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大國神甲子祝詞甲子の日に読み上げる祝詞また大黒さまの神社で読み上げます大国主神さまの名称の由来が書かれています大国主-Wikipediaja.wikipedia.org地津主大己貴神夫甲子(くにつぬしおおなむちのかみそれきのえね)とは地上を造られた神様大己貴神さまの縁日甲子とは氣(き)の榮(さかえ)る根(ね)を云(いう)気の栄える根をいう根待(ねまち)は普(あまね)く
4/14は三浦市で祖父母のお墓参りをした後周辺で御朱印巡りをしました。最初に参拝したのは初声町和田にある近浦山円徳寺。御本堂。六地蔵さま。題目塔。供養塔。石灯籠。中には小さな大黒さま。境内の桜。御首題。御供物とお釈迦さまの付箋をいただきました
わが家の大黒さま、恵比須さま主人の代々のもので元は山形県にありました亡き両親の唯一の形見です大黒天さま「大」は絶対「黒」は宇宙をあらわす生命の根源を司る福神おんまかきやらやそわかヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラ青黒い身体に憤怒相をした護法善神である日本には密教の伝来とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一人で軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされた財福を強調して祀られたものが日本に伝えられた日本においては最澄が毘沙門天
今年のお正月は、七福神巡りに行ってきました。とは言っても、ぼくは三面大黒天さんの信徒です。それで大黒天オンリーの御朱印集めを敢行。まずは椎名町の金剛院。お正月の三ヶ日だけ秘仏の三面大黒天さんがご開帳になる。お守りやお札もこの期間だけ授与されるようです。こちらの大黒さんは打出の小槌の代わりに剣を持っているのが特徴。本地がお不動さんだからなのかな?お札(お御影)の交換をする。知る人ぞ知る「マンガ地蔵尊」。後光がペン型ペン錫杖の代わりにペン??を持ち、宝珠がスライム(?)になってい
こんにちは。今日は大寒ですね。薄日が射していますが、曇り予報の大分です。*********先日、正月太り解消散歩で、油掛け大黒さまへお参り。臨済宗南禅寺派無量山長福寺さん。大分市田室町油掛大黒尊天お堂です。お堂の中に、油で黒光りする大黒さまがお祀りされています。大黒さまの歌やお参りの作法、一つだけ願いを叶えてくださいます。お昼は、隣りのスーパーで焼き鯖寿司。^^大黒さまの歌を見つけました。約2分です、童心に帰って歌われてみませんか?。^^↓↓
みなさんもよくご存知の昔話「浦島太郎」古くは「古事記」や「日本書紀」にも登場したとかそんな「浦島太郎」いわき市に伝わるお話しをご紹介知ってる話と比べてみては❓ある日、浜で人々が亀を捕まえました。そこへ通りかかった太郎は、酒を買い求め人々や亀に飲ませ亀を逃がしてやりました。しばらく経ったある日、太郎は釣りをしようと小舟に乗って沖へ出ると…はるか彼方から、“竜宮からやって来た”という乙姫様が亀に乗って太郎を迎えに来ました。太郎は迎えられるままに竜宮城に行くと…そこにはた
4月18日は、壬子の日(みずのえねのひ)ということで行ってきました日乃出不動尊です。子の日、ねずみは大黒さまの眷属であることから大黒さまと関わりのある日とYouTubeで言っていました。ので大黒さまと言えば〜日乃出不動尊だーと思って出かけて来ました🚗不動明王さまにお参りして大黒さまへ大黒さまへお参りしました。いいご縁がありますようように能登国一宮氣多大社の大黒さまです。