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内容は、橋下徹氏が「中国のハニートラップにかかった」と発言されたとされる動画をめぐり、名誉毀損訴訟に発展しかねない状況をまとめたものです。整理すると次のようになります。事の経緯発端元「参政党東京共同代表」の人物(吉野氏)が、橋下徹氏が中国で「ハニートラップ」にかかり、その後「大阪維新の会」全体が中国から接待を受けるようになった、と発言。→この動画は500万再生超えの拡散。本人もリポスト。橋下徹氏の反応当初は「編集された動画か」と思っていたが、当人のリポスト確認
みなさんに嬉しいご報告がありますこれまで北河内地域(枚方市・寝屋川市・交野市・四條畷市・大東市・守口市・門真市)の7市には、児童養護施設が一つもありませんでした。家庭で暮らすことが難しい子どもたちは、地元を離れ、遠く離れた施設で生活を送らざるを得ない状況が続いてきました。私は市議会議員として、この現状を変えることを公約に掲げ、ずっと活動を続けてきました。2025年6月一般質問枚方市さんも里親月間のイベントをずっと開催してくれています。里親制度や養子縁組の子ども達についてのお話
こんにちは!いま大阪では「2025年・大阪関西万博」が開催中!たくさんの人が大阪に集まり、大にぎわいです。でも、ここまで大阪が変わったのは、「いきなり」じゃありません。10年以上かけて地道に進めてきた「改革」があったからこそ、いまの大阪があります。今回は、大阪維新の会がやってきた改革を、高校生でもわかるようにやさしく説明します。1)ムダをなくして、お金をつくる改革昔の大阪では、「大阪府」と「大阪市」が同じようなことを別々にやってました。たとえば、大学や病院、地下鉄、水道など。これ
橋下徹氏が、政治団体「日本誠真会」の党首・吉野敏明氏に対して「名誉毀損で訴える」と公言したにもかかわらず、実際に裁判所に提訴しないのは、以下のような戦略的・法的・政治的な理由によると考えられます。【背景】2025年5月25日、吉野氏が街頭演説で「橋下氏が中国でハニートラップにかかり、大阪維新の会が親中傾向になった」と発言し、それが拡散されました。橋下氏はこれに対し、「名誉毀損で訴えるわ」とSNS上で明言しました。しかし現在までに実際の提訴には至っていません。【提訴しない理由】1.法的
X(旧Twitter)を見ていたらこんな悲惨な写真が・・・2025年日本はなくなった。pic.twitter.com/pCD8pCEek8—うつみさとる(神奈川選挙区参議院議員候補)(@touyoui)August8,2025奈良の惨状【奈良護国神社】の英霊も泣いています。【護国神社前池中古墳】はメガソーラー中古墳になりました。罰が当たります!奈良発電所【環境立地整備株式会社】1.2MW#五条メガソーラーpic.twitter.com/pzCixWPpT1—西
今、私は休診日には、日本保守党から出馬した「まさきまき」さんの応援演説に入っています。その中で私が訴えているのは外国人問題。この大阪に住んでいて、しかも大阪市中央区に住んでいて、中国の脅威を感じながら生活しているからです。このままでは大阪が中国になってしまう・・・と危機感を持っています。こんなニュースが報じられていました↓日本史上初めての中国人の大量移住が始まる(ニューズウィーク日本版)-Yahoo!ニュースアメリカが中国を追い込みすぎているようだ。2000年