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気になっていた鯉のぼり。最近では縁のない地,それもA的には結構遠い。思い切って行って来ました。天白川緑道の鯉のぼり。地下鉄鶴舞線原駅すぐの天白川で泳ぐ鯉のぼり。昨日はいい風が吹いていて,大空を翔る鯉のぼり。7年前の鯉のぼりはこちら。通行の妨げにならない様に,小さな鯉だけの掲揚になったみたいです。写真を撮るのには少し残念ですが,歩行者の事を考えれば最な結論です。気持ちいい!GW後半はお天気にも恵まれ,鯉のぼり日和でした。明日が今日より
2018年4月18日同行者つっつんここ最近、連日連夜つっつんが釣果をあげている。そんないい思いをおすそわけしてもらおうと、一緒に行くことになった。場所は天白川。名古屋のメジャーポイントではなく、四日市市内を流れる、天白川と鹿化川の合流地点だ。ここは、川の真ん中に中洲ができており、そのかけあがりがヒットポイントだそうだ。この日は17時30分すぎに仕事を終わらせ、18時にはポイントに到着。すでにつっつんも到着していた。小道のわきに車を止め、ポイントを視察しながら少し作戦会議。満
おはようございます。今回は、昨日の「天白川源流を探す旅」の後編をお送りしたいと思います。昨日は、針名神社から真北に進んで天白川の河岸に着くまででしたが、今日は天白川に沿って源流を探しに自転車で出発してからの話です。ほんのささやかなポタリングの話ですが、お楽しみいただければ幸いです。尚、出来るだけ修正は施しましたが、PCブログからHTMLをコピペした文章ですので、やたら行間が開いたりして見づらい部分があるかも知れませんが、ご容赦ください。天白川源流を探す旅(後編)(3)天白川の
名古屋国際会議場で学会があったので出席し、帰りに植田川に寄ってみました。天白川との合流点に近い、有名なポイントです。気温30度、日射しも真夏のようだし、まもなく10月になるのが信じられません。海もあまり釣果が出ていないようなのは、冬の足音が全く聞こえないからなんでしょう。そのぶん秋が深まったら一気に荒食いの時期にはいるのか?いや、こういうイレギュラーな気候の年は、単純に魚の捕食行動が活発になる時期が変動するわけではないことを釣人は経験上知っているので、今年はもう期待薄ということですね・・・。