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4月27日(土曜日)今日は、午前中の奥様とお出かけ済んでから渓のお散歩へでした。今日の下野新聞に『【大田原】黒羽田町の国重要文化財の古刹大雄寺(こさつだいおうじ)で、白いシャガの花が見頃を迎えた。』と…奥様「大雄寺へ行くぞ~」とお出かけとなりました。🚖少しは歩くかと「芭蕉の館」の駐車場へ車を止めて歩きます。芭蕉の館は、お散歩コースで通り過ぎて・・・芭蕉様、馬にまたがっておられました。青もみじも綺麗ですよ~花より団子…先にTrumpbakeryでパンを買います。並んでる
みなさま如何お過ごしでしょうか写真は大田原市の大雄寺のお地蔵様ですとっても良いお顔をされています♡落ち込んだとき心が忙しないときなどお顔を見ると和みます😊私は完璧な人間ではありませんおっちょこちょいだし鈍感だし…落ち込むこともありますこんな私ですが…主人や子ども達に助けられたり生徒さんや親御さんに気付かされたり両親に励まされたりして少しでも世の中のお役に立てれば良いなと頑張れます悲しい事があった人の話を黙って聴いてあげたいし嬉しい事があった人には一緒に喜んであげたい何よ
こんにちは日光の自然と自由人です5月7日今日の一枚大雄寺本堂今朝の日光は曇りです温度は高くかなり暖かくなっています朝のウォーキングは杉並木内を4000歩実施しましたが杉並木でシャガの花がたくさん咲いているのを発
一般的には「子育て幽霊」、あるいは「飴買い幽霊」などといわれるお話し。毎晩、店じまいした飴屋の戸を叩き、一文銭を差し出して飴を買う女が居た。ある晩、不審に思った主人が女を尾行してみたが墓場で見失った。女が消えた辺りにある真新しい墓の中から赤ん坊の泣き声が聞こえる。墓を掘り返してみると、女の遺骸が生まれて間もない赤児を抱えていた。子を宿したまま死んだ女は葬られたが、土中の棺桶の中で赤児は生まれたのだ。そこで女は幽霊となって、三途の川の渡し賃で六日の間、飴を買って我が子を育てていた。不憫に思っ