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BL妄想小説です。ご注意を。
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。俺たちの祖先は、その昔、支配者として地球に君臨していたそうだ。今となっては、書物や映像でしかその頃のことを知る術はない。文明に胡坐をかいた人間の傲慢さが地球滅亡の危機をもたらした。当時、人間たちは自然を破壊することには長けていたが、それを修復する技術は追い付いていなかったらしい。自分たちの過ちに気がついたらしいが時既に遅し。異常気象、海面の上昇、砂漠化。神々
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「うん、休み。二宮も休みだよ」「翔ちゃんと潤は?」「俺も休みだけど一応、午後からICUには顔を出すつもり。智くん、どうしたの?」「俺も翔さんと同じく。午後からちょい顔出し程度」「酒買いに行こうよ。可愛い二宮くんを愛でながら飲むの、どう?」・・・大野先生、何を言ってるんですか?俺を置き去りにして4人だけの話し合いで勝手にことが進んでしまう。一応、ここの部屋の
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。人間と言うのは罪深く、どこまでも欲張りな生き物らしい。時代が流れても、その本質に変化はなかったようだ。彼らは独自に研究を重ね、ついには自分の姿を模した人工的な身体を作り上げてしまった。追い求めたのは不老不死。科学の枠を結集させて作り上げた身体は人工的なもであることに間違いはない。が、いわゆるヒューマノイドは生身の人間と何ら遜色なく、全ての機能が人間と同じレベルで再現され
みんなで2時間みっちり練習して、仕上げた。休憩所にオーナーがコーヒーの差し入れをくれる。俺たちはタバコの煙にまみれながらそれぞれにコーヒーのプルタブを引いた。潤くんの吸っていたタバコを翔ちゃんが口元から摘み取り自分の口に咥えて煙を吐き出す。潤くんは明日のSEをどうするか悩んでいた。SEってのは袖から出て来たバンドマン達がそれぞれのポジションに立って準備完了になるまで流す曲の事。潤くんは海外バンドのインストを俺たちに聴かせた。『これはテンション上がるね!』「うん!バッチリだよ」『
BL妄想です。ご注意下さーい。nside「テレビで見てて、血が登った。」ポツリと呟く大野さんの声にワタシの指が止まる。まだ、放映前だから、きっとCMの事を言ってんだろう。「あんな顔、全国に広めんなよ。オイラのなのに。」そう言って大野さんは、ワタシの首に手をやり、引き寄せると首を傾けてのぞき込みながら、視線をワタシの唇に落とした。大野さんの綺麗な黒髪が揺れて少し動けば、互いの唇が触れそうで触れない距離。早く、大野さんの熱を感じたいのにそう思った時、「
「鍵のかかった部屋」の撮影が終わって相葉さんと潤くんとニューヨークに行った話は、その後いろんなとこで智くんが話していたけど、ラジオでも話していたね(*^^*)観劇とかしに行ったって話していて。でもそれは夜だから昼は何するか特に決まっていなかったから「おいら勝手に一人で行動しま~す♡」って出かけた智くん、、、よくみんなそれ許したな(爆)お酒買うとこで成人に見られなかったり、可愛いから誘拐されちゃわないか徹子さんに心配されたりするくらいなのにwそれに何よりも、智くんの肝のすわった感じね
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。真っ白なキャンバスの下から上に向かって、立ち上がる5色+αの炎のような・・・天に向かって上昇する竜のような・・・見る人によって様々な解釈ができそうな、そんな美しい画。5人の色同士が混ざりあった部分が作り出す色は無限大∞。その画を眺めている時に、フッと頭の中に浮かんだ言葉は。【昇華】ううん・・・違うかな。大野さんの満たされない欲求なんて想像つかないもの。大好き
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「で、俺と翔ちゃんを混ぜると潤ができる・・・色ってさ、無限の可能性を秘めてて夢がある・・・だから好きなんだよ。そりゃ、俺たち5人だけで作り出される色は限られるわけだけど、でも5人一緒なら、どんな色だって作り出せる気がしねーか?無限大∞なんだよ・・・それなのに、どうしてだよ・・・ニノ」大野さんが俺の目をジッと見つめて動かなくなる。悲し気で、切なげなそれから逃げることができなくて。
私は営業職ですライバル社がいくつも存在しますでも自社の商品が好きだから自信をもって自社の商品を勧めます好きならその自信だけでいいじゃないですか他社の商品を悪く言っも自社の商品は上がらないそんな方法では自社の商品の良さは伝わらない大野さんが好きなら大野さんをいっぱい褒めればいいなぜ他メンバー貶めることを平気で言うのか我が物顔で発信するのかそんなことして大野さんが喜ぶのか大野さんの代弁者にでもなったつもりなのかベストアーティストでMCの翔君がピアノを
BL妄想です。ご注意下さーい。nsideふわりと重なった唇にワタシの腹の下が、熱くなる。ん、ンン……ん大野さんに触れられる。それだけで、ワタシは幸せなんだ。大野さんは私の腰に手を回すとグッと引き寄せた。男らしい右手は、私の首根を持って角度を変えて、何度も口内を、荒らす。はっ、ん、チュッ…んン…音と感触が、ワタシを刺激する…「ぉ…、大野さん、好き。」頭が痺れてくる。欲しがる舌同士が絡まって、キスが、濃厚になる。しっ
BL妄想です。ご注意下さーい。nside男同士だから、やっぱり不自然なのだとは、思う。だけどやっぱり、ワタシは大野さんと一緒にいると落ち着くし、ただ、指が触れるだけだとしても、ただ、つま先が触れるだけだとしても幸せなんだ。長い間、抑えてきた感情を解き放った時に、全てを受け入れてくれたこの人は、ワタシの中では昔以上にかけがえのない存在になっている。アナタも、そうだといい。だって、何を言わなくても、そこから伝わる、この人の体温がワタシの全身を包んでくれるから…。「だか
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「言ってる意味が・・・」そう言いかけて、ズキリと頭に痛みを感じたと同時に、モヤモヤとかかっていた霧が一気に晴れた。「・・・思い出した」俺、事故ったんだ・・・活動休止直後に。自分で運転していて、ハンドル操作を誤って・・・それからどうなったんだっけ?「そうだよ!お前はっ・・・俺を置いて事故であっけなく逝っちまっただろうが・・・バカ野郎」「え・・・でも・・・俺はあ
翔ちゃんのマイクテスト。「テスッ!テスッ!!あーっ!あっ!オッケーです。」PAが手をあげる。俺の番。「テースッ!テスッ!あっ!あっ!…モニター左下さい。」『了解です。』「あっ!あっ!あーっ!オッケーです!」各楽器がモニターの返りを確認する。『それではMILKさん、お願いしまーすっ!セトリどれ打ちますか?』PAさんの声に潤くんが答える『3曲目行きます。』『了解~』ドドドン!ドン!カンカンカン!スティックが鳴る。楽器が一斉に音を出し、ライブハウスを爆音が包んだ。共演者
僕の、『アルビ推し活動。(会員証、出てきました。)』、昔、川澄ブログでも、書いたけど、『震災以外は、運の良い人生を送ってます。』『イチロー』、『カズさん』、『澤さん』、『近賀さん』、『大野さん』、『川澄さん』、『海堀さん』、『鮫島さん』、『明日菜さん』、『高瀬さん』、を、気楽に見に行けて。
翔ちゃんが迎えに来たのはやっぱりジャスト13時。秒刻み位の勢いでスケジュール組むのは前からなんだけど、本当に正確だから笑っちゃう。マンションの下に止めてあるバンには既に潤くんもリーダーも乗車済みだ。その日は良く晴れていて、フルスモークにしてある車の窓が勿体なく感じた。ちょうど風が吹くとザァーっと舞い散る桜の花弁。秋が一番好きな季節だとは思ってたけど…俺は満開よりもこの微妙に散りかけた桜吹雪が見れる時期が一番好きなのかもな…。ぼんやりそんな事を考えていたら、隣の席に座ってた相葉さんが
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・大野さん?」「そろそろ・・・迎えにきてくれねーかな・・・お前」誰に話しかけるでもない感じで・・・大野さんは宙を仰いでそう言った。「・・・え・・・どういう意味?」「なぁ・・・ニノ・・・もう俺は待つことに飽きちまった」大野さんの言葉で頭が混乱し、脳内にかかった霧が更に深い白へと変化して。光が頭の中で弾けて、その瞬間に俺は意識を失った。どれくらい時間
BL妄想です。ご注意下さーい。nsideチュッと、口付けて、ぱっと顔を離すから大野さんの熱い視線と、絡む。「ニノのこの顔は、誰にもやんねぇ。」「クスクス。わかってます。アナタだけのものですから、たくさん味わって下さいね。」極上のハニカミ笑顔で答えると、大野さんはワタシの頬を両手で挟み、瞼にキスを落としてくれた。ん。ンン。それだけで、ワタシの背筋がゾクッとした。そのまま、また、目線が合うと「ニノは、あんのか?」「何がですか?」「だから…。オイラの顔で
相葉さんがリーダーに時間の確認をしてる。リーダーはフニャっていつも通り微笑んで大丈夫だぞって返事してる。俺だけ分かってない。それが妙に寂しくて俯いた。リーダーを後部座席に乗せて、俺たちは相葉さんの家に向かった。その間も、ずっと俺は俯いていた。相葉さんは変わらず手を握ってくれてるのに、凄く寂しかったんだ。ハイツについて車を降りた。三人で部屋へ入ってリビングに座る。「何か…淹れようか…」俺は神妙な顔で黙る2人に呟いた。『ありがとう。お願いしていい?』コクっと頷いて席を立った。
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「ニノ・・・愛してる」最後の俺の言葉がニノに耳に届いたのかどうかは定かではない・・・が。ぐったりと脱力し、意識を失ったニノの身体をギュっと抱き締める。ダラリと手も脚も頭も下がったニノのカラダは普段よりも重く感じた。そのことにすら喜びを感じつつ、ニノのカラダを抱き上げる。ふと視線をソファに落とすと、白いレザー製のそれに情事の痕跡が染み込んでいることに気が付いた。「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「だけどまさかまつずんが、あんなに強引にイっちゃうとは思わなかったよ。それこそ、珍しいんじゃない?」俺は、自分の仕事にしか興味が無い。今まで仕事の為に生活を変えて、仕事の為に女を抱いた。社長は、俺が仕事の為なら手段を選ばない強引に動く人間だと分かっている。社長も、俺も、そういった点では似たもの同士だ。今回、彼に興味を持ったのも、純粋に俺の仕事に必要だと感じたからだ。なのに社長が「珍しい」と言ったのは、どういう意
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「…にゃん」俯いて小さく声に出してみたけれど。・・・無音。・・・・・・無音。・・・・・・・・・無音。俺、終わった。誰も何の反応してくれない。辛くて顔を上げることすらできない。ずぶずぶと沼に引きずり込まれるような、身体に纏わり付くぬるっとした視線に耐えられない。俺、この場から消えてしまいたい。「…相葉ちゃん、明日休みだよね?」重い空気を切り
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「そうだよ、相葉ちゃん。いつ話そうかって悩んでたんだけど。俺、可愛いければ女の子でも男の子でも拘らないよ?」大野先生は相葉先生の肩をポンと叩いて、「あ、二宮くんには手出ししないから安心して。そこまで節操なしじゃないし、困ってもないし。あくまで愛玩用…ね?相葉ちゃんだって見せたいんでしょ?可愛い二宮くんの姿」そう言うとチラリと俺に視線を流した。相葉先生は顔を輝かせ、何故か右手
「腐」です。苦手な方は、回避願います。ほら、……やっぱりね。気配消して奥で眠ってる振りをして、この人はコッソリ俺の行動を気にして覗いてたんだ。「そんな顔って何だよ。別に、早くねぇし。何、見てたの?いつから?」隣に座って、興味津々で俺を見つめる男の顔を見ないように、なんでもない振りをして、聞きたいことだけを質問した。「うん。見てた。部屋に迷い込んできた怯えるかわい子ちゃんを、ナンパしてる所から。」「最初からじゃん。
「smile」の智くんのレコーディング姿の話続き『トニトニの「smile」の頃は』嵐がチャリティーソング不在ってことで、昨日は「smile」のレコーディング風景を至る所で見かけた。なんか智くんのものをよく見かけた気がして…リテラシーの甘さを…ameblo.jpこの時の「息継ぎ」の仕方が凄い好き♡なんていうかとても上品なんだよね。息が長いというか肺活量があるというか、、だけでなく、息継ぎの仕方が小さいんだよね。その“音”が入らないように気をつけている感じが見えるの。少し顔を背けたりして
前記事の続きです(*^^*)対談の中で城島リーダーが、、「大野の場合、スゴイなと思ったのは、以前、ウチの松岡と一緒に出た舞台を見に行ったとき、まるで別人のようだった。すごい役者だなと思ったの。歌にしてもダンスにしてもほかよりも一歩秀でている大野は、その実力でみんなを説得する力がある。松岡や太一とかは『大野は天然だ』って言ってるけど、こういう世界では言葉じゃなくて実力で周囲を引っ張っていくというやり方もあるんだと思う」こんなふうに話している城島リーダー。でも、さっきの記事の最後にも書いたけ
医大に入院して2週間高1と小4の娘たちの母デス小腸ゾンデやったがな………大人泣き確かにこの検査は辛いな…オェーオェーの無意識のうちにハラハラと涙が我慢したがなだってやらなあかんねんもんやったら終わるBy大野智の精神で耐えた耐えきったよぉぉ大腸内視鏡検査は、なかった入ってすぐのとこの狭窄が狭いのと小腸ゾンデと注腸とCTで全体像把握できたんかな良かったぁぁぁぁぁあとは定期的に採血と外科の診察・麻酔科の診察・手術説明【結腸亜全摘、回腸S状結腸縫合術】場合により一時的ス
小4と高1の娘たちの母ですクローン病で入院中狭窄と瘻孔があり手術クローン病の闘病記録内科からの検査をいくつかしてよーやっと今後の薬が決まったヒュミラヒュミラを使っていきます明日、ビデオでヒュミラの使い方レクチャーがあり明後日に投薬クローン病の方々のブログや色々検索したりしてヒュミラという言葉はよく見かけていたので少しの緊張とともに、安心感もあり私にも効くと良いな小腸さま、安心して治まりください1回目投与が無事に終わったら…退院やっとやっと帰れる低脂質低残渣食の普通
Nside「え、ちょ、たんま、たんまっ」「なにが。」脱いだTシャツを放り投げ今度はオレのTシャツに手をかける大野さん。「え、なに。…なに脱いでんのよ。」「なんで。」「なんでって、意味わかんねーじゃん。何で脱ぐの?今日は絵を描くって言ってたじゃん。」「ん。描く。だからヤる。」「は?ヤる?」なんの理屈かわかんねー。本人の中では完結しててもその経過を何も聞かされてないこっちの身にもなれよ、マジでヤるとか言ってんの?「ヤらねーよ?ねえ、オレ達、ヤらねーからっ」「え?ヤらねーの