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こんにちは滋賀県近江八幡市いけばなと着つけ『十一色の花小路』川村節子です。大晦日、歳神さまを迎える飾付けを終え二日目のおせちづくり真っ最中です。ラスト夕方までぎりぎりです。そして四国旅もラストこんぴらさんへの参拝。はじめてのお参りです。本宮までの石段は785段。どんなだろう、と一番下で杖をお借りしました。この表参道の始まりがたのしすぎる。おうどん屋さんの建物群がたのしくてこの旅館なんかも味わい深い
真鍋大覚氏が記された「儺の国の星」。そこに「御炊屋姫」の名の由来となる項がありました。彼女は饒速日命の后です。「儺の国の星」(炊屋星・かしきやぼし)の項にはこのような記述があります。***********************************琴座Lyra(リラ)推古帝(五九三~六二八)の御名は豊御食炊屋姫(とよみけかしきやひめ)。織姫を雉鳥石星(かしわのほし)或は梶葉星(かぢばぼし)と言う。舸子場(かしば)とは船著場のこと。織姫が自ら船を漕いで牽牛の許に赴く
青森県八戸市にある蕪嶋神社。この神社専用の、多目的トイレも整備された広い駐車場に着いたのは、深夜の25時。目覚めたら、こんな景色👇がありました。神社のあるコンモリとした一帯は、島ではなく陸続きですが、蕪嶋というようです。朝の冴えた冷気と、カモメさんたちの元気な鳴き声で、スカッと目が覚めました。タイル路面の上は、カモメさんたちの💩だらけ。踏まないように避けて歩くことなど、最初から「テンデ無理」と分かるほどです。傘は、カモメさんたちが落とす「💩爆弾」の直撃を避けるためにあります。服や髪
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。GWの前半に、大神神社でこちらの御神像を授かってきました。今日はその2でその1はこちら。『大神神社で授かってきた御神像』こんにちは。瑠璃色の世界へようこそ管理人Rinkoです。連休真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?連休の前半に、奈良県桜井市の大神神社へ行ってきました…ameblo.jp大きさは、縦約8.5㎝です。(ちなみにお値段は7,000円でした。)この像を見て、何を思い浮
夜の石神井公園を散歩しました。広い園内、どんなルートを通るかだいたいは毎度同じなのですが、今日はちょっと変えてみたら、太鼓橋の欄干に、蛇さんがいるではありませんか!!!きゃーーーーー!!!とは言いませんよ😊私、蛇は怖くないんです👌(この世で私がいちばん怖い生き物は蝶です)通りかかった男子が、これは青大将だと教えてくれました。この写真も、その彼がライトで照らしてくれました。「頭が尖っていない青大将だから、毒はないので触っても大丈夫ですよ♪」と言われましたが、いえいえそれ
織田信長:「大倭王朝」「に就いて」「此處に」「記載」「爲る。」邪馬台国(やまたいこく/やまとのくに)は、2世紀-3世紀に日本列島に存在したとされる国(くに)のひとつ。邪馬台国は倭女王卑弥呼の宮室があった女王国であり、倭国連合(邪馬台国連合)の都があったとされている。古くから大和国(やまとこく)の音訳として認知されていたが[注釈1]、江戸時代に新井白石が通詞今村英生の発音する当時の中国語に基づき音読した[注釈2]ことから「やまたいこく」の読み方が広まった。日本の文献には邪馬台国や卑弥呼