ブログ記事1,326件
先月の3月11日は東日本大震災、昨日4月14日は熊本地震が発生した日。ということで、今日は地震に関する不思議なお話をご紹介します。都市伝説的な感じはありますが、何事も想定することで防災につながればいいかなと思います。以下のお話は複数のサイトから調べてまとめたものですが(ほぼ転載です)、元々は2011年12月に週刊現代に掲載されたもののようです↓巨大地震と大津波、さらには原発のメルトダウンで放射能漏れ事故が発生という、未曾有の被害をもたらした2011年3月11日の東日本大震災。その被災地
こんにちは。失敗させない四柱推命鑑定師・石橋ゆうこです。LINEアカウントのお客様から以下のようなお問い合わせがありました。「2025年7月5日4:18。南海トラフあたりに海中大噴火が起こり、日本が大変な津波に飲み込まれる。。。。と言った噂でもちきりです。この噂は本当でしょうか?」早速調べてみますと。。フィリピンと日本の間あたりで大噴火が起こり45メートルもの大津波が押し寄せて、日本の4分の1。。いや、3分の1が波に飲み込まれると言った荒唐無稽なお話でした。(@_@)
閲覧注意⚠️日本の闇…【コメント全部みます📝】投稿は、もちろん人によります😌決めつけは、一切しません。😌一人一人違うからそんなこともあるのかって気楽に読んでね😊YouTubeでは、絶対話せない話公演アーカイブ4/11から配信開始👇https://lit.link/nobumi?fbclid=PAAabmFRzdYO4TdKO...youtu.beこの人の話、前半は大事な事隠すための余興です。一番最後に大事な話をしてるので、最後の話に注目して下さい。4歳〜10歳位の子供達が生まれる前に雲の
スピ界の2025年問題。『今、スピ界で騒がれていること』神在祭に参拝してから早1ヶ月。いまだに感動は冷めません強行スケジュールでしたが、神在祭の出雲大社へ参拝できたことは本当に嬉しかったです「第三次世界大戦を食い止…ameblo.jp「2025年以降のことが濃厚な直感として降りてきた時はまた皆さんにお伝えしようと思います。」と書きました。時を置いて「その2025年について、直感が思考全体に広がり始めました。霞のように薄かったものが輪郭が出始めた感じ。」とお伝えしました。しかし、その輪
牛深海中公園をグラスボートで覗いた後、すぐ近くにある道の駅うしぶか海彩館へ移動。ん?こっちのほうがたくさん魚が見られる??そんなこと言ってると噛まれるかもww指が風船になった人の図。GWにつき欠席者多数。無料の資料館がありました。動力のない船での漁は大変だったでしょうね。巨大なルアーを見た。あのルアーで狙うのはこれか。すべてそこらへんの素材で出来ています。うしぶか海彩館は牛深ハイヤ大橋の真下にありますが。本当に美しいデザインの橋。彼
アクセス数が多いので再掲させていただきます。保江邦夫教授プロフィール。クリックしてね。NASAは、2025年にフィリピン沖に小惑星がぶつかると解っており、衝撃波も全て分析できているそうです。事前にこんなことが来ると公表すれば、パニックにならずに避難ができる―保江邦夫教授果たして、国は公表し、民を守ってくれるのでしょうか❓8月を現在では7月と訂正なさっているそうです。動画こちらも参考になさってね『『私が見た未来』大津波がやってくる』久々の更新とな
昨日はこのところぐずついていた陽気が一転晴れ上がり、強い日差しでまるで真夏の日差し。半そででは朝晩が寒いので腕まくりでの長袖で丁度良い。散歩道には何もなくタケノコがバカ伸びしているだけ。すぐ目の前でウグイスが鳴いているのに姿は見えない。キツツキのドラミングも聞こえていたが、これも見つからない。写真の中に写っているはず。さて、地震は昨日と同じ首都直下の茨城南で最大震度3M=4.0震源深さは60㎞がポツリと1件だけ観測されていたほかはお休み。去る4月17日
【公式】絵本作家のぶみチャンネル【公式】絵本作家のぶみチャンネルお仕事の依頼は、InstagramDMfacebookDMから🫡⭐️絵本作家のぶみプロフィール絵本280冊出版絵本作家27年目NHKEテレうちのウッチョパスEテレみいつけた!おててえほん内閣府すくすくジャパンイラスト担当NHKおかあさんといっしょ歌おしりフリフリ、おっとっとのオット…www.youtube.com胎内記憶2025年7月について教えてもらった😳【投稿は、全て人によります😌】
たつき諒さんの私が見た未来完全版を拝読しました。2025年7月5日午前アジアが大津波に襲われる所詮夢の話しだと思う人が大半でしょうね。自分自身も夢日記を書いていた時期があり読み返してみると的中している物がチラホラあり驚きました。自分の事ですが夢を見て覚えていられるのは自然に起きた時です。目覚ましなどで起きてしまうと見ていた夢は掻き消されてしまいますしテレビをつけたまま寝落ちしてしまうとテレビの内容に沿った夢を見てしまいます。自分の事はこの辺で……た
何度かブログにアップしましたが、私の気持ちが、段々と蘇ってきたので、津波に遭った時の事の詳細を書きます。2011年3月11日多賀城市八幡を仙台市方向に運転中に、会社の営業車ごと津波に飲まれ、そのまま300m位流されました。万が一の事が頭をよぎった為、私が通勤で使っている鞄を、たすきがけにしました。この鞄には、財布などの貴重品と、その日にお客さんからの商品の代金、及び領収書が入っています。電柱に営業車が引っかかったので、運転席側の窓ガラスを明け、助手席側のドアを足で押して、車外へ出ま
「遠野物語」は、柳田国男が、岩手県の遠野の人(佐々木鏡石)から聞いた話をまとめたもの。112話のうち、この話が出てくるのは、99話目で、この遠野物語の中で、私は、一番印象深く残っている。2011年の東北大震災の後、被災された方々の中に、不思議な目撃談があったことを聞いているが、その時、この遠野物語の話を、すぐに思い出した。歴史は繰り返すと言う。この話は、実は明治時代の頃のこと。明治三陸地震(1896年)に起きた大津波によって、妻と子を失った男の経験談で、