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10年くらい前から女性座員のほうが多いところが増えて来た。男の子が入ってこないから。至急改善せんと、座長以外は女性ばかりになる。女性座員はというと、親の代から役者の子以外はやはり、見劣りする。立ち出来る子が少ない。立ち出来んと中々女の子では人気でない。そうなるとお花はつかず、長続きもしない。マリア観音の霞の半次郎出来るくらいでないと厳しい。難しい役やけど。一般家庭出で立ちできるの、わしが見た中では大川礼花とつばさ真琴、猿之助のところの猿翁位。花總しら雪は舞踊はできるが芝居の立ちはまだも
◎劇団大川・4月27日びわこ座昼の部お芝居:瞼の母ゲスト:三河家諒瞼の母のお芝居は他の劇団でも観ましたが、最後のオチが違っていました。三河家諒さんが母を演じていましたが流石の名演技でした。他の劇団で観た時も三河家諒さんが母を演じていました。照明の辻野さんが今月で辞められるそうです。
◎劇団大川・4月26日びわこ座昼の部お芝居:雪化粧お芝居では少しアドリブが入りましたが、前後には素晴らしいお芝居でお涙頂戴でまとめて終わりました。流石、お芝居の劇団大川と言う感じでした。
◎劇団大川・4月26日びわこ座夜の部❗️夜の部は舞踊ショーのみでした。
24日庄内天満座劇団大川美穂裕子誕生日公演は、このご時世にも関わらず、座長曰く今月最大の観客動員数だったそうです。さすがお客さんの呼べる役者ですね😃~さすがです。❤️ラスト舞踊ショーの後、各座員さんのキャリア(芸歴)の話になりまして、座長が「美穂で、今年で何年になる❓️」っと聞いたところ、美穂さんが、「先生、私今年で30年になります。😄」それを聞いた、私「えっ👀⁉️それだったら、誕生日公演と言わずに、美穂裕子芸能生活30周年記念公演。😄」っと銘打った方がよかったんじゃないか、っと思いました