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まさかの2日連続で訃報ブログです。今度は私の父方の伯父が亡くなりました。92歳の大往生ではありましたが、2か月前に亡くなった伯母の後を追うように亡くなってしまい、何だかホントにみんなあっという間にいなくなってしまった・・・と、さすがに今日はちょっと凹んでます。うちの両親のところには伯父が危篤になった時点ですぐに連絡が入り、意識はもうあまり無かったみたいだけど生きているうちに会えて、帰り際には父の手をぎゅっと握り返して来てくれたって言ってました。最後に会えてホントに良かった
小林正観さんの心に響く言葉より…あの世の世界、といえば、私たちが普段使う言葉で不思議なものが、いくつかあります。「生前あの人が使っていた箸です」「生前あの人が愛用していた万年筆です」という言い方を、私たちはよくします。「生前」とは死の前、ではなくて「生の世界の前」と書くのです。また、「大往生」は、「まったく悩んだり、苦しんだり、辛い思いをせずに亡くなること」をいいます。死ぬことを往生したといいますが、往生とは「生の世界へ往く」と書いてあるのです。
いつもちゃんと年賀状が届く友達から、今年は来ないなぁと思ってたら、大晦日に叔母さんが亡くなったから年賀状は失礼したとLINEが。その叔母さんは未婚で、数年前から施設に入ってたんだけど彼女が色々と面倒をみていて。身内は彼女だけなので当然喪主になったらしく…(家族葬だったみたいだけど)老衰で大往生だったそうです🙏彼女とは今後もお付き合いしていくし、スルーするのもちょっと…って思ったので、お仏壇もあるし、お線香の贈り物をしました🍀贈答用のお線香を買うのに、初めて入る老舗の仏具屋さんへ。感じ
テンテン母さんです!もっと早く投稿するつもりだったのですが年末に実父が亡くなりましてバタバタしておりました半年前から「もうそろそろ…」と言われていたし89歳だったので大往生なのですがやはりいざとなるとあたふたしてしまいますね。まだ骨粗鬆症の薬の副作用が続いていてキモチ悪かったし飛行機は遅れた上に揺れたし数珠を忘れて後から来る弟に買ってきてもらう羽目になったし。でもやっぱり一番心配なのはテンテンのお世話で幸い夫の会社は義父母の死去で3日の公休が取れるので最
皆様こんにちはいつも優しい応援のお言葉をありがとうございます。とても大きな励みになっております。やっとコロナも落ち着いてきて、家族で買い物等にも行けるようになりました。先日の出来事です。家族でスーパーに買い物に行った時、入り口に設置してある、足踏み式のアルコール除菌スプレーを子供達にシュッとしてあげていたら、後ろに続いてお客さんがやって来ました。それを見て、条件反射のように後ろの人達に向かってどうぞ〜とスプレーを指差してニコニコしながら呼びかけてしまいました😅すると、皆さんお兄さ
祖母が亡くなりました。98歳の大往生でした。人生100年といいます。でも実際に100歳めがけてしっかりと生き抜くことは並大抵のことではなく、物静かな中にも内に秘めた熱いエネルギーが充満し続けていた人だったのだとつくづく思います。99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんと1歳違いだった祖母。何があってもぶれることなくまわりを支える心配りを尽くして、質素に健康体を維持してきた祖母は、健康で長生きを目指す私にとっては今も昔も誇りです。コロナ禍でここ2年くらい会えず寂しかったですが、本当に清らか
もちのんです😗新築時に一緒に買った洗濯機が寿命を迎えようとしています😢😢😢無理ぽよ………だましだまし使ってましたが、エラーが頻発するようになり…修理の人に聞いたら7万かかると言われ😂😂しかもそれで直る保証は無いと…まあ11年弱使ったので大往生なんですが、大物家具壊れると辛いよ〜〜😭😭10万はかかるよね…掃除機に35000円使ったばっかりなのに😭😭😭うおーんおんおん『sharkの掃除機が良すぎる話』もちのんです😗来ました!!お年玉箱🥰🥰ダイソン入りの35000円福袋を買ったんですが一緒に
悲しいお知らせになってしまってすみません。私の最愛の21歳のモコちゃん。10/23の朝6:20に私の腕の中で穏やかに眠るように息を引き取りました。最後までとにかく可愛かったです。やっとなんとか言葉にでき、この文章を書いています。今目の前には微笑んで眠っているモコがいます👼心配のコメントやメールもたくさん届いていたけどお返事出来なくてすみません。21歳6ヶ月(もしかしたら既に22歳だったかもしれません)という高齢なのに、前の週にはよく食べて、階段もベッドも上がって、よくおしゃべりして体重も
しまりすの職場は、結構ブラック。非常勤室は、みんなストレス溜まって愚痴ばかり。仕事の不満、いない人の悪口、不味いもの食べた話、家族の不満、お金が欲しい、給料が安い、常勤への不満、具合が悪い、休みたい、もっと楽したい、辞めたい、でもいい仕事がない。。。。多分、みんな、そんなこといいながら、80過ぎまで生きるんだよね?苦しまなくて、ある日、ポックリ大往生したいとか、思ってるんでしょ?でも、ずーっっっと、愚痴を言い続けて、ポックリ死んだら、誰にも、何にも、感謝しないで死ぬことになるよね?仕
昨日(18日)の朝の虎哲でしゅ。左目一応ぱっちりでした。お耳も汚れてませんでした。起きたときは、痛みも訴えず、下痢も嘔吐も頻尿も血尿もなしで、オムツで理想的なお仕事とオシッコもしてました。術後2年8ヶ月と10日の傷跡です。再発した脇の傷も、治りかけてました。胸の炎症性腫瘤も、ずっと引いたままです。エコー検査で剃毛されて13日の頭のおハゲです。短い毛が生えてきていました。虎哲最後のどたま乗せ~。虎哲最後のドヤ?そしていつものように、朝食(お湯でふやかせたカリカリなど)
先生に私のことなどほとんど話していないのに、先生にはすべてがわかっているようだった。「ご主人はあなたが知っていることをまだ知りませんね、でも知られたらどうしようと心配はしているようです」「そのことを◯◯さんにも話しているようですよ」「あなたに知られたら困るという相談をしています」ここには詳しくは書かないが、◯◯さんのことを先生に話していないのに、同じ会社の人で、外見はこんな感じでと、すべてわかっていた。「その人はあなたの家にも来ましたね」とも言っていた。それは私が知らないことだっ
ご訪問ありがとうございます葬儀会社は結局、事前に心づもりしていた所ではなく、特養から紹介してもらった所に決めた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『葬儀会社』ご訪問ありがとうございます心細い中、相談員の山本さんが駆けつけてきてくれて、少しホッとした私でした。さあ、いよいよ葬儀会社を決めたり、いろいろ動いていかなくて…ameblo.jpエンゼルケアが終わったということで、私たちは母の居室に再びもどった。母は見慣れたおしゃれなブラウスに着替えさせてもらっていて、顔には白い布がかけてあ
成仏できないノロを地蔵さまの力で連れ去ったという話になるほど、こうも執着が強いと魂も魄と同化して成仏できない例もあるのかと考えました。普通の人は、死後魂と魄が分離し、魂は霊界に行くものです。しかし、この南国のノロは死後も聖地を守る使命感、義務感にかられ、死を認識できないままいるとは、すごい執着心と痛感しました。まして神に仕えるノロともなると、神霊との交流ができるため、死と生の区別ができないのもまた死への認識が希薄なのも一因しているのでしょう。普通、魂は高波動なはずですが、
先週こんな記事を書きましたが。『そんな重要な「役割」があったとは』先日葬儀会社の人に施設におけるエンゼルケアについてプチセミナーをしていただきました。エンゼルケアとは亡くなった後葬儀社が迎えに来るまでに施設…ameblo.jpもう一つへえ~っと思たことが。それは「大往生、と言う言葉は家族以外は使ってはいけない」知ってました?知らなかったの、わたしだけ???でもまあ知らなくてもなん
最初に末期癌ですと言われても焦ったけれど歳だから仕方ないと思った数年前から地域の包括さんの指導でシニアサロンを開いていますが20229月末のサロン余命数か月と言われたころ私「もうすぐ死ぬので他の人に代わってもらいます」皆「他の人じや来ないよ」私「じゃあ死ぬまでやります」皆「死ぬまで来るよ」アハハ!老人会一人減り二人減り明日はわが身の世界ですある女子の話「大腸がんの手術するって言うから慌てて美容院に行ったのよだって帰れ
どうもあずきです。訪問、良いね、ありがとうございます。暮れに母が亡くなりました…なので新年挨拶は出来ないのですが、今年もよろしくお願いします🙇♀️⤵️食べ物が食べられなくなって入院したと兄から聞いてあっという間でした…最後は眠る様に亡くなったそうです…顔を見にと飛行機をなんとか押さえたのですが間に合わず…お葬式には間に合って顔を見て送る事ができました…たまたま主人が入院していたことで家も空ける事ができたし母は骨粗鬆症だったので遺骨は本当に脆く細かった…父の遺骨は太く殆んどし
真冬にも関わらず生まれてきた赤ちゃん達は無事に全て成虫になりましたよかった…冬に羽化がみれるとはそして、夏に生まれた&捕獲した成虫たちが2月に入り次々とお亡くなりに…5ヶ月近く生きていたので大往生ですけど…最後にこのピンクの幼虫だった子が残っています。もうピンクの面影もありませんけど。元気な若い成虫たちの中で、動きも鈍く上にある草が食べられない感じだったので、1匹だけ別のケースに入れています。今夜あたり危なそうな気配若い子たちは元気。全部茶色いけどね!息子作。トノサマバッタ。
父は満年齢98歳を迎えたあと、11月10日の朝に旅立ちました。海軍特攻を終戦でギリギリ免れたそうです。大病を乗り越えてきて、本来の寿命まで辿りつけました。せん妄対策の鎮静の点滴は一度入れたきりで、そこから40時間覚醒することはありませんでした。土曜日の夜も頻繁に様子を見に行き、日曜日の朝、レイノーが出てきたので、ベッドサイドで見守りました。最期の時は手を握ってお看取りできました。勇気ある父の一生でした。↓ランキングに参加しています。ポチッと応援お願いしますにほんブログ村
今朝朝8:00すぎ位老犬くんが逝ってしまいました18歳と10ヵ月朝ごはんを食べさせて部屋に誰もいなくなったほんの20分位の間寝返りさせようと動かしたら身体がダランもう息が止まってましたお別れは近いのかなと思ってはいたけどもう少し先かと思ってたもしや意識ないだけ⁉とかすかな望みを持って病院に連れていったらやっぱり亡くなってた大往生ですってしかし今朝もご飯はしっかり食べてたのに~w亡くなる前って食べなくなったり水も飲まなくなるんじゃないの~⁉病院でも驚か
今回のくらんつ交流会はROOKから1チーム参加小猿も出場予定でしたが交流会3日前に重度の坐骨神経痛を発症歩けないので車で行ける病院へゆっくり「痛い痛い」叫びながら受付へ診察後ブロック注射と点滴したんですが病院から薬局行く途中の緩いスロープで横向いたり後ろ向いたりしてみたんですが全く右足が上がらなくなってしまいました薬局の人が出てきてくれて病院で松葉杖借りてきてくれるようにお願いしましたその日のうちに松葉杖なしで歩けるようにはなりましたがさすがに試合に出ることはあきらめ
一昨日祖母が亡くなりました。まずは両親が駆け付けました。葬儀は4日です。この日は参列します。96歳、夏は元気に過ごしていました。突然の腹膜炎のような症状で意識が無くなり、それから1ヶ月でなくなりました。本人に苦痛は無かった様子だと聞いていたので、大往生という形でとらえていいのではないでしょうか。それに絡んで、両親と葬儀へ出向くためのちょっとした打ち合わせをした時に、もっとショッキングな出来事を聞くことになります。わたしのいとこが亡くなっていたことがわかりました。冬
今日のエンタメ浅草千草屋のおばあちゃん大往生だったとは言えやっぱりおばあちゃんがいないと寂しいですね【新年会】おばあちゃんと過ごした一年を振り返る&今年の抱負😌(最後にご報告アリ)ではでは~
わたしのブログをご覧いただき、ありがとうございます今回は、一年を通じて100種類以上の花が楽しめる「花寺」の『青龍山吉祥寺』をご紹介します『青龍山吉祥寺』は、鎌倉の「建長寺」を本山として、南北朝時代の1339年に創建されました境内には四季折々の花が咲き🌼大変美しいお寺です鳥の囀り🦆が、癒し効果大です〜本堂では、綺麗な庭園や滝をゆっくり見ることができるように椅子があり、美味しい抹茶を注文し飲むことができますよ臥龍庭⭐️きれいなフォトスポット⭐️青龍の滝⭐️昇龍
91歳で亡くなれば大往生と言われます。義母はこの世から去る瞬間に何を思ったのでしょうか。幸せだったと思ってくれていたら良いなと思います。でも、私は晩年の義母に顔を合わせることさえもできなくなり、そんな義母を喪主の妻として見送るのはとてもバツが悪かったです。まだ入院をしていた頃に一度お見舞いに行きましたが、義母に合わせる顔がなくて話しかけることはおろかベッド脇に近づくことさえもできなかったのです。義母の視界に入ることができませんでした。私は晩年の認知機能の低下が近著に現れる少し前から、
大変ご無沙汰してます。何回か書こうと思いながら今日になってしまいました。豪雨災害や色々な災害…お見舞い申し上げます。昨日、ジョアが倒れ今日のPM15:30ジョア虹の橋渡りました。穏やかにジョアらしい最後でした。今までジョア繋がりで沢山のブロ友さんができ、ありがとです。14才11カ月…大往生。ジョアには感謝です。又、落ち着きたら更新させて頂きます。ジョア、有難う。
保春院「『二はよりうへしこまつの木たかくもえたをかさねていく千世のやと』(双葉より植ゑし小松の木高くも枝を重ねて幾千世の宿)」政宗「年月久しうへだたりける母にあいて『あいあいて心のほとやたらちねのゆくすゑひさし千とせふるとも』(相逢ひて心の程や垂乳根の行く末久し千歳経るとも)」最終回にしてやっと親子のわだかまりが解けました。そして大往生を遂げようとする政宗を迎えに来たのもこの母でした。お東「おお、そこに居たのかえ。会いたかったぞ政宗。最早苦しむことはない。
今朝、日本のラジオを聞いていて谷川俊太郎さんが御逝去されていたとの放送があった。亡くなる2週間前、谷川俊太郎さんは言った「死ぬっていうのは…」:朝日新聞デジタル軽やかでわかりやすい。いや、深くてむずかしい。ときに意味不明。作品によって、読むタイミングによって、表情が変化する。13日に亡くなった谷川俊太郎さんは、誰よりも詩人でありながら、誰よりも詩の枠を飛び…www.asahi.com92歳、大往生と言えば大往生だがやっぱり寂しいと言えば寂しい。