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【2018年11月24日加筆・修正ありSTART】メニューについて一部記載を変更しています。喫煙可否も更新しています。【2018年11月24日加筆・修正ありEND】皆さん、こんばんは!今回は、10月21日(日)に初めて行ってきた秋葉原のメイドカフェ「縁浪漫館(えにしろまんかん)」について紹介したいと思います。日曜日は、午後から秋葉原に向かいました。秋葉原は恒例の歩行者天国で賑わっていました。いつもは秋葉原へ行く時は目的のお店を決めずにその時の気分で決めていま
年またぎしたうえにずいぶんと過ぎてしまった~でも書いてやる~絶対に書いておかなければいけないのが翌朝の朝食のこと~でもこのブログでは朝食まで辿り着けなかったwということで去年の銀山のブログの続き温泉♨入って町もほどほどにブラブラしてご飯×4の腹ごなしもだいぶ進んだのでもう一軒提携店の『湯けむり食堂しろがね』さんへ暗闇の中のライトアップがなかなかこちらは翌日のランチ迄利用できて宿泊料金にインクルーシブしかもオーダー制で出来たてを楽しめる一
銀山温泉の続きお宿編です銀山温泉は宿数が少なく基本2人泊ひとり泊はかなり割高です💦ところが昭和館さんは和室をひとり用の洋室にリニューアルされました今回運良く予約が取れての旅行になりました銀山温泉の夜の景色を見る為に日帰りツアーがあるようですが人がわんさかです宿泊外の方々が帰られた静かな夜景をみるには宿泊された方が良いと思いますなかなか空きはありませんが日々チェックしていると空きがでてきます!昭和館さんは旅行サイトなどで紹介されるよ
今回宿泊したお宿は古勢起屋別館|銀山温泉古勢起屋別館大正浪漫漂う銀山温泉の真ん中にたたずむレトロな旅館古勢起屋別館(こせきやべっかん)www.kosekiya.jpじゃらんを利用せず直接公式サイトで予約したお陰で、宿泊前日にダメ元で旅行支援について問い合わせしたところ、支援を受けられることがわかりお安く宿泊する事が出来ました今回は基本プラン(開湯500年天然の源泉掛け流しの銀山温泉と旬な食彩山形の味覚を満喫!)24,200円が5,000円の宿泊補助と3,
どうも。サトシックパティシエさぴねです。琵琶湖のおごと温泉“花街道”へ行ってきました。髪にはリボンで袴姿のハイカラさんのお出迎えや大正浪漫をイメージした雰囲気で、静寂漂う癒し空間でした。大正袴姿のこの方と、とても美しい外人さん(この方も袴姿でした)がお出迎えしてくれました。一緒にお写真撮ればよかったな...(あまりの美しさにボー(//∇//))温泉のお写真はありません(当たり前)。つるつるのお湯でした。髪もサラサラになりました。露天風呂もあり、緑のもみじが美しかった。大正浪
祇園にあった和スイーツのお店月ヶ瀬跡に大正ロマンをイメージした茜堂パーラーがオープンしましたオープン初日は生憎の雨暖簾の奥にもたくさんのお花が届いてました雨降りだったのと告知されていたオープン予定日が大幅にずれ込んだこともあってかなんと貸し切り状態おかげでゆっくり撮影できた大正浪漫イメージってことでそれらしい内装にはなってますがあくまでも大正ロマン風調度品は全て新調されたもので本物のアンティークではなかった
東府やのお庭は広し丁度真ん中あたりにある大正館芳泉カフェでは生ビール、ワイン、コーヒー各種ソフトドリンクを無料で頂けるんです素敵な大正時代の雰囲気の施設です大正時代、明電舎の会長が当時のセレブリティたちをもてなす社交場として誕生したのが大正館芳泉でした。和洋融合したノスタルジックな趣の空間には、
クラシックの歌曲について詳しくないのですが、大好きな歌があります。それはシューベルトの「水の上で歌う」。わたしの好きな映画の一つ「華の乱」の挿入歌で、とても印象的でした。「華の乱」とは1988年の映画で(80年代の邦画は結構、大正・昭和初期が舞台の作品が多くて好きです)深作欣二監督、吉永小百合が与謝野晶子役、松田優作が有島武郎役、松坂慶子が松井須磨子役で、大正時代を駆け抜けていった人々の群像劇。(史実的には突っ込みどころがあるし、この歌と松坂さんの須磨子が見どころかもしれない)(映画
2020年11月23日角館を散策して昼食後に立ち寄ったのは、銀山温泉です。銀山温泉は、山形県尾花沢市にある温泉で、連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴びました。開湯は慶長から寛永の時代で、この地で栄えた野辺沢銀山の鉱夫が発見したのだそうです。銀山は足利幕府時代の康正年間に開かれ、江戸時代の寛永期には人口20万から30万程に栄えます。正保元年から銀採掘がだんだんと衰退していき、それに替わって温泉湯治が盛んになりました。上の
2020年11月23日山形県尾花沢市の銀山温泉を散策しています。この場所は「江戸時代初期に彗星のように現れて消えた日本第一級の大銀山」だったそうです。銀山が閉鎖されたあとは、湯治場として栄えてきました。銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけてのレトロな木造建築が立ち並ぶ風情がある温泉街になってます。温泉街の奥は、銀山公園となっていて、一番奥に落ちているのがこの滝なのです。.銀山温泉街の遊歩道を進むと見えてくるのが二条の直瀑ですその名を「白銀
陽射しが眩しいとある日曜日満開のソメイヨシノと澄み渡る青空が広がっている奥に見えるヤマザクラはすでに葉桜へと向かいつつあるみたい脇道を右に折れると目の前の枝垂れザクラも満開ださらに脇道を右に折れ急な登り坂へと向かう田舎へと向かう電車道の旧公園下駅から上がり小さな橋を渡るとジオラマ公園だ見慣れたはずの枝垂れザクラも見方を変えると感じ方がだいぶ違う眼下に広がる景色はというとまさにジオラマ風景お堀の向こうに目を向ければからあげ屋の屋台は開店前の静かなひとときかお堀
はじめてCCクリエーターさんのパトロンになってみました。シムピ時代からわたしが必ずドネーションするサイトは決まっていて、AroundTheSimsさんとTSRでした。あと、単発でちょこちょこという感じです。TSRは寄付というより、月額サブスクリプションですね。わたしがこの前契約した時は、月額4ドルだったのですが、2020年10月より、月額5ドルになったみたいです。TSRのサブスクリプションはおすすめです。シムズをプレイしてると、とにかくお世話になるサイトなので、月額5ドル