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昨日書いた、自分の息子がドラマや映画に出てるってどんな気持ちかな、って話の続きそういえば。アレグラのCMで女装をした時のお母様の感想なら、サトラジで話してくれたよね(*^^*)「このあいだ、うちのかーちゃんに会って、、、」CMの女装を母親に「綺麗ね」と褒められる36歳大野智(´∀`*)ウフフ「似合うね、ああいうの」とも褒められる(笑)あのCMのサトコちゃんはホント可愛かった♡完璧に綺麗なお姉さん。ヘアメイクさんも気合い入ったろうな、可愛くて!!なのに、何故か2020年のインスタス
今朝。LINEのノート機能(今はできなくなったやつね)のことで友達と話していて。その時に自分の保存していた“さとスト”(智のインスタストーリー♡)が目に入った。ヒロシさんとキャンプの時のだ(*^^*)帰りに渋滞に巻き込まれてしやがれに間に合わなかった時の(笑)しやがれはもう始めちゃって(ゲストさんとかのスケジュールもあるからね)、翔さんが中継みたいにして智くんとの連絡をスタジオで流してくれて。最後なんとか終わる前に間に合って、24時間テレビのマラソンランナーみたいにスタジオに入ってく
つづきです…ここの教習所は、技能教習の際、担当教官を選べないシステムだ。その日、どの教官に当たるかは全くの運。二宮教官は、気難しく、厳しいと言われながらも、やはりその人気は高く、乗りたがる女子は多い。そんな中、この日もおれの番号を呼んだのは、二宮教官だった。羨望の視線を背中に感じながら、駆け寄る。「この間はどうも…あの、今日もよろしくお願いします」「いいえ、こちらこそ」「なんか…おれですいません」「何が?」「こんな野郎より、若い女の子の方が良いでしょ?」「ふふ…別に。ワタ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。多分、あれから3か月は経ってると思う。ある日突然、俺は【嵐】ではなくなっちゃった。原因はハッキリとは記憶していないけれど・・・。本当に突然『お前はここに居ろ。今後一切外出するな』って大野さんの部屋で、大野さん本人に言い渡された。え?仕事は・・・【嵐】はどうなるの!って、大野さんに縋ったんだけれど。そんな俺を完全に無視して、大野さんは部屋を出た。そして大野さん
大宮Nside明け方、ベッドの中で目を覚ますと、オレの体は綺麗に拭かれて着替えていた。きちんと整理された寝室…。あの日の夜と違うのは、オレの隣りには、スヤスヤと気持ちよく眠る大野さんの姿があるってこと。黒くて長くなった大野さんの前髪を、サラッと後ろに流す。「んん…」少し唸ってから、ふにゃん。と笑うと寝息を立てて眠っている。夢…みたいだ。大野さんが、オレの隣りで寝てる。愛し合って…あの、繋がる悦びは…夢じゃなかった。オレは指先で、大野さんの頬をさすりその、少し尖
すっごく、自惚れた事を言わせてもらうと『翔くんと俺は格が違うから。とか言う気がする。』そんな事を考えていた。夏のコンサートの、スタッフさんたちが会議室から出ていったとき、二宮が、「どうしたの?翔くん。いつもより、顔が怖いですよ。大野さんに振られましたか?」言いにくいことを、ニヤニヤしながらサラッと言う。全く外れてもいないんだけど。腕をつかんで、二宮を部屋の隅に連れて行った。「実は、この前大野くんに…」「あ、やはり彼の悩み事ね。」ちょっと嬉しそうに笑う。悔しいけれど本当だ。「そう
改めて、オルセー美術館展のチケットを見る。わざわざ、買ってきたのに。チェッ!くしゃっと握りつぶして、ゼミメンバーと集まりに向かった。毎日が学校と嵐の仕事高校と違って、大学の自由な風は芸能人からも解放されて、俺の大切な空間になっていた。仕事の遅い日は、学食で下らない話に興じたり、それと、同時に後輩からも学業と仕事の両立を聞かれて、後輩との交友関係も益々増えて行った。松潤が、春に発表したように、嵐には夏のコンサートが控えていた。TVの出演や、雑誌等、ジュニアの時には考えられないほど、
カズナリっ!!ヤバ……お前さっ!電話出ろよっ!!あのさ…なんだよっ!アナタね…編集者の分際で作家様に…カズナリっ!!わかりましたぁ…15時までですよね?出来る…出来るから…お前…印刷屋スゲぇ怖えかんな…わかったわかった…バルコニー行けっ!後2時間厳守!!!はいっ!!ぁあ…ダメだ萌えが浮かばねぇ…じゅんが叱られたいって言ってたな…どやって叱られたいんだょぉ!!!俺のボキャブラリー内では綴れないっ…クレっ!萌えをクレじゅん!!しょおくん見てぇ〜カズナ
この時期スーパーに行くと、“竹の子”の季節だな、智くん料理してるかな、元気かな?って、ガラガラを(`^3^´)「ミュージカルみたい!!」のごとく扱い角を曲がる智くんを思い浮かべます(*^^*)タケノコを“タケノコ”でも“たけのこ”でも“筍”でもなく、“竹の子”と書く智くんがいて。それだけでも可愛いっ!!o(>∀<*)oってなるんだもん、ホント彼は究極にアイドルだなって♡↑この時に、竹の子餃子を作って写真を見せてくれたり、竹の子ご飯を見せてくれたりして、「ヤバい超美味い!幸せ智♡」って、
改めましてぇ〜オメデトー!!おめでとう…めでたいっ!!!あの…おめでとうございますっ!ありがとうございます…その…なんかビックリしちゃって……まだ頭が混乱してて(笑)まとめようっ!!俺に任せて……まず……相葉さんはcherryblossomの…あ、櫻井です…あ、それでcherryblossom?そーそー!素敵ですっ!櫻井さんのお店でショコラを買っててソレを潤くんが大絶賛してて…えっ!そーなの?!はいっ!あの胡椒の…凄くスキ…ぁ……ありがと…あとね…パート
翔くんが、俺の家の方まで送ってくれた。年下なのに、すごく優しい。MAを離れて、不安でたまらなかったけど、翔くんがいれば嵐でやって行けそうな気がする。ニノもいるし。毎日そんな、安易な気持ちでいた。でも、プロはやはり違うんだ。そう思える出来事があった。ある日、嵐はステージプロデュース会社のスタッフさんとの打ち合わせに呼ばれた。。嵐だけのコンサートをするという。嵐デビューお披露目のコンサートは、ジュニアのコンサートの中で行われたけど、今回は単独コンサートになる。打ち合わせには、社長も同
BL妄想です。ご注意下さーい。nside大野さんは、左手で自分の左眼を隠してて、その右手は、いつの間にかワタシの耳をいじってた。「ぁふぅっ。ちょっ、これっ。」その手を払い除けると、んだよ。と、口が尖る。「いいですか?ワタシから見て右眼だから、こう。こっちです。」ワタシは大野さんの右手を持って、大野さんの右眼を隠した。こっち。「んじゃ、オイラの左眼が好きなのか?」「好きです。っていうか、左眼だけじゃないですけど…」「全部好きなのか?」「////はい…//」「じゃぁなん
しょおくんゴメンね?居心地悪いよね…いや、大丈夫だよ?皆んな良い人達だしね大野さんは主みたいでウケる(笑)あの人の凄いところ(笑)でけた…しょおくん茹でたて食べてみな?どれどれ…うまーーし!!僕も頂戴…熱いよ…待って……フゥゥフゥゥ…ん、あ〜んぁ〜〜んんっ!……ぉお!…うん…!ふふふ(笑)うーまい?うーーまい!(笑)も一つ…あ〜ん頂戴な………ねぇ無理可愛い…一口でイケる?しょおくんがカジって…カジって…ん、肉汁
翔くんが、俺を見る目が怖いもしかしたら、ううん、きっと、あの噂を思い出したに違いない。「智くん……」「なに?」「あのさ、もしかして……」「………翔くんも、俺が抱かれてデビューしたと思ったの?」「違うよ!」「じゃ、今何を聞こうとしたの?」「……」「知らないわけないよね。ジュニアの先輩たちは、いきなりデビューした俺を面白がっている。京都に行かされたメンバーは、デビューできないと言われていたからな。震える俺を見て…翔くんもそう思ったんだよ……っ。。。」急に泣き出した智くんに、
1)最初は、オレと相葉さんだけの簡単な夕飯の予定だった。2)[大阪の千秋楽お疲れ様]のメールをした話をしたところ、出遅れたと思った相葉さんが焦って、リーダーに連絡をしたんだ。3)大阪に居ると思っていたリーダーは、電話に出たとたんこの飯会に来たいと言った。4)翔さんと何かあったに違いない。そう思った俺は、相葉さんに松潤も呼ぶように頼んだ。5)後輩と飯をしていたらしい松潤は、リーダーの打ち上げと聞いて飛んできた。ここまでは、良かった松潤が、翔さんを呼び出すと言う。異例の事態に発展。
カズ〜〜買い出し行ってくんね!何か有るの?必要な物…無いな…ぁ、そう言えばね夜お前寝てから相葉さんとLINEしててさうんまだ誕生日パーティーして無いからって今夜メシでもどうだろって…ぇ…嬉しいけど…雅紀忙しくないのかな…秋冬モデルは終了したからってひと段落したんだと…あ、なら嬉しいっ!リクエストは?ん〜〜串揚げ……へ?急だねソレ…ぇ…だってリクエストって言うからさ何よ、見つけたの?そ、なんかね自分で揚げながら食べれるみたい楽しそう!あそ、じゃソコね予約しと
Nside「もう一度だけ…キスしよう。」「え、…」す…っと大野さんの顔が重なると酒の匂いと共に、また大野さんの香りがした。オレの目の中を覗き込むような意志のある視線に大野さんの…熱い視線に飲み込まれる。体が竦むってこういう事を言うのかな。そのまま動けないオレの頬に大野さんの手が、すごく優しく触れた。節張ってるのになんで手のひらはこんなに柔らかいの…。そのまま滑らかな指先でオレの顎をすくった。ゴクリと鳴る喉元。また、ゆっくりと重なる唇に脳内にビビッと電流が走る
は?どうせ泊まるって何?あ、相葉さん来た来たビールでいい?来て早々ウルサイのよ…とりあえず座れよねぇ!大野さんどうせ泊まるって何!相葉ちゃん?どした?まぁ、座れよ雅紀…今夜はしょおくんの家に帰る…日本語の使い方がバカになってる…帰るじゃなくて行くでしょ…帰るのは俺の家にだろ………ったく!相葉さんウルサイよ……あなたね…潤くんも子供じゃないんだからさまだ認めて無いから…櫻井さんの事何も知らないでしょ?まだ会って何日だよ…凄く嫌な奴かもしれないじゃん
BL妄想です。ご注意下さーい。nsideふわりと重なった唇にワタシの腹の下が、熱くなる。ん、ンン……ん大野さんに触れられる。それだけで、ワタシは幸せなんだ。大野さんは私の腰に手を回すとグッと引き寄せた。男らしい右手は、私の首根を持って角度を変えて、何度も口内を、荒らす。はっ、ん、チュッ…んン…音と感触が、ワタシを刺激する…「ぉ…、大野さん、好き。」頭が痺れてくる。欲しがる舌同士が絡まって、キスが、濃厚になる。しっ
大宮Nside一瞬の静けさ…なんで…ここ…オレんち…なんで…どうやって…それよりも…これ…見られた…流れるシャワーをそのままに、オレは壁にしなだれる。服のまま、風呂場に入ってきた大野さんは、オレの目の前に立ちながら、熱いシャワーに打たれてる。なんで。……なんで、あんたが泣きそーなんだよ。「ニノ…」壁にもたれるオレの肩に、大野さんの熱い手が置かれた。「俺を呼んだな。」「呼んでない。」「呼んでた。」嫌われる…。軽蔑…される…。大野さんに、見られた…俯くオレの
BL妄想です。ご注意下さーい。nside「だから、その、『ワタシから見て右眼が好きです』っての。前にも誰かに言ってたの、聞いたことあんぞ。」あは、あはは。そうですね。バレちゃいましたか。昔の番組で、女芸人さんと話してた時に、苦し紛れで言ったことあんのを、この人は覚えてたか……「おめぇ、それ、誰にでも言ってんだろ?」大野さんがあからさまにムッとしている。ワタシの極上のハニカミ笑顔も、ちょっと、引きつってきた。どうしたものか。あの頃でも、言うに言えないアナタへの感情を、
本番までの少しの時間に、智くんは、事務所が使っている医院に連れて行かれた。東山さん始め、沢山の先輩たちが診てもらっている外科の名医だ。ても、これでちょっと安心「下で買い物してくる。カメリハまでには戻るから」俺はそう、言い残して楽屋を出た。不味いだろ。智くん、俺のパンツ履いてきたぞ。勘の良いメンバーに気がつかれる前に、取り替えないと。局内の売店は便利だ。コンビニ並に品物がある。飲み物と痛み止も買って店を出ようとしたら、偶然TOKIOの松岡君に会った〔オッス!翔‼買い物か?〕
Nside「え、ちょ、たんま、たんまっ」「なにが。」脱いだTシャツを放り投げ今度はオレのTシャツに手をかける大野さん。「え、なに。…なに脱いでんのよ。」「なんで。」「なんでって、意味わかんねーじゃん。何で脱ぐの?今日は絵を描くって言ってたじゃん。」「ん。描く。だからヤる。」「は?ヤる?」なんの理屈かわかんねー。本人の中では完結しててもその経過を何も聞かされてないこっちの身にもなれよ、マジでヤるとか言ってんの?「ヤらねーよ?ねえ、オレ達、ヤらねーからっ」「え?ヤらねーの
Nside「放してください。」「イヤだ。」「駄々こねんな。子供かよ。」「子供でもいい。」あのさ、いい加減わかってくれよ。オレはアンタのことが好きで、その相手が上半身裸でオレを抱き締めてるとか…マジで地獄なのよ。「大野さん、わかったから、オレは怒ってない。」「イヤ、怒ってる。」「怒ってません。」「怒ってる。」あーっ、もぉーーっ…!「んぅっ…」首だけ動かしてキスをした。体はこの人に抱き締められてるから動けなくて、仕方なく。…そう、仕方なく。「もう1回。」「は?やらね
BL妄想です。ご注意下さーい。nside「テレビで見てて、血が登った。」ポツリと呟く大野さんの声にワタシの指が止まる。まだ、放映前だから、きっとCMの事を言ってんだろう。「あんな顔、全国に広めんなよ。オイラのなのに。」そう言って大野さんは、ワタシの首に手をやり、引き寄せると首を傾けてのぞき込みながら、視線をワタシの唇に落とした。大野さんの綺麗な黒髪が揺れて少し動けば、互いの唇が触れそうで触れない距離。早く、大野さんの熱を感じたいのにそう思った時、「
潤ちゃんオメデトー!!声デカイの!!潤くんおめでとう。又、憧れてやまない俺に追いついたなっ!憧れてねぇし…けど…ありがとぉ〜〜いっつも優しい2人が大好きだよ〜調子いいな〜〜(笑)でも、可愛いから許すぞっ!相葉さん甘やかしなさんなっ!コイツ小悪魔だかんね?なんだょぉー!人聞き悪いゾォ!!だってさ!聞いて相葉さん!昨日ね、ほら!あなたが差し入れしてくれてさ入れ違いで来たお客さん!モンブラン大絶賛してくれてそしたらコイツ泣いてさーえ、泣いたの?潤ちゃん!ダメじゃ
BL妄想です。ご注意下さーい。nsideチュッと、口付けて、ぱっと顔を離すから大野さんの熱い視線と、絡む。「ニノのこの顔は、誰にもやんねぇ。」「クスクス。わかってます。アナタだけのものですから、たくさん味わって下さいね。」極上のハニカミ笑顔で答えると、大野さんはワタシの頬を両手で挟み、瞼にキスを落としてくれた。ん。ンン。それだけで、ワタシの背筋がゾクッとした。そのまま、また、目線が合うと「ニノは、あんのか?」「何がですか?」「だから…。オイラの顔で
Nsideテラテラと光る大野さんの口元。それはオレにも同じ事だとすぐに手の甲で自分の唇を拭いた。お互い歳も歳だしキスなんて初めてじゃないけどでも…「ニノはさ、俺とできるんだな。…キスとか。」「えっ……、まぁ、…メンバーだし?」「……メンバーなら良いんだ。」「へ?…や、まあ。」いつもなら何とでも出てくる屁理屈が今日に限って喉の奥に詰まって出てこない。大野さんだから拒まなかった。なんて言ったら、アンタはまたオレを遠ざけるんだろ?それなら何も伝えない方がいい。アンタの悪ふ
「……みんな……ごめん……。本当に…ごめんなさい。」膝を折り曲げ身体を低く屈め、頭を床に擦り付ける。俺らもその場にしゃがみ込んだ。「……相葉ちゃん…頭をあげて…?」智くんが屈み、手を差し伸べそっと肩を持ち上げる。「…もう……前を向かなきゃ……ね?」涙でグチョグチョになった頬を両手で包み顔を寄せた。瞳を瞑り、小さく頷くのを待って…。「相葉ちゃんは、頑張れる?嵐を続けられる?」「大野さんっ!?」松潤が声を上げる。前のめりになる松潤の腕をにのが掴み制する。「……相葉ちゃん
ハワイに着いてからの智くんは、とても明るくて楽しそうだった。デビューしたときの、MAを引きずって来た彼とは、別人だった。それは、来られないと思っていた相葉が、参加出来たことが大きいんだけど。末っ子みたいで可愛いけど、やっぱりリーダーなんだな。「翔さん。ニヤニヤが激しくて気持ちが良いですよ。」「あ、ニノ。」いつのまにか、ニノが隣に来て座った。「大野さん、嬉しそうですね」少し離れて、海辺ではしゃぐ智くんと相葉を見ている。「うん。ハワイに嵐全員で来れた事が、良かったよ。」「大野さん