ブログ記事121件
一昨日弟の通う作業所の方と電話で話したのですが、弟がかなり臭くなっていてまわりの人みんな困っていると。三連休の間に何とかして欲しい的なニュアンスを言われて私が三連休最終日に帰宅予定なのを知ってか知らずか私が大阪に行っている間弟は服を着替えず…洗濯する私がいないからか、そしてお風呂は私がいてもいつもカラスの行水、これが毎回の事なのですが関東も連日猛暑だったそうだから、これまでは大丈夫だった?臭いがついに今回まわりの我慢の限界を越えた様で因みに知的障がい或いは自閉症特有のこだわり気質に基づく行
【本文を読まれる前に】・8/12(月)本来毎週月曜午後1時〜ヘルパー支援(Iさん)だが、新型コロナウイルスから復帰したばかりでまた体調崩されたらいけないと思いキャンセルする。・小百合さんには買ってきたコルゲンコーワIB錠TXαを飲んでもらっていたが病状にほぼ変化無し、しかしそれ以前に小百合さんはエアコンの無い、サウナのような家で持病のせいでお風呂に入れず9週間・63日目、もう我慢の限界を越えていて、また私としても入浴による発汗で小百合さんの熱を下げられないかと考え、12(月)午後4時半から入
◆6/10の朝6じ頃~ぷるんの記事にコメント書いてた◆①5/29の記事にコメント(6/10記の文章に補足あり)『実は毎週ビリビリ私もピリピリ』……私の脚は毎日電流ビリビリ…いつかのお札(千円札何枚か)切り刻み写真は衝撃過ぎて、最初何が写ってるのかわからなかたお金…?いやまさか…お金に見えなくもないけどまさかそこまでは…(ガラケやから拡大できなくて細部が見えなかた)ペットボトルの話や冷凍食品の中身を捨てて空にする話や、セーターがゴミコンテナに捨てられてしまい取りに行った話や…電話で
天城小百合先生の昨年2021年10月16日(土)のブログ以降更新が無く、私のブログで触れる事もその後の状況を伝える事も無かった為に、ファンの皆さんには大変ご心配をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。天城先生の状況ですが、上記リブログタイトル中に「死にたい」とありますが、これは決して大袈裟では無く、心身共に追い詰められた状態が今現在も続いております。長年患っているレストレスレッグス症候群ならびに線維筋痛症は昨年10月のまるで春のような生暖かい不安定な気候や台風による、肉が溶け落ちるような
お疲れ様です、ひさもとです。朝の忙しい時間にすみません。本日8/12(月)午後1時〜の支援ですがキャンセルでお願い致します。詳細は以下に書きますが、小百合さんは入院はせず、私がウェルシアさんで購入した総合かぜ薬(解熱成分最大配合)を飲んで自宅療養していて、私も滞在を本日8/12(月)まで延長して身の回りの助けをしていますが、症状はまだ一進一退といった感じです。そこにまだ病み上がりのIさん(ヘルパーさん)に支援に入ってもらって、せっかく治った体調をまた悪くしてはいけないと小百合さんと話し合って
人は何故間違いを繰り返すのか…これでは昨年10月のレツェリアと同じ天城小百合先生が秋田書店さん以外で初めて描いた漫画「アーシャオの鏡」旅の魔法使いミューレンと不思議な鏡との出会いから始まる物語。桜桃書房さんのALL読み切りコミック『GENEROUS(ジェネラス)VOL.23』(1996年11月)にこのアーシャオの鏡が掲載され、その後ALL読み切り隔季刊誌『GENEROUSスペシャル1997年夏号』(GUST増刊9月号)に続編「LoversMagic」、『GENEROUSスペシャル1997年冬
この写メ、小百合さん的にはお気に召さないそうで…余白が多すぎると「魔天道ソナタ」の作者・天城小百合先生がその連載終了後に自身の手で描き下ろした同人誌「夜想曲」位置付けとしては連載終了後に書かれた番外編「純白のオブジェ』の後日談、その続きから始まる物語因みに純白のオブジェは魔天道ソナタの最終巻、単行本第20巻・文庫第10巻に収録されていますが残念ながらどちらも絶版になっておりますので、電子コミックで購入いたたくのが一番容易いのでは。文庫が親本ですのでやはり最終巻に収録されています電子コミッ
禁断でも·…何でも無いんやがなぁ、と天城小百合先生ご本人からコメントをいただきましたがだとしたら、禁断ではなくある意味、運命の書と書きましたが、ここではこの作品をきっかけに天城先生に訪れた、今に続く苛酷な運命ではなく作品の感想を中心に…「マツカを幸せにしたい!」2007年4〜9月にTBSさん系列にて放送された、竹宮惠子先生原作の連続テレビアニメ「地球へ…」その第22話「暮れる命」そこで描かれたマツカの死、キースをかばったそのあまりに残酷な死に様に衝撃を受けた天城先生が、既に発症してい
恐らく台風の連続発生による気温の乱高下によって、先生の体調は最悪の状態で眠っている時以外両腕・両脚の疼痛がずっと延々と続き、薬は全く効かず、外出どころか家事も入浴さえもままならず、先週頭にはついに熱中症にもなり、また薬が影響していると思われる更年期型膀胱炎も病院に行けずホルモン注射が打てない為症状が復活し、飛蚊症も両目に出て、黒点の量も増えて昨日朝もそんな地獄の苦しみを訴える先生からのメールが届いて、折り返し電話で話している中で先生から出てきた話題、一昨日の私のアメブロ記事「温故知新を忘れ
昨年2023年の今日9月6日の天城小百合先生のツイートから始まった、いわば魔天道ソナタ連載終了30周年Yearx.comx.com
お疲れ様です、ひさもとです。お返事遅くなりました。8/12(月)の支援は予定通りお願い致します。小百合さんの状況ですが、先程本人より体温計の画像を送った通り、一昨日から咳が出始め、昨日から38℃越えの熱が出て、喉の痛みと痰に苦しんでおります。そもそも私が到着した8/6(火)午前時点で熱帯低気圧の卵の発生、それが台風5号になった後もさらに熱帯低気圧が2つ発生し今日までずっと痛みと、連日の酷暑で室内はまるでサウナのような暑さに苦しめられ、鶏の卵のオスメス事前判別のテクノロジーのニュースをきっかけ
中森明菜のシングル曲の中で珍しくあまり好きで無い曲の一つタイトルはその『二人静−「天河伝説殺人事件」より』の一節から取ったのですが私が一番好きな浅見光彦は火曜サスペンス劇場の水谷豊なので、それとは全然違う、市川崑の金田一耕助映画みたいな雰囲気に…少なくとも宣伝のCMはそんな作りになっていたのでそれも相まって、二人静のイメージも私の中で悪くなっちゃったのかなちなみに公開から相当経って、テレビで観た天河伝説殺人事件は普通に面白かったし、榎木孝明さんも良かったそういえばさっきやってた再放送の
天城小百合先生が魔天道ソナタの連載を終えた後に描いた連載作品「レツェリア」魔天道ソナタと同時期にたまたま複数の作品が連載終了したので、同時に5話完結の短期連載をスタートさせ、人気のあった一作品のみ引き続き連載を継続させる、という企画を新編集長が立案、そこで天城先生が描いた作品がレツェリアだったわけですが、残念ながら継続する一作品にはなれず5話で終わらせなければならなかった為、物語の始まりからしばらく設定の説明に終始してしまった、またクライマックスから終わりに向かって駆け足になってしまったかも
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い台風の卵発生してからずーっと痛いけど数時間はマシになてくれるときもあたのに昨日は風呂28日目、4週間も入れなくて訪看さんに伝えた昼間は痛みより麻痺のが酷くて支えてもらて廊下歩きました痛かたけどまだ話せてたし腕はふつうだた(おとといはトイレで3時~朝5時まで2時間寝てしまたから別の意味で左腕痛かたけど)木曜のヘルパーさん帰りはた3時おなかすいてたからトースト作ろ思たけど痛いのと眠いのであきらめた5時半に目がさめて痛いのらくになたかな思たけど5分も
左手から始まった指の変形は右手にも及び、両手共に親指と人差し指以外、不規則に曲がったり関節が腫れたり、そして何気ない指の動作でやはり不規則に走る関節に太い針を突き刺される様な激痛と同時に、何もしなくても慢性的な痛みが常に続く様になり、ついに左手は握り込めなくなり右手も握り込もうとするとギクシャクする様にそして他の指を守ろうと親指と人差し指で生活していた、酷使した結果、それらの指も痛みが出てきてそんな指にも関わらず、いやだからこそ、季節感を味わいたくて素麺ときざみねぎと生姜と…かつお節頼むの忘