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慣らし運転下北半島ぶらりツーの途中下風呂温泉海峡の湯へ450円也老朽化により惜しまれつつ閉めた公衆浴場2軒大湯新湯その湯を受け継ぐのがココ海峡の湯2020年12月開業窓側にふたつの浴槽「新湯」と「大湯1号泉」そして手前にもうひとつ「大湯の熱い湯」以前の激熱に比べたらだいぶ入りやすい(アツイケドそして奥に扉サウナもあるよ95℃5人サイズその
渋温泉大湯と初湯(長野県)です。どちらもナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。渋温泉には9つの共同湯があります。大湯は渋温泉の旅館に宿泊していなくても入れます。初夢から八番湯までは宿泊した旅館で鍵を借りて入ることができます。それぞれの共同湯で泉質は異なります。大湯は写真では青光りしていますが、普段は黄土色に濁っています。重厚でずっしりした泉質です。初湯は源泉が熱いです。加水してから入れます。こちらは名前のとおり渋い匂いがします。さらさらした肌触りです。
川崎町の青根温泉にある「湯元不忘閣」さん。こちらの宿は、お風呂が6つ(うち3つが貸切風呂)あります。仙台藩主専用の木造浴槽があったという「御殿湯」。大小の浴室に分けられ、大の方は朝8時から夜8時まで男湯になっています。現在の浴室は、当時のものではなく、昭和になって改装されたものです。熱めのお湯でしたが、脇の樋から温いお湯が注がれていました。こちらの浴室にはカランがあり、体を洗うことができます。いろいろな種類のシャンプーがあります。
長野県渋温泉外湯めぐり渋温泉は宿泊者しか外湯めぐりできないのでお宿で鍵をもらいます。結構大きな手形の鍵です。一つしかないので男女で行く場合それぞれ同時に開けて入る感じです。だいたい彼氏が先に出て彼女を待つ光景を何度も目にしました。ごめ~ん待った~?全然ウソつけ~!!私は彼氏がず~~~っと待ってたのを知っている。そして私はと言いますとアッパッパーの秋バージョン着ているので着脱時間は速いです。とんかつを待たすことはありません。ダーリンを待た
さるひつの温泉めぐり♪【第36回】元湯夏油往訪日:2017年10月28日~29日所在地:岩手県北上市和賀町岩崎新田1-22泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉(以下全て「大湯」)泉温:47.9℃味臭:未確認だがたぶん塩辛く、仄かな硫黄臭■営業時間:(IN)15:00(OUT)10:00■アクセス:JR北上駅から送迎バスあり(マイカーの場合)林道最後の5kmは狭隘なカーブ道■日帰り湯:(大人)600円/10時~15時(受付14時30分まで)≪秘湯感溢れる疝気の