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2025年2月25日~28日の大阪・神戸旅行記を綴っています。元祖串かつだるま大阪・神戸旅行記もついに最終話となりました。とにかく書くのが面倒で自分のご機嫌をとりながら少しずつ書き進めたので34話という大作になってしまいましたお土産を買いすぎて、とにかく大荷物。服は全て捨てたので軽くなるはずがおかしいな新幹線の改札を通った頃、乗車時間まであと1時間以上残ってしまい、、、駅構内にある串カツ「だるま」新大阪駅なか店へピットイン。新幹線駅改札内の大阪のれんめぐりにあるので、切符を持
2025年2月25日~28日の大阪・神戸旅行記を綴っています。ツマガリの焼き菓子大阪・神戸旅行記も最終日になりました。ホテルをチェックアウトして梅田にある大丸で最後の追い込みショッピング。ということで、ケーキハウス・ツマガリへ。洋菓子店です。このお店は関西でしか買えないのである意味レア。なるべく作りたてを提供したいからだそうです。全国のお菓子が東京で買えてしまう今、希少価値を出すためにも正しい戦略なのかもしれません。「いつでもどこでも買える=別に今買わなくても良い」という思考
2025年2月25日~28日大阪・神戸旅行記のお土産編。今日は「肉吸い千とせ」縛りとなります。今回の大阪旅行で絶対行きたかったお店の1つが千とせでした。結構行列に並んだけど食べられて嬉しかった。『【大阪旅行記⑩】大行列だけど並んでも食べたい「千とせ」』2025年2月25日~28日の大阪・神戸旅行記を綴っています。行列ができる千とせ大阪の建築探訪を終えた私たちは、ランチを食べに「千とせ本店」にやってきまし…ameblo.jpもう1か月半前の話なんですねぇ。そんなワケで千とせにハ
少し前ですが、ペントハウス1~3シーズンを観終えました(韓国ドラマ)ドロッドロで目が離せなくて、めちゃハマった~2025年3月大阪旅行さて、大阪旅行記のつづきです。今回は★リーガロイヤルホテル大阪ヴィニェットコレクション★ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋に宿泊。どっちも名前が長いよリーガロイヤルホテル大阪ヴィニェットコレクションロイヤルクラブ宿泊前回はこちら▼▼『JALで羽田から伊丹へ*リ
2025年2月25日~28日の大阪・神戸旅行記を綴っています。大阪ならではの街並み美味しい肉吸いを頂いた後は、大阪の街をお散歩。商店街を歩いたり…大阪っぽいお店を覗いてみたり…きてやこうて屋ってうまいネーミング数年前に来た時は知らなかったけど、弓道場の体験ができるお店が結構あった。インバウンド向けには大変よろしいかと。実は私は射的目的でこの街に来たんですよ。なぜかUFOキャッチャーと射的は大好き。ただ、どのお店も的がお菓子ばかりでやりたいという思いが掻き立てられな
2025年2月25日~28日の大阪・神戸旅行記を綴っています。りくろーのチーズケーキツマガリで焼き菓子を購入した後もまだお買い物は続いています。買うつもりがなかったのにうっかり買ってしまったもの。そう、それはりくろーおじさんの店のチーズケーキ。大阪に到着した時から、りくろーおじさんのお店に大行列ができていて「そんなに美味しいのか?」と気になっていたのですが、さすがにホールは食べきれないので全く買う予定はありませんでした。ところが、行列が少ないタイミングがあったり、冷蔵で3日持つ
2025年2月25日~28日大阪・神戸旅行記のお土産編です。ちなみにお土産だけで7話ある。ひっぱるね〜さて、新大阪駅で在庫が残っていて運良く買えたのが志津屋のCARNET(カルネ)。大阪ではなく京都のご当地パンです。お家に帰ってすぐ頂きました。どんなパンかというとこんな感じ。ドイツ風フランスパンに1枚のハムと玉ねぎを挟んでいるとってもシンプルなもの。正直この手のパンに玉ねぎが入ってるとちょっと萎えるけど(←ネギ系嫌い)、これはそのまで存在を主張してこなかったので意外に
2025年2月25日~28日の大阪・神戸旅行記を綴っています。行列ができる千とせ大阪の建築探訪を終えた私たちは、ランチを食べに「千とせ本店」にやってきました。大阪の「肉吸い」の発祥と言われているお店。すでに20名くらいの行列ができており、11:50くらいに並び始めて入店できたのは12:30頃。40~50分は待ったかなと思います。連休なんかは2時間待ちという口コミも見たので平日だからまだマシだったかと。メニューはこんな感じ。一番人気は肉吸いに玉子かけごはんのセットだそうです。
2024年9月に開業したばかりの〈キャノピーbyヒルトン大阪梅田〉✨こちらでは、大阪の文化、歴史、生活を楽しく明るいアートにして空間作りしており、エントランスに入った時からワクワク感がありましたスムースにチェックイン後向かったのは19階のお部屋1901✨まず直接お部屋が見えないような通路の壁に皮製の「松」が飾られている◇千利休と秀吉公のエピソード「豊公袖摺松」の松をユーモラスに表現したアートワーク(京都にある妙喜庵の茶室「待庵」の側に植えられている松で、豊富秀吉が待庵に入る時に袖を