天橋立ビューランド

智恩寺を参拝後、そのまま近くの駐車場に停め天橋立の絶景を一望できるスポットへ文殊山の麓でチケット🎟を購入天橋立は南側と北側から望む二つのスポットがあります両方からの景色を見たいので、「二大展望台めぐりチケット🎟」を購入して絶景巡りをします先ずは天橋立の南側にある遊園地「ビューランド」へビューランドは文殊山という山の中腹にあり、リフトまたはモノレールで斜面を登って行きます私達はモノレールでビューランド園内マップ絶景スポットの他に遊園地もあるので家族連れで楽しめます山頂の展望台か

みなさん、こんばんは。今週末は病院でしたので、撮影はOFFにしてましたが、これ位の気温だったら、そろそろ飛行機の撮影に出れますね。鉄印記帳の旅も23か所を回り、既に半分を越していますので、あとはのんびり収集です。さて、その鉄印記帳の旅で、丹鉄の天橋立駅にやって来ましたが、ここまで来てるからには、日本三景の一つ、「天橋立」を見ないわけにはいきません。当初天橋立のポイントをあまり知らず、某バス旅の終点が天橋立ケーブル下とあったので、傘松公園から眺めると思い、路線バスの時

男はつらいよ第１作『男はつらいよ』ラストシーンは寅さんと舎弟の登が天橋立を歩くシーン川又登になった気持ちで歩いてみました。若い頃にはこの海水浴場はよくきましたし、原付ツーリングもしました。3人寄れば文殊の知恵何度来ても関心します文殊堂内湾のクルーズ船普段は多い観光客も平日とコロナの影響もあって静かでした。子供の頃に憧れたモーターボートこんなシーシェパードタイプがありました。回転橋と後ろに見えるのは天橋立ビューランド大勢の観光客を止めて、橋が回転し、そこを

素敵な朝焼け見られました日の出の前がすごいんですよ写真撮る人なら知ってるよネ夕日は沈んでからが。。。。お日様出てきましたその時ですA子さんが突然現れた～～～！！びつくり！！向こうまでランニングして戻ってきたとか！！走る人なんて思っていなかった。。。。A子さんは多趣味多才こんな人を多芸多才というそうですね知り合ってから驚く事ばかりです

いよいよカニ食べます６人ですので３人ずつ分かれました食べ方もそれぞれ…自由に食べますカニ食べているときは無口になりますねそしてにゃにやと口元緩みますA子サンばかり撮ってごめんでもとてもおいしそうにたべてるもん♪あと天ぷらもあったけど食べきれません！！今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。♪

天橋立に着いたのは３時半ころ虹が出てました民宿で出されたお茶とお茶菓子を急いで食べA子さんと一緒に裏のロープウエーの乗り場に急ぎましたあとのおじさんたちは休憩私たちがいつも泊まる民宿の駐車場からはロープウエーがよく見えますビューランド行のモノレールとリフト乗り場この紅葉を通り上にはホテルが。玄妙庵と書いてありますがとてもお値段が高いようですね天橋立が一望できまるホテルですが・・右の方面に行き私たちはリフトで登って一望します右側は降

5月１１日（木）（旅行５日目）天橋立ビューランド（飛龍観）からの絶景を楽しんでからは、天橋立を歩いて渡ってみる事にしました。天橋立（あまのはしだて）は、京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルの砂州なんだそうな～。ワンコの散歩もOKなので犬連れの方も多く見かけましたよ～。歩いている人もいましたが、レンタサイクルを利用している人が多かったです。

ここは遊園地になっています5時前なので人がいませんがいつもは子供さんたちでにぎわっていますA子さん真っ黒でごめん！！ここにはループ状の展望台ありぜひ上ってくださいいつも泊まる民宿です下に着いたらすっかり夕刻さあカニが待ってます♪。。。今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。♪

お天気はいまいち…そっと民宿抜け出し一人で海岸へ6：30頃です廻旋橋橋渡りました船が通るたびに90度旋回する珍しい橋で、天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。多いときには日に50回ほど廻り、観光客の皆さんの目を楽しませると共に、絶好の撮影スポットとなっています。ぽつんとお地蔵様。。寂しそう。。