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1993年9月23日、横浜アリーナで行われたスペシャルシングルマッチ60分1本勝負。馳浩VS天龍源一郎。アントニオ猪木と対決する前に負けるわけにはいかない天龍。G1クライマックス準優勝の馳は食う気満々の表情だ。馳が思い切り張り手!しかし天龍はムキにならない。力比べ。天龍が押し倒す。馳がブリッジで起き上がり、あびせ蹴りのようなハイキック!天龍がキック、逆水平チョップ、ヘッドロック。馳がロープに飛ばすと天龍がタックル!天龍が早くも馳の頭部にキッ
天龍プロジェクト紋奈代表結婚披露宴2017.12.3八芳園↓スゴイ顔ぶれ(ケンドー・カシンもいるよ)ケンドー・カシンとグルクンマスク↑トゲトゲ棒が確認できる(笑)↓画像元小佐野景浩さんツイート小佐野景浩@osano2今日は私的なツイートです。紋奈ちゃん、○○君(名前を出していいのかわからないので)、天龍さん、まき代さん、おめでとうございます!https://t.co/jdrr28RB5B2017年12月04日00:20佐々木貴さんツイート佐々木
武藤と蝶野が、例の「地上げ三銃士」を呼び出しておりました。金になる神室町ヒルズ計画の奪還に協力を要請します。桐生ちゃんが兄さんの側近wwなんか、東城会の人たち何やってんすかね…人生イロイロだなぁおい(笑)二人をぶっ倒してヒルズ計画を奪う。それがこの悪徳不動産どもの使命です!まずは金になるなら何でもやる藤波が承諾。そして長州も乗ってきました。ドラゴンと革命戦士はやる気ですが、天龍は最近地上げしてないそうです。天龍は桐生ちゃんのこと知ってるのか意味深な雰囲気ですね。とに
広島のとある番組パーソナリティーの男性が、SNS上で、『最近の子はすぐに休むなァ・・・』と、半ば呆れ気味につぶやいていて、そうだよなあと。100イイネ押したいくらい共感してしまった。若い子に限らないと思うんだけど、コロナ禍を経て、いろんな人が「休む」ようになったなあ。うちの業界だけ?いや、絶対全国的にそうでしょう。特に若い子らがよく休む。・・・気がする。『体調不良』って、良くも悪くも便利な言葉だなあって思います。詳細を明確にしなくてよくなったんだ
YOUNGGUITARのインタビューに天龍源一郎登場。入場テーマ「サンダーストーム」について語る。「高中さんの名前落としちゃいけないと思って必死に頑張った」というのは良い話ですね。「サンダーストーム」が初使用されたのは1982年2月4日東京体育館大会。天龍がマスカラスのIWA世界ヘビー級に挑戦した試合です。同じ日に馬場vsハンセンの伝説の初シングル対決が行われてます。天龍の入場テーマを公募した結果、吹田市の田中さん推薦の「サンダーストーム」に決定したと実況で言ってます。上
悪徳不動産一番手、藤波登場!金になるヒルズ計画を奪いにきた藤波。極力自分の手は汚さず、蝶野の兵隊を使いジワジワ追い詰める作戦のようです。「生き延びられたらまた会おうぜ」と言い残して去っていく藤波。こんなザコに負けるはずもなく返り討ちにしてやると、藤波が現れました。藤波は、世の中には二つの種類の命があると言い出します。桐生ちゃんの命は金になるので死んでくれってことですね。しかも『堂島の龍』である桐生ちゃん。どっちがその名にふさわしいかここで決めようって言われます。『関
【追悼】北尾光司さんのプロレス、格闘技試合を集めてみた!娘さんは女優の雪城ハルネさん!https://bizconsul.net/2022/04/05/【追悼】北尾光司さんのプロレス、格闘技試合を/【追悼】北尾光司さんのプロレス、格闘技試合を集めてみた!娘さんは女優の雪城ハルネさん!|BIZCONSULOFFICE以上
さあ、次は天龍との戦いです!「ようやくお前と戦える……地獄の神様がご褒美をくれた……喧嘩屋・天龍伝説の終幕にお前の首を……」と、ゴチャゴチャ申しております(笑)wwwちゃんと聞こえてんじゃんかよそして兄さんは空気wでも、勝負には勝ちます!「おいおい、情けねえなぁ、天龍」長州は、天龍を倒した真島建設を褒めてきます。wwwそんなつもりじゃなかったのに引退を引きとめてしまった桐生ちゃん……天龍は地上げ屋を辞めて、トレーニング一本に絞りいつか桐生ちゃんを倒すと決めたよう
過去記事『神取忍を見ろ。そして恥を知れ。』先日も取り上げました、「自称女性」の男が女性選手の競技に参加する弊害、というか実害。以前の記事『女性を凌辱するトランスジェンダー』今回は、以前の記事に追加し…ameblo.jp「みそラーメン」(サブ)からの転載です。(サブブログより)「自称女性」の男が女性選手の競技に参加する弊害、というか実害。以前の記事『女性を凌辱するトランスジェンダー』今回は、以前の記事に追加したかったモノを一つ。以前の記事①『男は股間で嘘をつけない』女風呂に堂々
1990年に全日本プロレスと新日本プロレスが絡んだ東京ドーム大会でのやり取りが書かれています。今思うとこの2団体が絡んだ東京ドーム大会はすごいこと。天龍さん、三沢さん、馬場さんの発言もすごく気になりました。天龍源一郎1990年「夢の対抗戦」で新日本に失望も…直後のサベージ戦で得た大きな〝財産〟(msn.com)
先日のブログで猪木さんの延髄斬りについて書きましたが、プロレスラーはこれぞという打撃技を持っていてほしいとつくづく思います。日本のプロレスの開祖である力道山は「空手チョップ」という伝家の宝刀で日本中を熱狂させました。ジャイアント馬場も16文キック、32文ロケット砲、脳天唐竹割りを得意にしてました。猪木さんも延髄斬りのほかナックルパートも闘魂殺法の定番でしたね。天龍源一郎のチョップ、キラー・カーンのモンゴリアン・チョップ、三沢光晴のエルボー、橋本真也のキック、蝶野正洋のヤクザキック、小橋建
【#プロレス今日は何の日】1994年5.5川崎球場天龍源一郎vs大仁田厚っ!あの天龍が電流爆破マッチに出場っ!当時、テレビ東京「スポーツTODAY」の「バトルウィークリー」録画して見ましたわ~( ̄◇ ̄;)天龍がドバンっ!って爆炎に包まれた衝撃っ!あの天龍がっ!∑(゚Д゚)大仁田は気合十分のDDOからサンダーファイヤーパワーボムっ!ヘッドパッドにも気持ちを乗せてゴツンゴツン連発っ!次のランニング式でダウンさせフィニッシュへ繋ぐんかと思ったら、天龍が体を入れ替え爆破網ホイップ!決めは
前回のこのコーナーでは、録画機の不具合もあってテレビの視聴時間が激減し、プロレス中継ですら見なくなったと書きました。録画機を新調したことで各番組ともぼちぼち見るようになり、『ワールドプロレスリング』の視聴再開もしている。でも、やっぱり面白くないのだ。相変わらず平和なプロレス、ファミリーが安心して見れるプロレスを見せておる。どうでもいい。本当にどうでもいいプロレスだ。マット界では大きな動きも、あるにはある。だけどそれらは大きな動きとされるものであって、私からするとどうでもいい部類に入るだけ。