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お土産探しで歩き回って。クタクタ…お昼ごはんの時間だけど。朝ごはんの量が多くてまだ空腹にならず。『【京都】2ヶ月前から予約した小梟の香港粥モーニング』香港粥と18種類のおかずがいただけるモーニングがあると知り予約しておきました。予約はインスタから。小梟(シャオシャオ)住宅街の中にポツンと。このフクロウの可愛…ameblo.jp何か冷たいものでも食べたいな。そこでやってきました。大極殿本舗月替わりの琥珀流しが名物なお店です。以前は雰囲気のある町家仕様の六角堂店に行っていたのですが
今年最後の大極殿本店栖園熱々のおぜんざいが恋しい季節ですがここに来たら琥珀流し!12月の琥珀流しは『くるみ』です『くるみ』は去年11月の琥珀流しとして登場したもので12月には六角店のオーナーさん一押しの黒豆琥珀流しが本店でも12月の琥珀流しとして提供されていましたが二店で違うフレーバーを楽しみたいというお客さんの要望に応えられたみたいですきな粉蜜とクルミとドライクランベリー色も素材もクリスマスっぽいからこれを12月に持ってこられたのは大正解だ
新宿高島屋パティシェリアトシヨロイヅカ5月1日(木)〜13日(火)までなのでまずはこちらの3つを●シェルメール母の日のケーキ。アーモンド風味の生地にチェリーコンフィ、フロマージュムースを重ねチェリーとクランベリーのムース。かわいらしい今回の初めましてシェルメール:手紙が添えられているので「親愛なる母へ」がしっくりきたカットしてびっくり!想像と違ったしゅわっと音のするチェリーとクランベリーのムース一口食べてまたびっくり。酸っぱ濃ゆ~い甘<酸っぱいチ
今日から5月がスタート。今朝は青空が広がって、爽やか。そしてお決まりの大極殿本舗へ。今月の琥珀流しは抹茶とトマト抹茶色と紅色が好対照の2品。抹茶は想像が容易いのでトマトをオーダー。濃い紅色に薄黄色に輝くトロリとした種がまさにトマト。糖度の高いトマトはフルーツのよう。でも、野菜の青臭さが微かに、、、果菜類農林水産省での分類名が頭によぎる。トマトは生もジュースも大好きなので、美味しくいただきました。
4月の大極殿本店の琥珀流しはハチミツカラフル~琥珀流しのトッピングにエディブルフラワーが使われるのは初アクセントのゼリーもスプリングカラーあま~い蜂蜜を和菓子店大極殿ならではの方法で更に美味しい蜜に仕上げられています可愛い京都スイーツ見てるだけでも気分が上がりますよねもったいなくてなかなか手がつけられない(笑)十分に目でも楽しんだのでいただきまーすおいしー今月もありがとうございました
【大極殿本舗】〜夏季限定〜〈レースかん〉「レース羹」はレモンの薄切りを涼しげに浮かべた錦玉羹。夏でも甘いものが欲しくなる。そんな時、冷やした「レースかん」は見た目も涼しげでレモンの風味が美味しい〜器は三十三間堂西側の鍛金工房【WESTSIDE33】の手打ちアルミ製販売は・大極殿本舗本店・六角店・京都駅ビル1階・TheCUBE・京都高島屋「銘菓百選」
お友達から頂きました(^ー^)大極殿本舗「若あゆ」夏越の祓いの行事が近づく頃、初夏の発売日を心待ちにされる季節の京菓子。清流に泳ぐ元気の良い若あゆの姿を、今にも泳ぎだしそうな流動感のある「あゆ菓子」に手作りで焼き上げました。卵のたっぷり入ったカステラの薄焼きと歯ざわりが独特の特製求肥(柔らかいお餅)の調和が誠に美味。。鮎の形しています(^ー^)断面図♪求肥も皮もちょうどいい(^0^)甘さ控えめやし、やわこいし、めっちゃうまいわ☆息子の大好物なので、送ってあげましたよ♪
おはようございます前回の続きです【うなぎ徳】でうな重ランチを食べた後はこちら↓【大極殿本舗】の本店へ🤗1885年(明治18年)の【山城屋】創業に始まる老舗和菓子屋さんです🍡京都で最初にカステラを作ったお店でもあってなので京都のカステラといえば大極殿って🤗ここについてはもう何度もブログにアップしてますがカステラよりも有名なのはこちら↓で。食べる宝石と呼ばれる【琥珀流し】😍月替わりの蜜が味わえる寒天甘味5月の【抹茶】がめちゃくちゃ美味し
京都の大極殿本舗さんのすはま菓子「まめまめ」です。すはま(州浜)とは大豆、青豆を煎って挽いた州浜粉に砂糖と水飴を加えて練りあわせて作る和菓子の一種で、棹菓子の切り口が州浜に似ていることからこの名になったようです。現在は州浜粉を使ったお菓子を、形に関係なく「州浜」「すはま」と呼ぶそうです。最近では棹菓子のほうが珍しいかもしれませんね。すはまは、大豆や青豆で作られてることが多いのですが、こちらの「まめまめ」は、空豆で作られていて、口の中で空豆独特の香りがふんわり漂い、感動的においしいです。