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自閉症スペクトラムの息子の話です。妹が産まれた2か月後に夫の転勤で、引っ越しをすることになりました。幸い私の地元への転勤だったため、実家から一駅の場所に住むことができました半年前にも引っ越しをしていて、その3ヶ月後に里帰り、里帰り後3ヶ月で家に戻り、1ヶ月後に引っ越し。という、変化に弱い自閉症の子には酷なことをしてしまいました。でも、まだその頃は自閉症なんて思っていなかったので、気にも止めていませんでしたお友達のおもちゃを取ったり、こちらの言葉がわからなか
あの不倫発覚、および再構築から、あっという間に3年が経ちました。始めの一年は、やり直すと言いながらつまらないことに拗ねたり、DVのように私を押さえつけたりそうかと思えば、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいと泣きながら震えてみたり急に出ていくと家を飛び出して困らせたり…私は私で今まで聞けなかった事を質問して…そのうち腹を立ててもう過去の事なのに、なぜこうしたのかと責めたりもしましたはっきり別れられなかったせいでメールが届いたり自宅の住所が書かれた荷物が届
5月21付5月18日に9年ぶりに夫は地元に帰ってきました19歳から付き合って1年3ヶ月で就職で3年半、離れ離れ結婚して2年後転勤子供が小さかった事や、冠婚葬祭、出産などで、実家に帰る事が多かったそんな中、半年単身赴任転職して地元に戻った7年後、海外赴任海外から帰ってきて9年…半分くらいは離れ離れの生活でした車は前の日、無事売ることができましたいろんなことを考えながら、帰ってくる夫を待ちました金曜日は、少し教室も早く終わるので夕食を作りながらでも、そわそわした気
久々に…昨日、またまた夫は出張に行きました。つい最近まで、出張はあまりなかったけどここ1ヶ月、週一のように9年間の単身生活をした本社へ度々、組織変更がある会社のようで今回もまた、その事で昇進したりその中で、夫は相変わらずそのままちょっと落ち込んだ日々が続いたけど地元に戻ってきて間もない夫が役職につけるなんて思ってなかったし正直、期待はしてなかったから今のままでいいよごめんねでも、まだ頑張るからそう言ったでも、ちょっと役まわりが悪い奴だなぁ。とちょっとかわいそうに
つづきです。翌日。予定では初期胚移植の日です。もし朝までに分割が進んでいたら午前中に移植ができるので、身支度を整えて、午前9時、祈る思いでクリニックへ電話しました。培養士さん…「引き続き2つの受精卵の培養を続けました。しかし残念ながら2つとも止まってしまいました。今日は移植中止となります。」ガーン言葉になりませんでした。電話を変わった看護師さんから「この後、数日間は卵巣が腫れてお腹が痛くなるかもしれないので…」というようなお話があり、私は声にならない声で返事をして電話を終えました。
下の二人の宿題内容は簡単なのかもしれないでも…英語が理解できないから問題解けない1×2的なものなら解けるけど、文章で、こうだからこうなるみたいな回答が必要なものが多くて子供だけでは解けないだから、夫が帰ってくるのを待っている夕食が終わって、いざ宿題…そうなると、ただでさえ、子供たちは眠たくなってきてるところに、わけのわからない問題注意力散漫な状態に…夫が怒鳴るもう、いい!教えない、やめよう!子供たちは泣くその度に、私は夫になんで怒るの?!わからない、眠たい
それにしても…納得いかないのは不倫した夫が、なぜ主導権を握ったのか本当は、悪いことをしたのは夫なのになぜか、私が下手に出て夫が考える時間を作り両方幸せにしたいだなんて告白されたもし、私が不倫をしたら…あっさり夫から別れを承諾しただろうなそれか、私が謝ってずっと、負い目を持って生きていくしかなかっただろうそして何より転勤するまでに、2年もかかった事は私にとっては、やっぱり辛かった帰りたいけど帰れないは夫が勝手に思い込んでいただけ帰りたくないから帰らなかったんだと
ゴールデンウイークを地元で過ごして郊外の海鮮丼や、外で焼肉などなど、ゆっくりした時間そして、戻ってくるときのために家の中を掃除、断捨離…穏やかな時間を過ごしたそして、夫は赴任先に戻ったこの次帰ってくるときは…本当に家に帰ってくる時…もうこれが最後。そう思って、送り出した4月から夫が戻ってくるまでは、次女と2人家の中が広い新たな生活を夢見てあと少し
ブログを書き始めて、5ヶ月たくさんの温かいメッセージ、コメントをいただき、本当に嬉しくまた、いろいろな方のブログを拝読してこんなに不倫で苦しんでいる方がいらっしゃるのかと驚きなんとか、幸せになっていただきたいと思いながら、自分のブログを書いていましたあれから、3年経ちました。夫は、不倫発覚して、2年経った昨年5月自宅に帰ってきました女からの荷物が届いた2年前それからは、なんの連絡もありませんでも、自宅の住所が書かれていた事で突然の訪問があるのではないかと今でも、不安