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私は、日蓮正宗を辞めます。そして私の人生や子供の人生を滅茶苦茶にしたこの憎い宗教を絶対に一生許さない。絶対に許さない。絶対に許さない!!!私は日蓮正宗の信仰を押し付けられてとうとううつ病になり、生活に支障が出ても朝晩の勤行をさせられました。挙げ句の果てには「うつ病なんか信心すれば一日で治る!!」と唱題を強要させられ、さらに鬱が悪化し、夫から離婚を迫られ、今は子供も夫の実家に取られ、お金も車も取られ、田舎なので移動手段もなく、買い物にも困る状況で、自宅にある食料も残り僅か、子供達を取
2019年9月21日(土曜)日顕宗の悪業の実態を暴く!日顕がお陀仏❗フェイク第1652号投稿日:2019年9月20日(金)(発行=19.09.20)相承詐称の日顕が死亡!ウソと陰謀で猊座を盗み取ったニセ法主学会を破門、先師の偉業を破壊した極悪僧極悪坊主の阿部日顕が二十日未明、都内で死んだ。享年九十六歳。日顕は昭和五十四年七月二十二日、大石寺第六十六世・日達法主が逝去した直後、緊急重役会議の席で「猊下と自分と、二人きりの場において、猊下より自分に対し内々に、御相承の
つい先日教祖である池田大作氏が亡くなり話題となっている創価学会ですが、その創価学会と密接な関係で繋がっているローカル線があります。それが身延線です。現在とある事情により身延線と創価学会の関係はほぼ断たれていますが、今もその関係の跡は色濃く残っています。ここでは身延線が創価学会にどのような影響を受けたかを紹介します。※本稿は創価学会やその関係者等を批判・中傷する意図はありません。創価臨が身延線に乗り入れる理由創価学会信者を乗せた団体列車を「創価臨」と呼びますので、ここからは創価臨と呼
●8日目の天奏途中遷化、日道・日郷の血脈相承争い、日尊の釈迦立像、日有の原点回帰このページは☆論文「仏法における血脈と師弟―釈迦,日蓮,日興門流~創価学会」での、P8,日目の天奏途中遷化、日道・日郷の血脈相承争い、日尊の釈迦立像、日有の原点回帰です。ページ末に目次(一部リンク付き)を掲載しております。(私の所属する創価学会では、多くの創価学会員は、日目以降から戦前までの大石寺の歴史は、ほとんど知らないし知らされていない。創価学会で行われてきた教学試験にも、出題されたと
実際に、拝したこともなく、事実を捻じ曲げて、日顕上人の臨終の相を云々する、狂った人々がいる。この記事は、昨年9月にあげたものだが、記事名を変えて、内容をそのまま上げることにした。わたしが実際にこの目で、間近に拝させていただいた、日顕上人の御尊顔は、色白く柔和、「仏様」の御姿だ、と感動したことは、生涯忘れない。令和4年9月20日日顕上人祥月命日忌満山供養御遷化されてから三年。台風の、残り雨みたいな中を、御登山させていただいた。創価学会員