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ダイソーの、水切れの良いプラ食器抗菌大皿を購入しました。割れにくい大きな皿を探していたところ、ダイソーで水切れの良いプラ食器大皿を見つけてシンプルでツヤツヤした綺麗な皿だったので買って使ってみることにしました。この水切れの良いプラ食器大皿は、電子レンジと食器洗浄機が使えるので、とても便利です。耐熱温度140℃耐冷温度-20℃サイズ:26.7cm×26cm×3.2cmとても大きな皿です。これまで、プラスチック製の皿は使っていなかったのですが、家のシンクがパナ
今日も新城市に来たのでこちら方面で昼ごはん。てか、3日間で二回も新城市に来るなんて今後の人生であるんかしら人気ラーメン店に行こうかと思ったんですが昔こちら方面のデカ盛りを調べた時に出てきた店を思い出してのそちらに訪問することに1号線沿いにある豊龍園さんに訪問。昼のランチの時間は外しているんですが混んでますね~。ま、とはいえそこはおひとり様の有利な点ですんなり席に通されます。ネットで見たのはずいぶん前なのでまだあるのかな~~っと、店内を見回すと・・・
この前ヘルシオの記事で、グラタンが綺麗にやけない…と書いたところ、何人かの方に、「グラタン皿で焼く設定なのでは?」「オーブンの天板を使うんだね!」などなど、グラタンを焼く器についてのコメントを頂きましたそう。ぺんちゃんはいつもグラタンをオーブンの天板に入れて焼いているのです焼き目がうまくつかなかったのはそのせいなのか?それともヘルシオのせいなのか?そして何故こんなスタイルになったのか?私も昔はグラタン皿にそれぞれ入れて焼いてたんですよ〜。でも家族が増えたり、子どもがまだ
上田には入店から腹いっぱいになりそうなお店があるとか・・・?というわけで上田市の「まんぷく亭どん」さんでデカ盛りんぐです!!「まんぷく亭」という店名だけでテンションが上がりますね~。早速入店!!入店は12:30ちょっと前。テーブル席に、カウンター席。常連らしきお客さんが一人いました。・・・時間のわりに空いています。お世辞にも「綺麗」とは言い難い店内ですが、この様子だと、夜な夜な常連が酒盛りにきてそうな雰囲気ですね~。ではではメニューを見てみましょう。
長い方の幅実寸は33.3センチ縦幅は21センチ高さ5センチこの位ならずいぶん大きなグラタンを作れそうオーブン料理以外にも取り分け用のサラダを山盛りにしたり焼きそば炒飯麻婆豆腐など中華料理ローストチキンローストビーフかたまりのお肉にもいざという時にあぁあって良かったな…と思うそんな大は小を兼ねる楕円の深皿柄は華があって落ちつきもあって人気のWIZAブルー可憐な花は外側にも一周綺麗に並んでいますおさらや営業
大きな角皿を作成中です。成形時のサイズで幅が35cmあります。先日作成した石膏型を使って試作しました。『大角皿の石膏型を作成中』大角皿の石膏型を作成中です。型には外型(そとがた)と内型(うちがた)がありますが、今回は成型後の作業効率を考えて内側を使う内型で作ります。作りたい原形…ameblo.jp皿の中央に、鳥獣戯画の絵柄を入れました。動物たちが追いかけっこ遊びをしている様子です。どのような仕上がりになるのか楽しみです。
桜吹雪の大皿です。風に舞う桜吹雪をイメージしました。縁に織部釉を掛けました。皿の中央に、刷毛目と桜の花びらを入れました。深さもあり、使いやすい大皿に仕上がりました。
こんにちは〜今野華都子です。こんなに大きなお魚をいただきました。大きすぎて包丁も刃がたちません😅😅💦💦一体いつどんな風に食べたらいいのかしらと思っていました。とにかく沢山の人が来るときに食べてもらおうっとやっとその時が来て、考えた挙げ句に大きなホットプレートで焼くことにしました。全長を測ったら45センチの黒鯛です。(内臓を外して、うろこがない状態)見た目をよく仕上げるため、食べる時表になるほうに綺麗に焼き目を付けてから、もう片方をじっくり焼く作戦にしました。これだけ大きな魚を焼
こんな大きな餃子は食べたことがありません。石井ちゃんブログ史上最高に大きなジャンボ餃子を紹介します。本当に昔ながらの中華料理を提供している「龍鵬」カウンターと座敷がありますそれでは早速メニュー拝見といきましょう右上をご覧下さいジャンボギョウザ(5コ)・・・・500円ただいま主食のラーメンは控えてますので、餃子5コでは足りません。そこで肉野菜炒め単品で大盛りを追加オーダー店長に「小さい方が良いのでは食べきれないよ」との声がかかりましたが、大丈夫ですと軽く受け流し・・・・出てきた餃子
数あるブログの中から大分市フラワーアレンジメント教室シェフレラのブログを開いて頂きありがとうございます。お正月三が日は、ブログもお休みして家族とゆっくり過ごさせて頂きました。まだ、ちょっぴり正月ボケをしております。さて、昨年最後の記事で「【これで大皿盛り付け完成!】おせち料理を美しく盛り付けるスリーステップ」をご紹介しました。ご覧いただきまして、ありがとうございました。今日は、そちらで掲載した食器に実際に盛り付けたおせちのご
鉄絵で線模様を入れた織部焼の大皿です。縁が高い皿にしました。大皿の縁に鉄絵で線模様を入れて、淡黄釉を掛けました。全体に織部釉を掛けました。まだ渋抜き(被膜除去)前なので、曇った緑になっています。伝統的な色の大皿に仕上がりました。複数のおかずを盛り付けるワンプレート皿として使えそうです。
リム付きの大皿を作る時に使用する型ベラを作成しました。まず木片に作りたい形のラインを描いて、ライン通りにカットします。スムーズにろくろ挽きできるようにヘラに刃を付けます。片刃にしています。主な部分はグラインダーで削り、細かい部分はリューターを使って削ります。滑らかになるように、サンドペーパーで磨いて完成です。後は作品を挽きながら使いやすいように修正します。
鉄絵で線模様を入れた織部大皿です。大皿の縁に鉄絵で線模様を入れて、淡黄釉を掛けました。全体に織部釉を掛けました。まだ渋抜き(被膜除去)をしていないので、曇った緑になっています。シンプルで、伝統的な色の大皿に仕上がりました。カレーやパスタ、ワンプレート皿としても使えそうです。
とある骨董屋で大皿が目についた松の盆栽の鉢カバーになっていた値段を聞くと「2000円」と言われ「えーーー!!」とあまりの安さに驚いたその日は荷物がいっぱいで買わずに店を出たが後日訪れるとその時の女性店主は不在だった代わりに中華料理店を営んでいるという弟が店番をしていた事情を話すと今度はその弟が「えーーー!!」と言って「これ、2000円って言ったんですか?」と驚いた老師かな福の神かな李朝風の家具の中にはオカメインコグッズが入っている糞を拭いた紙を一