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茨城県の大洗駅→かねふくめんたいパーク→大洗磯前神社→大洗港フェリーターミナルへ歩いて来ました。19:45発ですが、徒歩の人は18時までにフェリーターミナルにお越しくださいとあるので、これまたギリギリに到着。これが今夜乗る「さんふらわあさっぽろ」「さんふらわあ」は5月に乗りましたが、7月にはカムチャツカ半島地震による津波の影響で大洗港に着岸待機していたとニュースにありましたね。乗った事があるだけに、より心配していました。写真はチェックイン機ですが、私は株主優待(1乗船1人につき1枚のみ
毎年、冬になるとアンコウ鍋を食べに大洗へ行くのが我が家の恒例行事となっています♪大洗は日帰りでも行ける距離なのですが泊らないとお酒が飲めないので一泊することにしています。一泊してまでも行きたいお店が老舗鮮魚店が経営する『ちゅう心』さんです!◆魚忠商店『ちゅう心』さんは老舗鮮魚店の魚忠商店さんが経営する割烹店です。大洗や那珂湊、その他全国で水揚げされた新鮮な活魚を販売する魚忠商店さんの裏手にあり、その素材を活かした新鮮な海の幸を食べさせてくれます♪『ちゅう心』さんの入口は魚忠商店
大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)2024.11.26(火)前日に酒列磯前神社を訪れたので、兄弟神社と言われる大洗磯前神社のことが、やはり気になってしまって、どうせなら朝一に日の出を見に行こうってことで、まだ暗い5時半にホテルを出て、朝6時前には、大洗磯前神社へ到着しました11月26日(火)ひたちなか市の日の出時刻は、6:26でしたとりあえず、拝殿にご挨拶せねばです朝6時ちょうどに、太鼓がドドンドドンと打ち鳴らされ朝の神事が始まりました
MOMOJEU(モモジュ)は好奇心旺盛なメンバーが気になる場所やアート、パワースポットにお出かけするブログ。時々、人生を楽しむヒントも発信していきます!1日1回ポチポチっと応援クリックお願いします「お出かけしたい!」と思ったらポチッと♡にほんブログ村計画を立てるだけでウキウキ気分♪国内ランキングブログのフォローもお願いします♥こちらをタップ🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑おはようございます!担当は、カメラを持って神社め
早番勤務明けの土曜日。昨夜は十分な睡眠を取っての土日と月曜日は遅番勤務なので2泊3日の大洗を遊び倒しますよ。宿泊地:大洗キャンプ場住所:〒311-1301茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8231-4公式HP:大洗キャンプ公式facebook:宿泊日:2025年2月8日(土)~2月10日(月)二泊三日電話:029-212-3121FAX:予約方法:HPの予約ページより(要会員登録)チェックイン:1
未確認飛行物体(UFO)への関心が高まる中、米国の国防総省がUFO調査のための「全領域異常解決局」で使用するソフトウェアシステムの計画を発表するなど、国家レベルでの動きも活発化しています。そんな中、ジャーナリストの深月ユリア氏が取材したUFOコンタクティで作家の益子祐司氏が、静岡県下田市の白濱神社と茨城県東茨城郡の大洗磯前神社の上空で、相次いで“謎の発光体”を撮影したことを明らかにしました。伊豆半島最古の神社・白濱神社上空に11回の発光体出現15年前から日本各地でUFO探査を行っている益
酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)2024.11.25(月)茨城県ひたちなか市磯崎町に鎮座する酒列磯前神社に行ってきました「日本文徳天皇実録」によると、斉衡3年(856)12月、大名持命と少彦名命の二柱の神さまが、大洗海岸に御降臨になり、「国造を終えて東の海に去ったが、今人々を救うために再び帰ってきた」との託宣があったそうです。そして、少彦名命が酒列磯前神社に、大名持命は大洗磯前神社に祀られたのが、両社の創建と伝わり、酒列磯前神社と大洗磯前神社は
こんにちは、龍縁芽(りゅうえんめい)です。今日は、茨城県の「大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)」へ参拝してきました。大きな鳥居をくぐって空を見上げた瞬間、「ここは龍神様が通る道なんだなぁ」と自然に感じてしまうくらい、空気が澄みきっていました。階段をのぼるごとに、余計なモヤモヤや心配ごとがスーッと浄化されていくみたい。この清々しさは、まさにパワースポット!本殿で手を合わせるときは、「今日ここに導いてくれてありがとう」と心から感謝。屋根の上からまぶしい太陽の光が降