪いのに、妻にアプローチするのは悪いなぁ・・と思ってました。もう、10日以上なかったです。たぶん。(いつしたか覚えていないくら
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。妻「ねえ。明日、出かけない?」「どこにいくの?」妻「初詣行かない?」「う、うん💦。」私たち記念日とか重視しないタイプ(愛の言語が、記念日でないんです。前回をご参照を)その妻が初詣か・・・・しかし、当日、朝、駅まで息子を送りにいったり、娘と買い物に行ったりして既に午後3時。「行く?明日にする?」妻「今日行く!」こんな時間だれもいないんじゃないの・・・もう4日だし・・・・と思いながら。しかし、神社
新年あけましておめでとうございます。本年も、私と妻の日常を綴ってまいります。本ブログをよろしくお願いいたします。年末、妻がウィルス性の耳の病気になり、出張先に入院しなくてよくなったという連絡が入りました。ほっとしていた私。大晦日、買い出しに出たところで、妻がポツリと。妻「ねえ、(私の病気のこと)心配している?」(え?)急なことでドキリ。「うん。心配してるよ。」妻「どれくらい(心配してるの)?」「え💦・・・・少し」妻「少しなんだ・・・・」と沈んだ声。(え・・・
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。現在、在宅ワークの妻(10月から出勤勤務になる予定)週1平日が休みの私。平日、娘は出勤なので2人っきり。楽しみにしています。2人でランチ2人でドライブ2人でスポーツ・・何やってもいいんですね。でも・・・でも・・・私が楽しみにしているのは2人で愛し合うこと。(すみません・・)「ねえ。ランチとセックスどっち先にする?」(最近、わざと「セックス」って使うようにしてます。妻はエッチて言うの
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。正月休み、私は地元の仲間と集まりがあり先に帰宅。妻は、高校の同窓会があるとかで実家にもう一泊。先に家に帰ってパソコンを見てるとyoutubeで興味深いチャンネルが。「男女のパートナーシップ研究所」恋愛&結婚のピンチを乗り越えて長続きさせる方法(男女のパートナーシップ研究所)【自分が選んだ相手と、長く幸せに付き合い続ける方法】・新しい人と付き合っても、長続きしない...・ぜんぜん違う性格の人と付き合っ
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。クリスマスの前週。今年は、どうしようかな~と思っていました。子どもたちが小さいころは本当に子ども中心。プレゼント選んでラッピングして、ケーキと料理を準備して、ベランダにプレゼントを隠して(当時は、4階に住んでました)「あ!何か音がした!サンタさんかも」とか言って喜ばせていました。子どもたちが大きくなるにつれて何もなくなり、それに連れてイベントもなくなり、夫婦の愛情も冷めていき・・・・・それが、ラ
いつもいいねありがとうございます励みになりますこだわり強すぎるオットとガサツな嫁との日常を綴っておりますよかったらゆっくりしていってくださいねお正月の子供らの帰省、親戚のつどいが終わったら風邪ひいた〜〜〜疲れが出たんかな頑張りすぎた幸い、熱もなく鼻タラタラとなんとなくダルいだけで葛根湯のんだら良くなりましたオットが取り寄せたおせち板前魂さんのおせち(画像お借りしました)これプラス、我が家の簡単おせちで豪華になりましたお味もよかった黒豆は母が作った方が美
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。年末の出張を終えて、帰宅しました。出張中も、妻の具合が気になっていましたが、月曜日の受診で妻「処置は受けたけれど、入院まぬがれた~。」と連絡が入りました。駅まで迎えに来てくれた妻に状況を聞くと、妻「喉からきて、耳にいって、鼻がやられてそれが喉にいって、今は咳がひどいの~。」と咳をゴホゴホしてました。処置してもらったのは耳なんですけどね。耳鼻咽喉科っていうくらいですから、みんなつながってるんです
【タイトル】すぐ死ぬんだから【著者】内館牧子さん【読もうと思った動機】年をとるという事を知りたかったから【解決したか?】女性が老いるという事は体力の低下だけでなく、見た目の問題があり、主人公の忍はなは、ある時から、見た目に気を使うようになり、ご主人にも見た目に気を使うようにというようになる。自分は無精な所があるので、確かにこのままだと貧乏クサイ年寄りになりそうだと思った。少しは見習って、キチンとしようと思った。【面白かった所】年寄り夫婦の日常から、夫が亡くなった後に遺言
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。私たちの親も高齢になってきました。頭もわりにはっきりでも、足腰膝は、かなり悪くなってきています。私の実家は年寄りだけで暮らしているのですが、最近、家の様子が気になってきていました。きちんと片付いていた室内が、パッと見はよいのですが、よく見るとけっこうごちゃごちゃになっていました。それが、ここ数年ひどくなったようです。今回、妻や娘と一緒に、実家の大掃除を行いました。けっこうたまっていたゴミ、不用
昨日、仕事が終わりの帰宅途中に夫がいきなり「夜はうなぎ食べに行くぞーーー」と言うので付いていった私です☺️💕我が夫。これ結構あります…!!笑昔は夜ごはんの予定が崩れて本当に嫌でしたが今ではすっかり慣れました。/むしろ美味しいものが食べられてラッキー✌️😆\(遠慮せずに肝入り特上ひつまぶしを頼む私)実は我が家。マイホームの購入と同時に『お小遣い制』から『分担』に変えました。夫婦別財布にした理由現在の主な支払いはこんな感じ。■夫→住宅ローン、保険関係(私込)、iDeCoや
私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。忌引きをいただいて葬儀後の手続きをずっとしていてようやく週末を迎えました。こどもたちも仕事地へ帰りようやく日常にもどってきたかな。そんな日曜日の朝、久しぶりに妻と愛し合いました。私たちはレスを解消して、ずっとフルなので、セックスを2週間以上しなかったのってなかったかも。私から妻を襲ってそのくせ、かなり焦らしたので妻も激しく応えてくれて・・・・とっても感じてくれた💛。「ずっとしたかったの?」
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。Xmas当日。25日。妻「なんか声が変だ~。」と言いながら起きてきました。確かにへんなというか、奇妙な声。「宇宙人みたいな声出してる。」妻「あ~????耳も変だぁ~💦。」どうも、普通でありません。妻「耳鼻科行ってくる。」コロナとインフルは陰性だったようですが、喉にウィルス?がついてそれが耳にも影響しているとのこと。妻「自分の心臓の音が、耳で響く~。」と意味不明のことを言いながら、超早く寝てしまい
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。今日から、年末の泊り出張です。毎年、同じ仕事ですが、もうすぐ妻に駅に送ってもらって出発です。昨夜妻「もう、準備したの?」「した。した。終わってる~。」妻「珍し~。」私、たいていの出張は、当日の朝、バタバタと準備してます。そして、大概、なにか忘れます。そして、現地で何かを失くします。夫婦で出かける時も、「早くいくよ!俺も出てるからね💢。まったく、遅いんだから~。」と言って玄関にでながら、妻
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。今回、私の家族を送る過程の中で、妻がベッドの中で私に触れてくれることが増えた気がします。夜中、悲しみで目が覚めた時背中をさすってくれました。夜、トイレに起きてベッドにもどると、そっと手を握ってきてくれました。いつ起きたの・・・・僕が起きたのが分かるの・・・?感謝です。私も、妻を抱き寄せたり、手をつなぎ返したりしてベッドでくっつくことが増えました。今朝も、妻が何もかけないでいたので
サトちゃんが雑煮を食べたいと言うので、朝、まだ霜でカチカチの畑に行き、ネギを取る。生姜を切る。鶏ガラを洗い湯通し。そしてそれらを鍋に入れ、強火。一気に沸騰させ、灰汁をとる。コレが濁らないスープのコツ。しっかりあくをとったら弱火でコトコト。、たまに、のぞいて灰汁が出てたらとり、お水を足しながら。。。さぁて、覗きにいくか!台所に行くと、何故か蓋が変わっていて、ブォーブォー湯気が!えっ??あ?あーーーー!!!なんで?蓋が圧力鍋用のに変わってんの?(圧力鍋を使ってが密閉
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。妻のへんなところ。それは、へんな名前をつけるところ。家にはペットが2匹いるのですが、どっちも、へんな名前で呼んでいます。かわいい名前がついているのにへんなもじり方してます。初めは、動物病院にいって名前を呼ばれたとき病院「○○(ペットの名前)さ~ん」妻「ほら、呼ばれたわよ。「え?ちがうよ。(別な名前)」妻「いいの、あの子、ほんとはそういう名前なの!」「え~?」かわいい名前があるのに、別な名
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。妻「あ~。お金が・・・。」「どうしたの?」妻「あのね。葬儀の時、娘やあなたの喪服を新調したでしょ。」「うん。」妻「その請求が来て、9万円だって。」私と妻の家計は、本当にいい加減、どんぶり、適当です。すみません。反省してます。買い物した時など「払っといて」とか妻「私ばっかりずるい💢。」とか言う調子で、喪服を新調した時も、妻のクレジットカードの方がポイントがたくさん付くらし
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。いつLINEしても即、返してくる友人がいます。(ちゃんと仕事してるんかな~?)と思うくらい。今、いつもペアを組んでいる同僚が休んでしまっていて、猛烈に忙しい。同僚がどんな段取りでやっていたかも分からないので、あたふた、バタバタ。かなり残業して帰宅の途へ。電話「今から帰る~。」妻「あ~分かった。LINE見てないな~。」「あ、ゴメンすぐ見るから。」電話を終えてLINEを見ると。妻LINE「料理用のソース
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。最近、何かいろいろあって夫婦でゆっくり話したり、時間を過ごす時間が減ってるなぁと思っていました。セックスレスを解消したころは、アラフィフにも関わらず、ベタベタしていた私たち夫婦。朝、起きてハグ。行ってらしゃいのキス。寝る時は、手をつないで寝室へ。あ~どれも、やってないなぁ~。これじゃいか~ん。ということで、近くに来た妻に「ねえ。ねえ。」妻「何?」がバッとハグ。妻「え。なに?なに?」「
私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。しばらく非日常の話題です。彼がもう助からないと分かった時、あと数日、亡くなるのを待つだけ、顔を見に行くだけ。落ち着かない気持ち、休暇をいただいても、何もできない。妻「ちょっと歩かない?」「え?」妻「散歩。」心が沈んだ私を思ってでしょう2人で近くの土手や公園近くの道をゆっくり歩きました。時々、彼のことを話しながら「昔はね・・・・・」妻「そうだったんだ・・・・」今まで話してなかったことなど、ぽつり、
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。前回の続きです。猛烈、ダイエットを2か月ほどやっている間、妻にピタリと触れなくなった私だったのでした。妻に言われて、気付きました。なにせ、ほとんど食べてないので、フラフラしていて、頭の中は、(お腹すいた・・・)だけだったので。ゴメンね妻。そんなプチレスを解消して肌を重ねた後のこと・・・・。妻から、ずっと触れていなかったことを伝えられた時。ハタと気付いたこと。「え?じゃあ、ずっとしてほしかった
いつも私たち夫婦の日常を、お読みいただき、ありがとうございます。妻「買い物いこ~。」「どこへ。」妻「夕飯の買い出しね。」「オッケー。」とショッピングモールへ。買い物を終えて、車へ戻ろうとすると、妻「あのね。靴屋さん寄っていい?」「いいよ。」どうもほしい靴があるみたいです。私は特にないので、靴を見ながらブラブラしてました。妻「ほしいものあった?」「いやないけど、ただ、この靴けっこう古くなったなあって、ちょっと見てた。」私、冬にジーンズの時、皮のハイカット
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。冠婚葬祭っていうと親族が集まりますよね。今回も私の親族がたくさん参列お斎にも出てくれました。とっても気さくな人たちばかりなので、終始、穏やかで和やかな時間でした。家に帰ってきてから子どもたちが息子「○○さんって、お父さんとどんな関係なの?」「おじいちゃんの兄弟の息子さんで・・」娘「○○ちゃんと私って従妹でいいの?」妻「え~。私も分からない(笑)」娘「なにそれ~(笑)」と親族の関係を確認して
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。数年(2,3?)前に、レスを解消した私たち夫婦一番、変わったのは、お互いの機嫌です。昨日、朝から妻の顔が恐い・・・。珍しいな。来客があるので、家の片付けにとりかかると妻が無言で、不穏な雰囲気。俺、なんかやらかした?「なんかあった?」妻「うん。なんか具合悪いわけじゃないんだけどなんか体調がいまいちで・・」「あそうなの、大丈夫。」妻「うん。ちょっと横になるね。いいよ、やっとく。」妻「あ
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。私と妻は、私の実家の近くに住んでいます。妻の実家は、車で2時間くらい離れたところにあります。距離は近いのですが、男なので、私と実家の関係は最低限という感じです。用があったら連絡をとるといった具合。逆に、妻は娘なので頻繁に連絡をとったり、遊びに行ったりしています。そんな私の親がちょっとした手術をすることになり休みをとって私が付きそうことに。当日は、妻も朝から妻「大丈夫なの?」と心配してくれ
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。このところ、ママ友さんたちとのお付き合いがぐっと増えた妻。長くお読みいただけてる方は、以前、友達少なかったのでは?と思われるかもしれません。ママさんバレーを始めたらぐっと交流範囲が広がって、いろんなお誘いがあります。妻「ねえ。また、○○さんからお茶会のお誘いうけちゃった。」「へえ~またなの?いつ?」妻「それが、24日と○日なの。」「クリスマスと・・・あ」(俺の誕生日だ・・・・・)「どう
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただき、ありがとうございます。葬儀の話題に、もう少しお付き合いください。葬儀に関わる中、明るかった彼悲しみもありながら、私たち家族、親族は努めて明るくしていました。そんな中。葬儀の係の方が、係「喪主は旦那様ですが、奥様も喪主なんですよ。」妻「あ、そうなんですか。」と言われ、私の隣に立つことの多い妻。ちょっと姿が見当たらないと係の方が、係「若奥様!若奥様こちらへ~!」思わず、笑みがこぼれてしまう、私と子どもたち