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人には向き不向きがありまして。だいたい身強さんは変化を嫌います。石門星+天将星の夫は「変化が嫌いだ!ずっと同じが良い!」といいます。天報を2つもつわたしはずっと同じでは苦しくなってしまいまして変化を好みますしくるくる自由でいたい。今日、夫から「なんでママは進化を望むんだ!信じられない。」と言われました。(笑)わたしは車騎星が強いですし常にチャレンジしていたい。あれこれ思いついたことを後先考えずにやりたい。(;^ω^)夫は「ずっと同じがいい。だから携帯もずっ
十二大従星を理解するには、十二区分されたその一つが、人の一生の中でどういう役割を持ち、どのように変化生成して行くのかを知る必要がある。その中にその星の働きがすべて表れている。天報星は母親の胎内に宿る胎児の時代。そこで胎児がどういう存在であるかを知ることが天報星を理解することにつながる。『人間の人生と、それにともなう運命の出発点がこの天報星の場所にあります。』というのが最初に出てくる言葉。天報星には始まり(出発)という意味がある。天報星の始まりは「無」。何もない所から生命の萌芽
30・癸巳『これは異常性の配偶者を持つ特色があります。だから、自分が異常なのではなく、結婚してから非常に異常な人となります。つまり異常な人に縁ができると考えてください』結婚に関しては、『肉体的異常なのか精神的異常なのか分かりませんが、異常なものを持った人と結婚に関して縁が出来ます。』「結婚生活」ということだけに絞って異常性を定義している。独身でいれば異常さはでない?独身が赤地になるのかははっきりとしないが、「結婚」がキーワードになっている。日常的に異常な人と縁が出来るわけでは
アウトプットするためにも十二大従星について書いていきますまずは、天報星3点まだこの世にうまれてきていない前世とこの世の中間の時間の星どんな肉体に生まれるか?どんな宿命か?未来が定まらない状態の天報星は変転・変化・どんなことも受け入れられる多芸多才・無限の可能性などの意味があります。時間の概念が無い星なので、一度決めたことは実行するが実行する時期に関しては無頓着。1人で何役分の仕事をこなすことも出来るが持久力はない。変転、変化するのは心も同じなので気分屋と思われやす
★異常干支⑪25・戊子暗合系異常干支。『平均的な家庭に育てられると、ものの考え方や発想などに、つまり、礼儀礼節から外れるといった異常性になります。「一寸あの人は変わった考え方をする人だ」という見られ方をします。』平均的な家庭というのは、この場合、「両親健在の普通の家庭」という意味で、片親や早く親離れをせざるを得ない境遇になった、という場合は異常性はまったく出ないとなっている。『このような場合、逆に礼儀正しい人が多いです』ということは、「普通に育つと礼儀正しくない人ができ
29位:COCCO(拒食症)『COCCOさんは、女性シンガーソングライターで、その他にも女優や絵本作家、エッセイスト、小説家など幅広く活躍されています。COCCOさんも、様々な精神疾患に悩まされていたそうで、摂食障害で拒食症となった背景には、家庭環境が原因とも言われていました』牽牛星の42%が目立つのですが、これまで摂食障害9人では、牽牛星が目立った人はレディー・ガガとプレスリーくらい。他は牽牛星がない人の方が多かったです。①天報星②申酉天中殺日干→月支、日干暗合辛③干合過
☆十二大従星☆1、天報星(てんぽうせい)天報星(てんぽうせい)【3】→胎児(前世の星)※【】内の数字はエネルギー点数。エネルギーの強さを数字で表したものです。天報星は、母親の胎内で日に日に成長する胎児。まだ「この世」に誕生していないので「前世の星」とされます。(若年期にあるのが順当)どんどん大きくなる胎児のように変化が激しく運勢も3〜4年で上がったり下がったりを繰り返します。日によって気分の変化が激しいのも天報星の特徴。まだ、この世に出て
いわゆる「身弱の星」の十二大従星は精神の星(漏星、印星)と組むと時には天将星をも凌ぐ力を発揮するという。そんな、精神の星コンビの力を体現してる人、いないかなぁーそんな人はきっと、四柱推命界隈で「命式(がそこまで強くない)の割に活躍がすごい」って言われてる人ーーーって、いました!大谷翔平さん!!!大谷翔平さんの命式↓若年期は、車騎星に天南星で、スポーツの星コンビが成立、野球選手としての体作りに最適。さらには、大運がGod級…!生まれた時から赤ちゃん→小学生→…
天将星は最強のエネルギーですが、干支はすべて精神干支です。もうひとつの特徴、すべて主観星で石門星が全部に入っています。天将星10干支で8つが本元が石門星です。石門星1気以外では、玉堂星か調舒星の精神星が入っています。特に天将星とは似合わない調舒星が6つあるのは興味深いです。調舒星の完全主義的なこだわりが、アンバランスを作るのに一役買っていそうです。そして、調舒星ゆえに痛い目にあう(孤独を鍛えられる)可能性です。玉堂星単独は戊午だけ。知性が運を上げるといわれる戊午は、力で
★異常干支⑨24・丁亥-1暗合系の異常干支。『これが純粋な霊感力です。特別に修行しなくても非常によく当てるという勘を持っています。予測予言みたいなものを持ち、例えば、株の相場などもうまいのです。』と言われている。また、『当てもの、勝負事とかは強い弱いは別にして、誰が何を持っているかというような勘が非常に冴えるのです。』と具体的に霊感の内容にも触れている。特別な異常条件のようなものはない。算命学では、丁亥=霊感と定説になっているが、実際に日干丁亥で霊能力を発揮している人はごく少な
★異常干支⑩24・丁亥-2・霊感的な現象を経験しているかどうか・家族を大切にする亥が出ているか。亥の甲(母)との関係の強さ。・結婚への意識が自然に向う(亥の現実性と本元に配偶者)。・集中しても持続しきれない天報星の影響・夏の精神(丁)と冬の現実(亥)の矛盾(天然な言動)がみられるかこのあたりが丁亥のポイントになる。夏樹静子さんと杉浦太陽さんをメインに、何人か観て行く。『日本の女性推理作家の草分けであり、繊細な心理描写と巧みなトリックによる『蒸発』『Wの悲劇』など
丙子の干支意味の中に『特別な才能があるわけではないのに、いつの間にかある立場を得ている得な生まれ』と書かれている。生まれ持った人徳とある種の運の良さが備わった干支であると位置づけられている。そして『自分の努力で得た場所ではないせいか、人生は浮き沈みが激しい』と続く。裏読みをすれば、自分の動機や目的意識では人生を作れないということ。だから浮沈を繰り返しながらも、最終的にはある地位を得ている、となる。干支構造はシンプルで、丙と子、子の中の癸しかない。これが天報星で動く。子
天報星の特徴・無から有を生む・有の中に安住できない・答えのない世界、スポーツや芸術や学問に強いエネルギーを向ける・変化生成することが本質・途中でリセットしたり、ゼロに戻る経験をすることがある。『20歳のときに上京し、マジック用品メーカーに勤務する。この年ハワイで初めて開催されたPCAM(環太平洋のマジックアソシエーション)の「クロースアップ部門」コンテストで日本人で初めて優勝する。』その後テレビ出演するようになり『マジックに超能力的な演出を付け加えた「超魔術」』によって人気
36・己亥暗合異常干支『これは体が一種の霊感を持っていると思ってください。他の人が出来ないことが出来るという異常です。これはヨガなどをやると、ものすごいほどの先生となる場合があります。』特に異常性がでるという環境設定はされていない。亥を持つ干支には、霊感系の異常性が身体に宿るとされている。丁亥が精神だとすると己亥は肉体霊感の異常干支。一般の人でも運動神経が良いとか五感に優れたところがあるなどの例はあるが、誰もに共通してあるわけではない。芸能人でも、言われているような特殊な身体
甲子から始まった現実から空間を作る働きは戊辰で修正が加わる。丙と辰は人間社会に神的空間または現実を加味する働きをしているように思える。空間基準で癸酉を一区切りと考えると、戊は精神の最大値にあって、辰は現実の最大値になる。戊辰の働きはその最大値の状態の現実と精神(空間)を一致させるところにある。これは子丑天中殺グループを含む最後の12干支の特徴。戊辰はこの中に入ってもおかしくない形を持っている。初代運の子丑に象徴されるように、5番目の中間点で一区切りつけて、自分を初
丁亥は第二グループの最後の位置で、夏の精神干と冬の現実支というギャップのある組み合わせ。壬午と同じように、天報星エネルギーで動き、不安定さを抱えた干支になる。『人生において波乱多く、心の構造は実に複雑なものを所有している』複雑さも、不安定さも表からは見えにくく、見た目と内面が大きい干支といえる。それは、丁・亥・丁亥と3つに分けて考えても、それぞれの意味にかなり異なった性質がふくまれていることからもうかがえる。[丁]*表面は控えめでおとなしいほのぼのとあたたかい癒し系。
運命の条件*「十二大従星の陰転と陽転」この十二大従星は、もともと「日干と十二支」の関係により算出されています。そして十大主星と十二大従星の違いは、十大主星=その時代に演じる役者十二大従星=その時代に演じる役者の心幼年期=0歳~25歳位中年期=26歳~55歳位晩年期=55歳以降*十二大従星の一生の流れ「囚期」=天報星、天印星もともと十二支が絡む場所は「時間軸」であり、十二大従星の時間軸とは、母親の胎内に宿った時点で「天報星」、そして誕生すると「天印星」の赤
天堂星のエネルギーは頂点を過ぎ去った位置にあって、真昼を過ぎて午後の状態に例えられます。陽の頂点までを進気とするなら、ここからは「退気」と呼ばれる落日へと向かうエネルギーです。人間社会では、諸々の役目が終り後を継ぐ者達へその道をゆずり渡した姿で、俗にいう隠居の身でです。そのため、この星には、「道をゆずる」「精神の柔軟性をもつ」などの意味が与えられています。後進のことを考えるので、自分が前に出る(我や自負や思考を強く押し出す)エネルギーは使えません。また、このエネルギーは
25・戊子のチェックポイント①生家環境に波乱がある可能性②「自分が」という、前に出る主体性を持っているかどうか③指導者、教育者的な資質を発揮しているかどうか④天報星エネルギーの多様性⑤種(癸)から戊(最大開花)への飛躍的発想、行動。⑥結婚生活が不安定になる(特に女性)これらの点を考慮しながら、日干戊子の人を検証してみる。本田圭佑さん。『プロサッカー選手。ポジションは、フォワード、ミッドフィールダー。サッカー指導者。実業家。サッカー経営者。元日本代表。カンボジア代表監督兼G
現実的にも、精神的にもエネルギーを最大燃焼することが天将星だとすると、個人的な人生は考えにくくなり、人の中で活動し、なにげに指導者となって行きます。特徴として、徐々に本領発揮タイプが多く、子供の頃はおとなしく、目立たない子供になります。過保護厳禁はその通りで、若い頃より現実的に苦労したり、親の恩恵にあずからない環境で鍛えられることで、自力で運を開いて行く道を歩みます。極まるアンバランスな最強エネルギーの反対は、バランス名人、手のひら返しの天報星です。陽転すると(人
36・己亥*頭の回転が速く行動や思考に変化が多い。*直感力にすぐれ、身体に霊性が宿る。*人が出来ないようなことができる(特殊身体能力)*安定が苦手。変化する環境を好む。*結婚生活で縛られると自分が波乱要因になる。こうしたところをチェックポイントにして、日干己亥の芸能人を観て行く。糸井重里さんは『コピーライターとしては、アルバイトニュース「人間だったらよかったんだけどねぇ。」西武百貨店の「不思議、大好き。」「おいしい生活」などのキャッチコピーで脚光を浴びる。1984年、有楽
天報星の特徴・無から有を生む・有の中に安住できない・答えのない世界、スポーツや芸術や学問に強いエネルギーを向ける・変化生成することが本質・途中でリセットしたり、ゼロに戻る経験をすることがある。初めに天報星の成り立ちとして、日干と季節(12支)の関係をみた。陽干では死地の真ん中の12支から天報星が生まれ、陰干では死地の先頭の季節から天報星が生まれている。どちらも死地のエネルギー(現実力が弱い)から生まれていることには違いない。日干が夏の陽干(丙戊)なら、冬の真ん中「子
福岡中央区警固で算命学・手相・心理学で運勢バイオリズムを読み解き戦略的人生設計のアドバイスをしております。Beneko(びねこ)です。★鑑定のご予約空き状況はこちらで確認できます★「これは!眩しい!なんてキラキラのエネルギーなんだ!?」と、よく芸能人の命式を取りあげるときに書いているのですが。「それって、どの星なの!?」とお思いのアナタにおくる!「十二大従星を擬人化してみる」シリーズ!はじめます!十二大従星とは・・・命式の青い部分に入る星
算命学論説「心の推移*天報星の世界」あなたは母親の胎内にいた時を覚えてますか?常識的に考えても思い出せる人はいないはずです。ごく稀に霊感のある人は、「覚えている」と答えるかも知れませんが、私は信じられません。母親の胎内で生命体が宿り、人間としての運命の出発点が、この天報星なのです。天報星とは「胎児の時代」に相当し、母親に育まれているときです。物事が新しく始まると言うことは、主発点であると同時に、それまでの過去に一つの区切りがつくという事なのです。そのために天報星の世界は、
ちょこっと算命学丙午美波です2024年5月の運勢は日干(にっかん:生まれた日の干支)番号50【癸丑】の方の運勢は2024年5月5日〜6月4日は[己巳]の月なので…癸×己=車騎星動き回る癸×巳=天報星変化丑×巳=三合会局広がり考えがコロコロ変わってあれもこれもやってみたくなるでしょうそんな進路変更もOKの時ですよ日干が【癸丑】の有名人西島秀俊さん石原良純さんヒロシさん弘中綾香さん戸田菜穂さん水川あさみさんなどなど天中殺を味方につけて過ごしましょうワク
十月より隔日のアップになりました。左右を行ったり来たりする天報星を思うと、24・丁亥と30・癸巳はちょっと異質な感じがする。同じエネルギーでも蔵干の星によって動きや印象が変わってくる。牽牛星をキー星にすると25・戊子だけ異質になり、玉堂星を異質な星(精神星)としてみると、丁亥と癸巳が例外になる。同じ例外でも、丁亥の玉堂星は牽牛星に生じられそのまま丁へ自然入力する。癸巳は司禄星に激剋され牽牛星に生じられ、変形した形で日干に届く。癸巳の玉堂星は机上の学問ではなく、
ちょこっと算命学丙午美波です2024年5月の運勢は日干(にっかん:生まれた日の干支)番号60【癸亥】の方の運勢は2024年5月5日〜6月4日は[己巳]の月なので…癸×己=車騎星動き回る癸×巳=天報星変化亥×巳=対冲トラブル考えがコロコロ変わってあれもこれもやってみたくなるでしょうただし、周りに迷惑をかけないための心遣いが大切事前にお知らせするなどしましょうね日干が【癸亥】の有名人タモリさん明石家さんまさん桑田佳祐さん長谷川博己さんくっきーさん澤部佑
(算命学の学びを“memo”ってます😌)【天報星】3点・身弱天報星の世界は、人間の一生に比定すると、前世とこの世の中間の時間にあたります。未来が定まらない不安定な状態の時間範囲を表す天報星には、「変転・変化・無の形成」などの意味が含まれています。自覚も意識もなく、全くの無の状態を作りだせます。言い換えれば「どんなことでも受け入れられる」ということです。そして無の世界には時間の概念がないため、決めたことは実行するのですが、実行する時期は、今すぐか、来年か、十年後なのかが未定なのです。
天報星を持つ人です先日楽しく会話をしていると動物占いでオオカミなんよ強いじゃろーと教えてくれました動物占いといえば12種類の星で個性持ち味を教えてくれます算命学の陽占人体宿命図の第一従星に出てくる星と動物占いの星は関係していますオオカミ→天報星(胎児の星)子鹿→天印星(赤ちゃん星)サル→天貴星(子どもの星)チーター→天恍星(少年少女の星)黒ヒョウ→天南星(青年の星)ライオン→天禄星(壮年の星)トラ→天将星(トップの星)タヌキ→天堂星(長
一部ですありがたい事にご依頼をいただきまして算命学の鑑定をさせていただきました🖋️手書きでね❗️だってパソコン、娘さんが持っていってしまったんだもん😭自筆を公開する機会がある度に小学生の頃に読んでた『なかよし』の裏表紙に載ってた日ペンのみこちゃんを思い出す(恥)元々、好きだった算命学で自分も鑑定してもらった経験があるだけに・ここ、もっと聴きたかった。分かりやすく説明して欲しかった・ここ、もう少し深掘りしてほしかった・ここ、別にネットとかで調べたらめっちゃ出てるからあえて要