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１２/１３（土）会社の忘年会からその足で夜アジ(笑)超寒い一日でした(^-^;)路が混んでB着２４時過ぎでY谷氏と同時到着、K本氏は既に確保中(笑)聞けば「さっきまでは連発、今は沈・・・」と、良くあるパターン(;´･ω･)三人並んで釣りますがやはり渋い。そんな中Ｋ本氏が奮戦し・・・どうにか１日分＋αを確保(ﾟ∀ﾟ)やはり今季のアジは絶対数が少なく時合いを外したら激渋だ。なんとここで目覚ましアラームが鳴って動画が切れました🤣「水温は14.5℃です」
今季はイガイがほぼ無い事も有り何かとエサを飼うまたは飼う予定のヒトも多いかと。以前に比べ飼うヒトもかなり増え飼育法も少し調べたら沢山出て来るので飼い方は省略。このブログ内にも沢山アチコチに散らばってます(笑)今回は表題の通りカニのエサやりに付いて少々(^-^）エサやりは「一度に大量に与えない」のが基本で食べ残しが無い事が重要。食べ残しは水質悪化に直接影響するので半日以内で完食するのが望ましい。※水質悪化した場合や甲羅の硬化促す為にもカニが水から完全に出れる空
１２/６（土）今季最初の寒波来襲後の釣行です。寒波と言えば西寄りの強風がワンセット。冷たい空気と西風で海が混ぜられ全層１８℃ほど有った水温が一気に２℃下がって１６℃ある無しに。ココ数年で見ても一番水温が低い状態で下降中、一度下がると上がる要素が無いので厳しさは増すでしょうι(´Д｀υ)なので青物シーズンも短そうなので行ける内に行きます。その為の２４時前から夜アジ。これが超絶不調で３人でＡまたはＢへ右往左往(;´･ω･)３時過ぎから微妙な時合いで更
１１/２３（日）昨日は何か弱い釣りやったのでその辺を意識して。と、言う訳では無いケド夜アジ無しで現地アジに賭けた(笑)実は睡眠時間を少しでも捻出したくて。何とか３時間ほど寝れました(笑)今回は２人２組に分かれて渡堤。その現地アジ、準備の段階から海面にピンポイント照明を施しエサ無し一投目からゲット♪暗い内に確保完了(ﾟ∀ﾟ)ｂエサも最小限なので水もキレイ♪見た感じの潮色も回復傾向な感じでベイトっ気も。ただ陽が上がって太陽光が差し込むと植物性プラン
