大船フラワーセンター

2025.0131大船フラワーセンター9時過ぎに入場。まず霜柱（シモバシラ）を見にいきました。融けないうちに。すぐそばで節分草（セツブンソウ）が、朝の光に輝いていました。別の個体です。これは藪椿（ヤブツバキ）です。ウィキペディアによれば、「日本では、海岸近くの山中や、雑木林に生える野生種のツバキをヤブツバキとよんでいる」そうです。まだ開ききっていません。隣りには、春山茶花（ハルサザンカ）が咲いていました。ピンクが美しいですね。満作（マンサク）がニョキニョキ

2025.01.04大船フラワーセンター令和7年開園初日、石のモニュメント「かたぐるま」は新年へび年の装いです。まわりにはアイスチューリップがたくさん植えられていました。ニホンズイセンはこの冬初見です。ヒイラギナンテンの仲間マホニア”ウィンターサン”です。こちらはアオキの園芸種「黄中斑くずれ（ピクチュラータ）」です。ツバキ園にやってきました。立寒椿（タチカンツバキ）が、今見ごろを迎えていました。椿と名がついていますが、山茶花の仲間ではないでしょうか？花びらが1枚