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夫の実家の相続問題(何回、問題起こすねん笑)夫はド田舎の旧家の長男。山と田んぼと畑と宅地と2ヶ所のお墓をこの先どうするか…と今まで悩んできました。夫の実家から遠く離れて暮らす私たちには2人の子供がいますが、盆と正月しか帰らないお父さんの故郷は子供達にとってじいじばあばの家という認識。私にとっても、この問題はほとんど夫に任せきりという状態でした。どちみち私が口を出しても夫には聞いてもらえないと思ってたし💦だけど、夫が難病で倒れた今、この問題が一気に私ごととして肩にの
こんにちは週末は夫から義両親へ、妊娠の報告をしてもらいました夫の実家は遠方のため、電話での報告となります実は前回、報告した後に流産という結果になってしまい、悲しませてしまった過去があるため、今回は報告の時期を慎重に考えておりました。まずは、9週の壁を越えることを大前提に、NIPTをクリアしてからにしよう、と、夫とは擦り合わせていましたその後、婦人科の初診も終わり、無事に12週(4ヶ月目)に入れましたので、報告する運びとなりました本当は16週まで待った方がいいかな…など考えたのですが…
福祉職夫婦夫は30代前半、私は30代後半歳の差夫婦ですお金や病気の悩みは尽きませんがブログでは必死で生きている様をつづっていきたいと思いますぜひ見守ってくださいよろしければフォローお願いしますアメトピ記事まとめはこちら→★自己紹介はこちら→☆ご覧いただきありがとうございますいいねやフォローありがとうございますすごーーく励みになります!!コメント下さる方もありがとうございます色々な方のご意見をいただく機会があることは、本当に幸せです
年末年始は家族で夫の実家へ親戚も集まり、賑やかに過ごすバーベキューしたりお酒飲んだりお土産のお菓子を食べたり庭で遊んだりゲームしたり絵に描いたような一家団欒夫も当然その中にいる酔った親戚のおじさんが庭で遊ぶ子供たちを見て「こういうのを幸せっていうんだなぁ」と、しみじみ言うなんでもない幸せ平凡なのが幸せ前までは、この中に自分も溶け込んでいたんだなぁ今、みんなを見ていると不安なことは何もない悲しいことは何もない真っ暗なのは自分だけみたいな気がする同じ空
今日から3泊4日で、夫の実家のある香川へ行って来ます~ほんとはGWはどこにも行かないつもりだったんです。どこ行っても混んでるだろうし~でも今回10連休なんですよね~なんか急にどこかへ行きたくなってしまい、高松へ帰ることにしました。去年の末に義母が上京して来たので会えましたが、義父とは会っていないので、今回家族4人揃うのが楽しみですコロナになってから、帰省しても旅行透析ができなかったので、ずっと1泊2日の弾丸でした。でもようやく高松の病院で透析を受け入れてもらえるようになったので
父がうちに遊びにきた。正確には遊びに、ではない。夫に今回の話を聞きにきた。事前に連絡があって珍しいなと思った。父は亭主関白で無口で頑固で孫が生まれても興味のないふりして誰もいないところでこっそり抱っこするようなシャイな人。夫と二人で話したのを見たことない。いつも母と夫が話すのを隣で聞いてるのか聞いてないのか、、という様子だった。その父が一人でやってきた。初めてのことだ。そして話ははじまった。父「今回のことをどう思っている?」夫「はあ、、申し訳なく思っています。父「このよ
「私の葬式はハチミツちゃんにやってもらうから」意味不明な爆弾発言💣義母には生きている娘が二人いますが?義姉2と目を合わせましたが、義母には思い切り無反応正直、それどころではない。義母、目の前でピンピンしてるしね。それより、夫側の親戚が何人来るかによってお葬式の部屋が変わります…値段もね本当はこんな時期だし、親戚隣県だし近親者のみで、ひっそり行いたい。なのに、義姉2とLINEしていたら「お通夜はやるべき」と。誰の意見かな?私は、最低限の人数で一日葬にするつもりって言
東京滞在中に甥っ子くんが並んで買ってきてくれた東京豚饅。どうも551のお孫さんが出店したほぼ551という豚饅。夫の実家で食べました。それがね。本当に味は大阪のあの551とほぼ同じです。が、ちょっとだけ東京豚饅の方が、さっぱりしてる感じがします。でも本当に東京で551にそっくりな豚饅が買えるなんて♪幸せですね。本当に50分も並んで買ってきてくれた甥っ子くんに感謝です。
結婚が決まると母親から「向こうの家族には歓迎されてるの?」と聞かれました咄嗟に「歓迎されてるよ」と答えましたがこの問いの意味を考えている時に思い出しました夫の実家で義母と2人で過ごしている時「私はね息子たちがこの人と思って連れて来る人には反対しないの息子たちが選んで決めた人なら賛成するでもね…あなたはね…」そう言われましたあなたはね…そこまで言ったところで夫が戻って来て中断後にも先にもこの続きを聞いた事は
明日、いよいよ父が転院をする。父の転院はもう何回も経験してきているが、今回はいつもと違う。余命が少ない(かもしれない)父が初めての病院へ入院する間、会えないからだ。コロナのせい!コロナが本当に憎い!今でもかなり衰弱し、気力や体力が落ち込んでいるのに2ヶ月も家族が来ない病室で父は生き延びられるのか?母からの冗談や孫の話、動画を見せることで刺激を受けていたのに…。そんな転院に付き添うために、弟の家族が帰郷した。末っ子だけど一応長男で医師なので(笑)お嫁さんは二人目を妊娠している。
こんにちは。なんだかんだで、今アメリカにいます。2週間夫の実家に滞在して、残りの1週間はハワイで過ごす予定です。海外に行く&ロングフライト初めてだったのですが、飛行機の空間と時差ボケが本当にきつかったです。アメリカは昨日の夜遅くに到着したばかりです。義両親はとても優しくて、お家も大きいです。今日は1日ゆったりと過ごしました。朝食を食べて、お家にあるゲームで遊んで、銀行(日本と違ってカジュアルでオシャレな感じでした)に行って、アメリカスタイルのスシを食べました。スーパーマーケットに行
イッタラ/ティーマシリアルボウル15cm[iittala/Teema]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}イッタラも値上がりするらしい…オイ太郎くんにとっては毒親と思われるアネ代オト次郎くんにとっては毒姉…だけどおそらく…アネ代に悪意はないような…⬇️ひとつ前はコチラ⬇️『悪意のない罪』明日、私は誰かのカノジョ(1)【電子書籍】[をのひなお]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}毒親育ちは人生ハードモード…ってことが分か…
レモンのブログにお越し下さりありがとうございます長年連れ添った夫と別れひとりで暮らして行く決意をしましたそのブログはこちらからどうぞ『別れる決意』レモンのブログにお越し下さりありがとうございます過去記事は一時撤収していますキラキラしたブログではありません50代後半、60歳が目の前にある主婦の方を中心に…ameblo.jp60歳を目前の何のスキルもない主婦が1人でも心豊かに暮らしていくために模索するブログです夫は長男夫のお母さんと初めて会ったのは結婚する前に夫の実家に行っ
夫実家には夫、子供の二人で帰省した。嫁はこんな感じでした。『夫の実家に帰省しない嫁』基本的に、嫁は夫の実家に年1ぐらいしか行きません。個人的には全く問題ないです。嫁がいない方が穏やかです。その間に家の掃除とかしといて欲しいです(嫁はやらないけ…ameblo.jp嫁の評判を落とすとキレられるので、夫「今日、嫁は頭が痛いらしく、家で寝てます(嘘です)」嫁は年一でしか帰省しないから、嘘とバレてるんだろうな。と思ったが、俺母「あら、大変ねー?薬はちゃんと飲んでるの??」と、完全に信じ
「遊びに行くよ」と夫の親友から連絡があった自分の都合で、いかにも彼らしい言い方で笑いそう夫と彼は高校時代からのお付き合い同じ埼玉県内ではあるが電車を乗り継いで1時間以上かかる去年「小脳梗塞」で倒れ私たちを震えさせた一旦退院しその一週間後にまた倒れたお見舞いにも行けずただただ心配するだけメールでのやり取りだけが唯一の情報彼には実家で一人暮らしをしている97歳のお母さんがいる「俺が先に逝くわけには行かないんだ」最近やっと県北の実家を訪ねることが出来るようになったと
おはようございます昨日は、新幹線で2時間10分あっという間に盛岡に着きました。なんと、東京のほうが涼しい……1日早く車で来ていた夫と娘と夫のお兄ちゃん(双子)宅へ娘が会いたがっていたニボシちゃん夜は、わたしの弟家族とイタリアンのお店で食事しました。……盛岡冷麺を食べたかったのですが、どこのお店も予約とれず、、、さすがゴールデンウィーク冷麺は今日リベンジします昨夜は、夫の実家に泊まりました。Kaori
昨日の21時半くらいに出発し、早朝過ぎる時間に夫の実家に到着しそうなので、ゴール目の前のSAで時間潰してましたが、結局7時半に到着〜!それにしても、車内温度って難しいですね。エアコン28℃でも、外の26℃より寒い!エアコン切ると、モワッと暑い!なんなんだ?古い車だからか?今夜は、布団の上で眠れる幸せ〜。ところで、いつも思うのですが、京都の夏は暑いといいますが、夕方から、ちゃんと涼しくなるんですよね。やっぱり、山が沢山あるおかげですかね。心地良く、今にも眠れそうです。扁平
シーズン13登場人物主人公の女性3人組は、皆30代半ばの同級生です。●山田日奈子パンダの中学時代からの友人。シーズン12の翔くんの姉。人想い。才女なのに少し抜けているところがまた素敵。●芽衣日奈子の高校時代からの友人。仕事に恋に熱心で情に厚い。ダメンズを選びがち?出版社で働くキャリアウーマン。言い方はキツいが的を射ている。●桃子日奈子の高校時代からの友人。愛されキャラの2児の母。子供は7歳の娘、すももちゃんと5歳のこもも。デザインの在宅ワークをしていたが
「お前は嫁という立場が全然分かってない。」ずっと夫に言われてきた言葉です。お前と言われるのも、夫から嫁と言われるのも嫌ですが、俺の理想通り動くのが妻だとでも言いたかったのでしょう。先日、長年の疑問をモラ夫さんにぶつけてみました。私「あなたってさ、毎日夫の機嫌を取って、夫の実家に毎週末同行して、これ以上ないくらい親に尽くして、親の言いつけを守って、実家とお墓を未来永劫守り続ける妻が欲しかったのよね?」それを聞いたモラ夫さんは、しどろもどろにモゴモゴ言いながら、色々と否定しておりました。
忖度(そんたく)とは。他人の心情を推し量ること、また、推し量って相手に配慮することである。と書いてある。義両親は当然ながら【他人】。そう。どこまでいっても他人である。なぜか最初から上下関係が存在し、【季節の節目には挨拶に行く(盆、正月)】【長男の役割、嫁の役割】など暗黙の了解で決まっている。我が家は絶対にしないのだが、盆だの正月だのと、何泊かで夫の実家に泊まらなければならない家庭は生き地獄に思う。相手のテリトリーに侵入しなければならず、一緒に料理や片付けを嫁に求める義
頭がしびれたように、考える力がもうあまり残ってなかったが、もうひとつやることがあった「疲れてるけど…麦のおばあちゃんたちに知らせないと。…自分の子どもやからね」「うん。みんなで行こう」もう夜11時頃だった。夫の実家は歩いて数分。3人とも無言だった。家の前で電話を鳴らす。義母たちはもう寝ていたが起きてきた。私の言葉を聞いて、義母は一瞬顔を歪めた。「なんでや、あの子はほんまに…昨日もうちに寄ったんやで、どこやらの病院に行くって、なぁ、お父さん」「この子らもこれから楽しみやな、言うた
おはようございます。😀えー、ゴールデンウィークの混雑やホテル代の高騰を避けて来週夫の実家に行くことになりました。💦今のような暑くも寒くもない季節に行けるならまだ仕方ないと納得出来ます。子供が小さい時は暑い夏と寒い冬、いわゆる盆暮れと決まっていましたから。夏は暑すぎて誰かが調子悪くなり、冬も寒すぎて誰かが熱を出しました。もう娘は2度と!行かないと言っているし。困ったものです。さて昨日はちょっと良いことがありました。10:30に友人と待ち合わせて出かける予定でしたが、新札を両替しなけれ
おはようございます😃夫の実家周辺の山道は、藤と桐の花が満開でした。どちらも似た色。いわゆる藤色です。💜パチリしたかったのに夫はレンタカーを爆走ジェットコースター。🎢とりあえずできる限り長い時間実家の掃除をして帰宅しました。お昼ご飯を食べていた時に甥っ子の話になりましたが、義父も義弟も国立しか認めていないと義父から聞き私はビックリ。(surprisedじゃなくてshocked)うちの子達は私立文系。2人ともすごく良くもすごく悪くもないところ。義父は当時納得してなかったんですね、口に
明けましておめでとうございます!今年は夫の実家で年越しだったのですが8時半ころにお風呂を頂いて、部屋に荷物を置きにいったらそのまま眠ってしまった!!気づいたら年が明けていた本当に駄目な嫁、Millyです。そして朝はお雑煮!お手伝いをしようとしたら、まさかの前日の夜に仕込んでいたそう。お皿洗いくらいしか出来ずに、またまた使えない嫁です。でね、夫の実家のお雑煮が我が家のお雑煮と全然違っていてビックリ!我が家のお雑煮は醤油ベースで具は鶏ももと大根、人参、なると、小松菜。
夫の実家は、うちから近距離にあります。共働きだったため、子供の体調不良などで保育園を休むときは、よく預かってもらっていました。そんな恩はあるのですが。。。ここしばらく私は義実家へ足を運んでいません。1年、1年半、くらいになるかな。。。離婚を決めた以上、義実家へはさすがに行けないですね。もしかしたら、夫がすでに話をしている可能性もあります。義実家とは、長い付き合いにはなりますが、仲良くはなれませんでした。心を開けない、という感じでした。結婚したばかりのときこそ、娘ができた、と義父
基本的に、嫁は夫の実家に年1ぐらいしか行きません。個人的には全く問題ないです。嫁がいない方が穏やかです。その間に家の掃除とかしといて欲しいです(嫁はやらないけど)。今年は年1である正月も行かないと言い出しました。別にいいけど、我が家は泊まりで行ったりしないから、滞在時間3時間で、「今年も挨拶したぜ!」って言うポイントをゲットしといた方がよくない?と思います。毎回、夫「嫁は体調悪いみたいだから、今日は来ない。」とか、適当な言い訳してるんですが、普通バレてるじゃん?夫「嫁は
夫と私は幼なじみでした。子供の頃から夫は、勉強もスポーツも音楽も美術も家庭科もなんでも得意な人でした。夫のお父さんもお母さんも私を実の娘のように可愛がってくれました。格好良くて、お洒落で、明るくて、気遣い上手。本当に人の気持ちによく気付く優しい人でした。私の両親や妹、妹の家族にまで、とても親身に尽くしてくれていました。お酒が大好きで、焼肉が大好きで、私に付き合って行くカフェで、パフェを食べてる私をにこにこ見てる夫。幸せだったんです。そんな夫が自殺を選びました…私と
私は長い間専業主婦としてずっと家にいました。仕事をする事を諦めて家に入った時点で子供を産み育て家族を支え、将来は夫の実家を継ぐものだと思っていました。家を継ぐために私なりに努力はしましたが、人を信用しない、誰も信用しないというあの人達の中にはいくら頑張っても家族のようになれることはできませんでした。今、私と夫は別居していますが、夫のいないこの家に私と子供達が住む事に対し夫の親から家を出て行くように言われています。家の名義が夫と夫の父親の名義になっているのでここは俺の家なんだから