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わがまま言って申し訳ありませんが今月いっぱいで退職させて頂けませんでしょうか不倫相手が夫の上司にメールしたのは修羅場から約1週間後のことでした夫の会社内外のメールを自宅でこの時はまだ見れていましたやっと、やっと辞めてくれる…そう思ったら嬉しくて仕方なかったしかし私の思い通りにはなりませんでした上司が夫に彼女からどうして退職したいのか聞くよう指示したのですするとその日の夕方、夫は上司に彼女と話し、説得して会社に残ってもらえる事になった、彼女は公私ともに色々あったようだ、とメールし
でね、聞きたい事がもう1コあってパパスマホ持ってるじゃん、2台目。うん、そう、あれもそう。だから何かあった時に連絡するってことで…↑あっさり認めました拍子抜けでしたどういう経緯で?向こうがパパに持ってほしいって言ったの?と。私が聞くとそう、向こうが持ってほしいって言った娘〇〇も鋭いから、パパが2台目スマホ持ってるかもってずいぶん前にママに言ってきた私もまさかと思っていたけど実際に気がついたのは昨年の秋ぐらい最初ちっちゃくて電子タバコかなって思ったけど、やっぱり苦しかった、
おはようございます前回のブログを読んでいただきありがとうございます心配や励ましの言葉一つ一つ身にしみてありがたかったですあの日の朝夫と話し合いました30日の休日に最もらしい予定を言って出かけていたことどうしても胸がざわざわして違和感を感じていました娘達の前で普通に振る舞っていましたが私の様子が変なのはすぐに察知していました夫との件は包み隠さず話してほしいという娘達です話した上で夜中夫のSuicaをICリーダーアプリにかざしてみたんですそうしたら…黒行くと行っていた地域では
どう切り出すか…上手く聞き出さないとまた身に鎧をまとって口撃されるそれを考えているだけで日数を要した夫にこう言えばこう返してくるだろうそんな事を頭でぐるぐる考えていたでも結局はストレートに聞くのが一番いいのではないかと思い女がいない日に決めてLINEで話しがありますと送った了解そしてその日はやってきたおかえりただいまおーご馳走だねそんな何気ない会話をしながらまずはご飯を2人で食べ始めたご飯もほぼ食べ終わり夫がTVに見入った時「あのさこの前の話なんだけど…」と話し始めた瞬
相手を変えることは出来ない。夫も義母も変わらないそんな人たちに振り回されて心を痛めて苦しいだけの毎日で。なんでこんなに言葉が伝わらないんだろう。何年も苦しかった。言いたくても言えなくてたくさん我慢していた。私の価値観が間違えているのか私の我慢不足か過敏に反応しすぎなのか私自身に大きな問題があるのか毎日葛藤していた。あまりに義母と夫のことだけに捕らわれすぎていて完全に視野が狭くなっている私。過去に義母からされたこと。夫の裏切り思い出しては怒りと悲しみと
婚外恋愛している方って自分は彼の特別だって思っていますか?もし彼と私が結婚していたら、彼は不倫しなかったか?と、考えると…やっぱり彼は不倫をすると思うこの結末は…私は彼と結婚していないので答えは分かりませんでも、現在している時点で、彼には嘘をついて出ていける素質があることから、私との結婚生活の中でやれると思うこれは付き合っていたらお互い感じることで…彼も私に対してそう思っていると感じます私は彼と結婚していたら…不倫はしないと思ういや…彼がしたらするかな夫とでも不倫しない自信
久しぶりにブログを書きます。ご心配くださった皆様、申し訳ありません、ありがとうございます。9月に血液検査をしたら、ストレスホルモン、「コルチゾール」の数値が大分下がりました。(これでもまだ高い方らしいのですが。)裁判中はずっと上限値を超えている状態だったので、いかに夫との裁判が私に過度なストレスを与えていたかがわかります。何年かぶりの、裁判について考えなくてよい日々を得て、これまでやれなかったことをしよう!という気力も湧きましたが、急に元気になれるわけではあり
夫のガンが発覚してから亡くなるまでの4年半の間、本当にいろいろなことがありました。特に夫は最初の治療の免疫チェックポイント阻害薬で感覚神経障害の副作用がでてしまい、不自由な生活を余儀なくされました。自分の手や足の位置を自分の目で確認しないとわからない状態でした。手足は常にピリピリジンジンと痺れていました。動作もロボットのようでした。治験コーディネーターさんは「私が見てきた中で一番重篤な副作用です」と言っていました。その時はなんで夫が…という気持ちでいっぱいでしたが、
以前にも書いたことがありますが夫の肺から転移した鎖骨リンパ節の腫瘍はまるで生き物のようでした。記録のために家で定期的にその部分を撮影をしていましたが、今見返してみるととても怖い顔をした生き物のように見えます。岩のようにゴツゴツとして黒ずんだ赤紫色の大きな塊は今思えば夫の怒り、苦しみ、悲しみを表しているように思えるのです。大きな塊は自壊しながら姿形を変えてどんどん増殖し首を半周しました。本当に生き物のようでした。夫がつき続けていた嘘、そしてそれを決して知られま