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ど〜も〜どもども〜人は感動すると2年連続見たくなって大雨警報出ていても逆に人少なくてよくねとか勝手な解釈で出掛けガチな青森のなるめんです🍥🎋(行ける時間がこの日しかなかったので行きましたが皆さまは絶対マネしないでください)岩手県二戸市浄法寺町にありますタイトル通りあの瀬戸内寂聴さんが1987年〜2017年まで約30年間続けた青空説法で有名な『天台寺(てんだいじ)』さんに去年に引き続き紫陽花を見に行ってきました。瀬戸内寂聴さんは天台寺の住職を18年間務めるなど岩手県と親交(
ど〜も〜どもども〜昨日に引き続き岩手県二戸市にある『八葉山天台寺』さんで開催された第19回あじさい祭りに行ってきた(後半)となります。【天台寺拝観時間】【梵鐘】除夜の鐘的な事も可能です(有料です)いきなり誰かが鐘を撞くから大きな音が鳴るから慣れるまでは驚きました‼️さすがに108回鳴らす強者は居ませんでしたが・・・我こそはという方はどうぞ🔔やはり雰囲気というか・・・その佇まいにしばし魅入ってしまいました(゚o゚;;とても立派ですね!瀬戸内寂聴師のありがたい『あおぞ
☆天台寺での奇譚、、(酒井雄哉大阿闍梨)岩手県二戸市にある、名刹「天台寺」。この寺は神亀五年(七二八年)行基開基と伝わる。昭和五十年、天台宗東北大本山中尊寺貫主・今東光大僧正が特命住職が再興、二年後遷化。その後、昭和六十二年に瀬戸内寂聴師が第七三世住職として晋山、寂聴師は、今大僧正の法弟子にあたり、私財を投入して寺の復興に注力し、在職中に天台寺を東北有数の有名寺院に押し上げた。(八葉山天台寺岩手県二戸市)東北巡礼中の酒井阿闍梨は、この天台寺に立ち寄っている。この時の奇譚を、後に寂聴師は