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先日突然フジコ・ヘミングさんの訃報を知りました。。。私が支援活動で通っている高齢者との会話でも度々話題に上っていました同年代同じ時代を生きた者同士非常に親近感を持っているのが伝わって来ていましたフジ子・ヘミングさんは昨年も各地でツアー開催高齢なのに体調管理も凄いのよね~と!確か昨年11月にもツアー開催されるはずでした確かに予定を組むという事は健康に自信がなければ出来ません先日4日追悼番組として1999年NHKドキュメンタリーETV特集「フジコ~あるピ
初めまして、お笑い(漫才や新喜劇)が好きな00年生まれのゆうです。今年からお笑い熱が高まって月1~2回前後劇場に行っています。今日は早速祇園花月へ行ってきたので、今日から劇場(祇園花月やなんばグランド花月)での感想?レポート的な?をここに載せていこうと思います!あとその他の映画の感想や日常的な事も書こうか迷い中ですw4月3日(水)祇園花月15時開演う列⭐️漫才・天才ピアニスト自分の最近の推しトップが天ピは豪華すぎ!老人ホームネタで安定の面白さ!・ニッポンの
緊張した〜〜【newsおかえり】をご覧くださった皆様、ありがとうございました!天才ピアニストのお二人の息がピッタリで、凄い楽しい収録でした。#art#paper#insects#frog
フジ子・ヘミングという天才ピアニストがいる。もう80歳を超えているだろう。売れたのは1995年、日本に帰国して数年後、六十何歳のときだ。エッセイもたくさん書いているが、かなりスピリチュアルな人で、「オーラの泉」にも出演したが、カトリック信者で、過去性、転生とかは信じてはいないらしい。しかし、マリアカラスの声を霊聴で聞いたりしているし、ショパンの楽譜の意図が「霊感」でわかる、と書いている。今日は、コルセットをしていたからうまく弾けたとか、失敗しないように神に祈るとか、ピアノ演奏とは、運次第な
こんにちわ、学生です。『【第43回ABCお笑いグランプリ】Aブロック感想』こんにちわ、学生です。今回からブロックごとに、それぞれのネタについて感想を書いていきます。最後までご覧頂けると嬉しいです。【1.ドーナツ・ピーナツ】ド…ameblo.jp↑の記事の続きですので、読んでいない方はぜひこちらもご覧ください。ということで今回はBブロックの感想です。【5.令和ロマン】今回私の中で優勝候補のうちの1組だった令和ロマンですが、しっかりと最終3組に残りましたね。個人的に令
HorowitzplaysSchubertOP90-3(変ト長調)かつて、アメリカのホロヴィッツに対抗するように、旧ソ連で活躍したリヒテルは、次のように述べています。「私は、年を取るにつれ、シューベルトに惹かれていく自分を発見する。」東西ピアノの雄ホロヴィッツリヒテル70才を過ぎた1974年頃、A面にベートーヴェンの月光ソナタ、普通B面には、テンペストなど統一感を保つために同一の作曲家
「短歌でダンス?💃」(466)ピアニスト壁のポスターに天才の漫才師たち若手の門よ