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妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「はい、ああ・・・自分は今手が離せないので。相葉先生が一緒ですから彼に行ってもらいます。こっちが終わったら、すぐに自分も入ります」会話が終り、大野先生が目線でお礼を言うと、二宮が頷きで返事をする・・・分かってるんだけどさ。仕事だって。こういうちょっとしたことが羨ましくて未だに軽い嫉妬心が芽生えてしまう情けない俺。でも、今日は初めてガウンテクニックの介助を二宮にやってもらって
今日、五年生の四人と話してる時に大野さんが大野「コーチって何歳?」コーチ「46歳」大野「やっすい〜」オイ、大野安いってなんだよ。46歳は安いって若い方が高いのか歳とってるから安いかそれとも「46歳まだまだ小僧ですね」って、ことなのか?大野さんの言葉を胸に46歳、今後も日々精進させて頂きます。
目が覚めたらもうすぐ出勤の時間だった。リビングに潤くんの姿は無くて、寝室を開けると、ちゃんとパジャマを着て眠ってる潤くんが居た。彫りの深い端正な顔は目を閉じていても綺麗だ。潤くんの体調も大分良くなっている事に一安心して、寝室のドアを閉めた。シャワーを借りて、スーツを着替えて髪を整えた。携帯をタップしながらソファーに座る。窓からの光は無くなって、月明かりが薄っすらみえた。相葉さんにメールを打つ。【会いたい】気づいたら送信していてビックリした。キスしたい抱かれたいただ…そう思
BL要素ありです。大宮ですえ、、、あ、、の、、、ギラギラとしたオスのめでいぬかれて言葉に詰まる俺に、、ニノ。俺の名前を呼んで俺のあごを掴み、くちをあけさせ、んっっ、、、ぁっ、、、ふっっんんっ///くちゅっ、、、ちゅっっ。したをねじこみ、、、からませぁ、、、あふっっ、、、んっっ///頭を固定され、、こうないをくまなく、なでまわされた。飲み込みきれなくなった、、、、どちらのとも分からない、、の
「smile」のレコーディング風景からの、ジャポ回顧です(*^^*)Japonismのアルバムがリリースされた時にサトラジでレコーディングの時の“スタイル”について話していた智くん。「心の空」で布袋さんのギターの横で嵐が踊ってるし、アルバムは色んな楽曲あったりという説明からの、´・∀・)「実は今日も(レコーディング)してきたんですよ」それでレコーディング終了だったらしい(*^^*)で。それまで色々とレコーディングスタイルを試してきた話が始まる智くんは立って歌う派。メンバーによっては
たて続けに、ブログを書いてみようと思います大野さんの芸事の秀逸さたるもの当然ですが人間性の素晴らしさにも心を鷲掴みにされますその数々の名言を集めてみようと思いました捏ねくり回した言い方や俺、賢いだろ?と思わせない、シンプルなのに心に響く大野さんの素敵な言葉を、オンリーさんのご協力のもとどこぞやのキャスターもどきと違った(ご協力下さった方々、本当にありがとうございました✨)まぁ…ある意味、言葉展みたいなものをやってみたいと思いました😊(わざと言いました…笑)”大野さんの素敵
Nsideテラテラと光る大野さんの口元。それはオレにも同じ事だとすぐに手の甲で自分の唇を拭いた。お互い歳も歳だしキスなんて初めてじゃないけどでも…「ニノはさ、俺とできるんだな。…キスとか。」「えっ……、まぁ、…メンバーだし?」「……メンバーなら良いんだ。」「へ?…や、まあ。」いつもなら何とでも出てくる屁理屈が今日に限って喉の奥に詰まって出てこない。大野さんだから拒まなかった。なんて言ったら、アンタはまたオレを遠ざけるんだろ?それなら何も伝えない方がいい。アンタの悪ふ
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Nside「もう一度だけ…キスしよう。」「え、…」す…っと大野さんの顔が重なると酒の匂いと共に、また大野さんの香りがした。オレの目の中を覗き込むような意志のある視線に大野さんの…熱い視線に飲み込まれる。体が竦むってこういう事を言うのかな。そのまま動けないオレの頬に大野さんの手が、すごく優しく触れた。節張ってるのになんで手のひらはこんなに柔らかいの…。そのまま滑らかな指先でオレの顎をすくった。ゴクリと鳴る喉元。また、ゆっくりと重なる唇に脳内にビビッと電流が走る
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。お互いの腕にはめた腕時計を交互に見遣り、俺は大野さんの胸に顔を寄せた。まさか、あの大変な状況下で、こんなにも俺のことを考えてくれていたなんて。あなたにあんな表情をさせるくらい、俺の存在が心を独占していたのだと思うと、全ての辛さが水に溶けて流れていくのを感じた。「やっと約束を果たせた。お前を嫁にするっていう約束」大野さんはそう言うと、俺のほっぺに顔を擦り付けた。夜になって薄っ
BLになります。大宮です台本の中身を頭に叩き込みつつ夕飯を作る大野さんを盗み見る。めっちゃ真剣な顔してる。ただ夕飯作ってるだけなのにかっこいいとか、、、あなたは芸能人ですか⁈って言いたくなっちゃう。仕事はスーパーの店員だけど、、モテんだろうな、、、。そういえば、彼女とかどうなんだろ。〝りこより可愛い女子はいねぇ!〟なんて言って莉子とあそんでくれてるけど、まさかそんなはずはないだろうし、、彼女居ないにしても好きな子とか居るのかな、、、そんなことを思って少しモヤモヤしてると『
きっと亀さん更新になると思いますまだまだリハビリ中です。BLになります。大宮です俺は二宮和也。27歳。職業はアイドル。そして、俺には『ぱぁぱ♪』1歳になる娘が居る。名前は莉子。莉子の母親は莉子を産んですぐに亡くなった。俺は、自分の親にも協力してもらったり、事務所にも、、、ね。そうしながら莉子との生活を守ってる。それから、莉子との生活を見守って手伝ってくれるやつがもう一人。♪〜俺の携帯が鳴ると必ず持ってくる莉子。『あ、大野さんだ。』俺が言うと莉子は通話ボタンとハン
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「なあ・・・ニノ。一緒に住もうか」真面目な顔をしてそう言うと、大野さんが今回の事の顛末を話してくれた。「お前がいない部屋にいるのが寂しくて、どうにかなりそうだった」それが今回のことを決意させるきっかけになったって。「絵は?」「筆を持つ気にすらなれなかった・・・って言うかさ。鉛筆持ってスケブに向かっても、俺の手が描き出すのは決まってお前の顔でさ・・・なんていうのか・
久しぶりに書いてみましたBL要素ありです。大宮です某番組の収録が終わって廊下を歩いているとニノ〜お疲れ。あ、翔ちゃん。今日ここで仕事?そ。ニノも?うん、、、まぁ、もう終わって帰るとこだけどね。あれから、メンバーと会うこともあまりないから、、すでに懐かしいし、メンバーに会うのはなんか嬉しい。そっか。あっ、この前CM観たよ〜JCB。ミッキーの耳♪あぁ、、あれね、、、俺の年齢であれはおかしいって思ったけどさ、、まぁ、仕事だからさ、やったけど。や、、でも似合ってたよ♪そう
BL要素ありです。大宮ですえっっ、、ニノ?ちょっと待って、開けるから!インターホンのモニターに映ったのが俺だったことに、少し驚いたような感じだったな、、、やっぱり来ない方がよかったんじゃ、、、彼女とか居るんじゃ、、、ってか、、来ちゃったよ。ドアの前に着いたところでタイミングよくドアが開いた。急に、、ごめん、、ね。いや、、俺は別に大丈夫だけど、、、とりあえず入るか?ん、、先客居たりしない?居ないよ、、、どうぞ。リビングに案内されてソファに座る。当たり前だけど、、、大野さ
<しょうちゃんの休日>最悪だ!!先輩の手掛けるプロジェクトでトラブルが起こり週末からずっと残業続き今日は土曜で休日のはずなのに休日返上で働くはめに・・・大野さんから誘ってもらったけど・・今日は行けそうにねぇなぁ~。かけてた眼鏡を外して呟いた・・新規事業で一緒に働く事になった建築デザイナーの大野さん俺の顔がお気に入りらしく会う度に
今日は、私の誕生日だったので、ファンクラブから、一人かけた4人からのカードが来ましたそして、私がブログを始めて、ちょうど10年になりましたで、だんだん忘れてしまいそうなので、ここで、大野さんが振り付けした曲を書いておこうと思います主に、DVDを中心に、どのコンサートで、何の曲を振り付けたか、時系列で書いていこうと思っていますが、もしかしたら記憶違いとかあるかもしれませんでは、『いざッ、NowTour‼︎』TOPSECRET(ソロ)『ARASHIAROUNDASI
上島竜兵さんの奥様、広川ひかるさんが、8月10日に書き下ろしエッセイ『竜ちゃんのばかやろう』を出版なさるタイミングで、インタビューが記事になっていました。前日にポストセブンに配信された記事は1部抜粋で大野さんの弔問箇所は載っていませんでしたが、翌日に全文が掲載されて、大野さんが上島さんと直接会えたと知る事ができました。【全文公開】妻・広川ひかるが語った上島竜兵さんの悲しみ切り干し大根に「志村さんが好きだったなぁ」と涙(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース体の不調や身近な
芸能界活動休止中の大野智さん(42歳)が、週刊誌に、愛犬散歩の様子を撮られておりました・・最新のお姿は、ワイルド系に変貌・・・記事によると、10月某日・都内某所での様子らしいです。⇒詳細続きはコチラ櫻井翔さん「ニュースzero」インタビューで性加害について歯切れの悪いコメント「性加害は、噂でしか聞いた事ない。自分も子供だったので・・」動画櫻井翔さん「ニュースzero」インタビューで性加害について歯切れの悪いコメント「性加害は、噂でしか聞いた事ない。自分も子供だった
今日は仕事を休んで子供のリモート授業を見てます。なので、パパドル2をUPしますBLになります。大宮になりますそして、大野さんは俺の好きな人。うちに来てくれるようになって、、莉子と遊ぶ少しやんちゃな顔とか、『ちゃんと食ってっか?』って忙しい俺を気遣ってくれるとことか、、元々は異性がそういう対象だった俺だけど、、色んな姿を目にするうちにどんどん惹かれていってた。ーピンポーンーインターホンが鳴ると莉子がよちよち歩きで玄関に向かう。玄関ドアから大野さんが入ってくると『しゃとち
BLです。ニノside.『潤?』『そう、、俺や翔ちゃん、相葉さんみたいに嵐のメンバーとして好きですか?それとも別の意味で?』『え、、、///』ほほぅ、これは別の意味で、、、だな。俺に潤くんのことを聞かれて顔がほんのり赤くなった大野さん。自分家のキッチンで大野さんが作ったご飯を美味しいと食べる潤くん。いっそのことくっついて貰って、、色気ダダ漏れな大野さんをなんとかしてもらうしかないか。momo
BLになりますN「なぁ、ニノ。」「はい?」「あれは、ラブか?」「ラブ?、、、、え?」ここは楽屋。今日は大野さんとふたりでの仕事。「だから、、あれだよ、、あ・れ!」あれ!って言われても、、、、。この人の言葉足らずの話でもだいたいは分かるつもりでいたけど分からない。しかもラブか?とか何よ?分かんない。俺が首を傾げて考えていると「これ。」目の前に置かれたのは、某雑誌。リーダーは本当にJr.の頃から好きだったし、京都に行っていた時期が長かったからなかなか会えなくてさ
23:00…インターフォンがなる…こんな時間にくるのはアナタしかいない…返事をして…ドアを開ける…この前会った時よりも…日焼けしたアナタに…挨拶がわりに聞く…「釣り行ってたの?」「うん…そっ…船だしてくれたおやっさんと飲んでた…」普通に入ってきたアナタは…恋人では無い…友達でも無い…「んっっ…」でも…当たり前のように…キスはする…もちろん…それ以上も…「飲んでたら…会いたくなったや…」恋人でもないのに?頭に浮かんだ言葉は…飲み込んだ…勝手だよね
Nsideソファーに座り、手に持ったハイボールを一口煽る。フィギュアの型用に作り出される粘土をじーっと見つめた。大野さんは集中しているのか若干だけど顎が出ていた。粘質系のものってオレは苦手なんだけどこの人に掛かると、何でこういとも簡単に造形物として形作られていくんだろうか。造る所作まで美しいとか、それはオレが贔屓目で見ているからか何なのか。もしこの指先が、少しでもオレに触れてくれれば…いや、そんな事は今までもあった。なんなら嵐の中では誰よりもこの人の近くにいれたし、…オレ達は
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「本当に幸せそうだったな・・・ニノもリーダーも」「うん・・・」「俺、今まで何回も結婚式に参加してけど一番感動したもん」「相葉くんってば泣きすぎだったよ?」「その相葉さんにつられてボロボロ泣いてたのはどこの誰だっけ?バカップル2組のお世話は大変だ」揶揄う俺の言葉に、翔さんが真っ赤になって俯いた。「次は2人の番?俺がきっちりフォローしてやるから任せてよ。ま、こん
Nside「放してください。」「イヤだ。」「駄々こねんな。子供かよ。」「子供でもいい。」あのさ、いい加減わかってくれよ。オレはアンタのことが好きで、その相手が上半身裸でオレを抱き締めてるとか…マジで地獄なのよ。「大野さん、わかったから、オレは怒ってない。」「イヤ、怒ってる。」「怒ってません。」「怒ってる。」あーっ、もぉーーっ…!「んぅっ…」首だけ動かしてキスをした。体はこの人に抱き締められてるから動けなくて、仕方なく。…そう、仕方なく。「もう1回。」「は?やらね