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こんにちは。今回は、表題のとおり、我等が住んでる地は丸いという学校で当たり前のように教えられたこと、地動説という地が自転しながら太陽の周りを公転するという大嘘を暴きます。また、聖書上にも根拠が見られるさかい、聖書を交えて論じます。さて、地が丸いというのは、皆さんが今まで学校で教えられ、その影響で人々がそのように信じて疑わへんさかい、深く考えたこともないことやと思います。太陽は、地よりも遥かに大きくて一億五千万キロメートルと遥か遠い所にあり、月は三十八万キロメートル離れているとされ、太
2023年11月20日①今朝も早くから、「天の父よ、あなたは誰に何を言いたいのであるか。」と聞いている。自分の考えはゼロにしなければならない。今は0時半(2023年11月20日)現在午前4時、神様からの返事はなし。もう疲れた。これは向こうから言って来るまで放っておこう。今日いつものバスで神は言われた。「千年前の預言者も現代人から見れば野蛮人の様なもの。神の意思は尊重すべきであるが、その形容や説明は重要ではない。預言者の考えに従う必要はない。」「預言者へ。私の命令ははっきり
常々思っていることで心のなかに浮かんだり潜ったりしている考えなのですが…。日本語って始めに言葉ありきでしたから同音異字が多いですよねそれって偶然なのかそれとも繋がってるのか重なる言葉って多いですね。よく話題にしてますが話すと放すはなさないと手が塞がって何もできませんから。終わりは始まり。手も字は1つですけど意味は2つありますよね。文字通りの✋手と『その手は食わない』の手囲碁や将棋で使う一手のことですね。いつも手って書いてるのにこう
練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://note.com/itakuratoshiyuki/n/n4a1d53ed8f14必要のない仕事|板倉俊之|noteローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。東日本大震災から、数日が経った夜だった。ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、
アリストテレスはガリレオの宗教裁判との関係で、必要以上に古代哲学の権威として猛威をふるった経歴が強調されます。でも、実態はちょっと違うんじゃ・・・プラトンの弟子になったアリストテレスは、プラトンが「ブレーキをかけるのに手綱がいる」といったほどの勉学ぶり。天動説の象徴ということで見過ごされがちですが、アリストテレスは地球が球形であることの論拠をまとめた最初の人でもあります。曰く「北へ向かうと、それまで見えていなかった星が北の地平線に昇ってくる、月食のとき月面に映る地球の影がいつも丸い
ヘリオセントリックチャートが出せるおすすめ無料サイト~アストロコムとアストロシークの使い方~私たちが普段占星術で使っているジオセントリックホロスコープは地球目線で宇宙を見た天動説的システムです。地上目線なので、宇宙の法則について誤解があったり、ご都合主義的な感じのバイアスが含まれている感じです。それに対して太陽を中心として”宇宙の中にある私たち”を見たものが、ヘリオセントリックホロスコープになります。ジオセントリックとヘリオセントリックは私たちのことを地上(内側)から見るか、宇宙