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北朝鮮、ミサイルを発射し、Jアラートも鳴りましたね。ミサイル関連の話。他。いつかお話出来たらと思います。では、続きを。ここの所、伝達は数字の羅列が多いです。大宇宙の隠語として使ってていると前にも伝えられましたが数の意味、エネルギー、存在、可能性というのは言葉や想いの代弁や言語枠を超える要素宇宙暗号次元を跨ぐ魂共通の暗号と発動力があると感じました。(漢数字もアラビア数字も)その秘策のひとつが日月神示だったと伝えくる内容もありました。体験内のそれらは変則的な並びもあれば
本日は、8月6日。戦争、原爆、歴史を思い改めて平和への祈りを向けて参りましょうね。続きをお伝え致します。過去の伝達体験(ケルト、他)から赤玉白玉の両方が揃ってミロク2つ一緒でミロク赤白両方持つのがミロク赤玉と白玉がミロクという内容また、大切に仕舞う様子からは2つの玉を纏めて共に置く共に存在する意味2つ有する大切さ赤玉繋ぐ括ることの大切さも感じ取っていたのです。以前の“◯にてくくる”十字の伝達や無限大マークの交差部分示し受けたマナカのフの真澄青い玉とした
このタイトル内に織り込み太古より甦りし存在の体験をお伝えしております。この太古より蘇りし存在の話はそれより以前に王、みことと伝え受けた繋がりやhttps://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12288854899.html中国の古、秘儀の玉の伝達、体験があったことも深く連動しています。https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12286699362.htmlその為ここでもまた織り込ませて頂きますね。体験上
きっと、お察しがついている読者の方々がいらっしゃると思います。ゴビ砂漠にて光の玉の顕現を行なっていたのは出口王仁三郎さんなのです。先人の話が出た時点で提示されていたお名前を見ていましたので砂漠の中、玉の顕現に関与している存在もその偉大な先人であると離れた場所からでしたがすぐに判明し、静かに見ておりました。名前を見たのは日田出たの時に既に情報としてあったのです。日田を見た瞬間日の神◯・の神◯ゝの神が出たということと出口と文字と出口王仁三郎という名前
それは大きな玉でした。(画像お借りしております)玉のエネルギーとしての顕現。(その先人の方は先日の松の木のエネルギーの体験時にもサポートする為に来ていて拝見しています。全て連動し、意味がある出来事)一面は砂漠の景色その先人の方は以前からその太古の存在の顕現を知っていてその時が来たら自分が起こしに来る自分のエネルギーが必要と理解していらっしゃった様子。その方と顕現した存在はまるで二人三脚のようにして同調していました。その方は玉に手を伸ばせば届くほどの位置に
出港して6時間後の朝の6時に上五島の青方港に入港します。グリーン寝台で6時間の仮眠ができました。本当はツインの部屋が良かったんですが、満室でキャンセル待ちをするもダメでした。新しくて綺麗な船でした、、、10年以上前に博多から小値賀島まで乗ったことがあるんですが、その時は新造船ではなくてかなり揺れた記憶があります。ここからが五島列島の旅が始まります!!