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記事をお借りします。越乃リュウ「ずっと追いかけてきた大きな背中。最初に憧れた人は天海祐希さん、お兄さん的存在は大空ゆうひさんだった」(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュース100年を超える歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組長を務めた越乃リュウさんが、宝塚時代の思い出や学びnews.yahoo.co.jp
昨日は、スカステ企画『夢の音楽会#9大空ゆうひ・鳳月杏』ファーストランでした。ここからネタバレになりますので、これからご視聴の方はUターン🙋✋お願いします🙏というわけで、ずっと楽しみにしていた、祐飛くん✖️ちなつのコラボレーション企画でした。改めて2人が並ぶと、やっぱビジュアルが似ているわけじゃないんだけど、なんか大好きな人が並んでいる奇跡✨️もう、涙出てきました。こんな奇跡あって良いのでしょうか。。。祐飛くんをリクエストしてくれた、ちなつ本当にありがとう!お2人のトー
月組での若手時代は新人公演では殆ど二・三番手の役を演じており、研7で唯一1998年(H10年)「WESTSIDESTORY」新人公演が主演の舞台となったが、これも第1部のみで第2部は大和悠河が主演した。2001年(H13年)バウ公演「血と砂」で汐美真帆とのWではあるが初主演を果たしたが、単独でのバウ主演はそれから3年後2004年(H16年)「THELASTPARTY」となった。2005年に花組から来た同期瀬奈じゅんが月組トップとなった際に、当初は2期下の霧矢大夢とほぼ同格二番手
高嶺ふぶき改めたかね吹々己さんのブログ見ると、改名に強硬に反対している人がコメントしてますねー。で、たかねさん本人と思しき方が「ご意見のある方は事務所までお手紙かファクスを送ってくだされば対応します」とか返答してて、若干阿鼻叫喚…。まぁ無理もないですよねー。ほんといろいろ心配なレベルだもの。「絵麻緒ゆう」→「えまお」→「えまおゆう」、「彩輝直」→「彩輝なお」、「大空祐飛」→「大空ゆうひ」とかも驚いたけど、衝撃度で言えばはるかに上なわけでー。それはそうと、宙組「天は赤い河のほとり」新人公演のその
「薔薇の封印」で専科から月組移動し二番手となった彩輝直が、紫吹淳退団後の2004年にトップへ昇格した。2003年星組香寿たつきの後継者の大本命と言われながら果たせず、結局“新専科”へ移動した内で最後のトップとなり、ここにきてようやく天海の3期下となった。2000年に新専科に移動した10名(後に1人追加で計11名)の内トップに就任したのが、紫吹淳(2001年~03年)、香寿たつき(2001年~03年)、匠ひびき(2001年~02年)、絵麻緒ゆう(2002年)、湖月わたる(2003年~06