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斉藤一治王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ。「世界の人民3分になるぞよ」という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじ…www.facebook.com王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろ
地球と太陽は次元上昇しています。植物も動物も鉱物もすべて次元上昇しています人類だけが出遅れてる感じ。私たちの経済を中心にした文化形態では地球環境を保持できないし、またこのままいくと地獄化してしまう。だからこそ次元上昇をして人類を引き上げようとしてる。それが「日月神示」だったりします。人類がエコ化を推進していくしかない。そのために自分の闇を見て修正していく必要がありますそれが「大峠」ずいぶんマイルドな言い方になりますが闇側の存在はもう支配的な世界が展開されないのを感
・「大峠」がはじまる時“もう一つ、昭和五年の御巡教の折、信者の一人が「大峠とか最後の審判とか言いますが其の時には本部から通達が来ますか。」と尋ねました。聖師様は「そんなものが来るかい。又、そんな余裕も無いわい。」とおっしゃる。「其の時はどうしたらよいのでしょうか。」とお尋ねすると聖師様は、「時期やその時どうすればよいかは全て内流を受けて悟るのだ。御内流を受けられるだけ普段からみたまを磨いておく事だ。或いは夢で知らされる者も居る。各地にそれぞれ御内流を受けるみたまをまくばってあるのでみんな
成田新勝寺麻賀多神社(奥宮)麻賀多神社この神楽殿で神様集まるっぽいよ朝5時の列車で千葉入りして今回も各神社に駅から30分歩くの繰り返し🔂だがしかしどこも波動が強烈すぎてゾクゾクしまくりました‼︎そして駆け足ながら日本の歴史や両親も知らぬ血筋の歴史が見つかりそれを高千穂でプロフェッショナル達と神様議論して互いに同じ結論に着地。おそらくコーリングはもうないだろう。ここでの学びを今後の大転換期から復活の際、フルに使って行こうと思います✨✨💪✨✨Zoom、対面、コンサ
【神人靈媒日記2022.4.7】〜続大日月地神示/大人大神靈〜真実を知る時が来る。みなみな変わる。変わらねばならなくなるゆえ、変わる。頭が尻となり、足が目となる。山が川となり、海が土となる。喩えでありますぞ。心病む者多くなる。病むには病む因果となる。巻き添えとなるにはなるだけの、人との因果問われるのぞ。何故、苦しまねばならんのか、と神祟るなれど、因果じゃと申すよりないのであるのぞ。個々の因果、一族の因果、種族の因果、そして地の民全ての因果もあるぞ。他の因果、肩
4月に入って随分価値観が変ってきた。4月に入っての視点はやはり3次元的にどう生きるのかということに興味があったのですが中旬ごろからそれがなくなり無関心になっていた。生きるということにそこまでして興味がなくなりどうしたものか?とおもったのですが個人的にはまあ、なんとかなるかとおもっていた。こういう時って大抵が「石の道」があり地球とつながるということに意識がとてもいきやすい。レムリアやムーがそうだったのでそのエネルギーが強く来ている感じがしてなんとなく文化や経済に目が行かなと
世羅へ来た目的はこちら新たな企画を起こしてどうにか大きな問題も起きず一年が過ぎました何度も背中を押して頂いた龍神様に御礼詣り大成龍神様広島県世羅郡世羅町川尻890国常立命が祀られております大本教岡本天明さんに宿った神様今話題の預言者日月神示を描き下ろした神様です良い風吹いてました心地よい空間大成龍神様さて無事に一年が経ち龍神様に御礼詣り2024年は辰年辰年に相応しい神社大成龍神社噂では4月から本格的に風の時代に突入したそうです不要な物に関わりたく無い
ようやく転倒した事故現場である大峠に行ってみるかという気持ちになれました。そのお話をいたしましょう。4月18日木曜は早朝、例の42㎞マイコースを出勤前に走りました。ロードバイクライフにおいてようやく日常が戻ってきた感じはあります。BMC君を抱えてのアパート階段の昇降も右腕の痛みがないと言ったらうそになりますが、再開当初と比べたらかなり楽に運べるようになりました(^^)そうすると、次にやらねばならぬことが事故現場と向き合うということ。これを乗り越えての復帰です。その前日4月
(一部抜粋)江戸後期から明治にかけて一斉に日本で起こった霊的な磁場、鼓動。そこでは人類にとっての大峠時代がぐれんとひっくり返るなど近未来に対して様々な予言が語られていました。それはもちろん神の国言い換えればアセンション後の地球などの到来を意味していますが、その前に、夜明け前の一番暗い時代のことも語られています。その辛く、苦しい時代を乗り越えられるのは改心(洗心)した魂なのだとか。。そのために強く私たちに「改心」(心をきれいにする
桜井市の南、談山神社にほど近い山の奥に、キラキラした金属光沢をもつサイコロ状の黄鉄鉱の結晶が沢山採集できる針道というスポットがあります。そこまでたどり着けばそこらじゅうに散らばっているので子供でも採集は容易ですが、峠に向かう山道の途中にあるので往きはひたすら上り坂です。ゆっくり登らないと私みたいに着いたとたんに軽い熱中症みたくなってしまうので注意して下さい桜井駅からタクシーに乗り「宇陀に抜ける道の、大峠トンネルの手前」で降ろしてもらうと、山道の入口に到着できます。大峠トンネルは200
Xデーは2025年7月5日AM4:18フィリピンと日本の間に隕石落下何百メートル級の津波が日本を襲う標高1000メートル以上の所に避難をしなきゃね。大災害(大津波)の後人口は1/3になり神の国になるそれまでに日本人は気付き、目覚め、意識を変えないで生き残ると地獄ですよ。タイムリミットまであと1年半【日本が大きく変わる日】アフリカの長老が明かす〝大変革の日〟が衝撃すぎる。この動画は絶対に見てください。#ひすいこたろうさん#ペンキ画家SHOGENさん#縄文人の口伝▼
今は春と云う事にして夏とは6月下旬から~だいたい後、5か月これまで同様の世界を楽しめて、次の時代に移るのであればそれはそれで受け入れるしかないのです大どんでん返しが起こるらしい、これから準備するなら楽しむ資金と、生存の準備の資金とWで必要に鳴るから稼がないと活けない🌌5か月の間、出来るだけ人生を楽しみます🌌
まず、神様の預言書、日月神示について説明します。《日月神示について》終末預言としては、ノストラダムスが有名ですが、極めて、漠然としていて、どうとでも解釈できる。だから人類滅亡の預言と思われています。しかし、明治に日本の降りた預言は、本物の高級神霊からのメッセージであり、その代表的なものは、大本教の「出口なお」に降りた「国常立尊」の『お筆先』であります。そして、その続編としては、出口なおの死後、大本の信者の画家、岡本天明に降りた国常立尊の預言が、この『日月神示』なのであります。
出口王仁三郎は,予言方法は,坤の金神という神が乗り移って,その言葉を書き留めた。2021年以降の不吉な予言を,出口王仁三郎は残しています。それは,大峠が(大災厄)必ず来るという予言。日本,今のうちに改心なされよ。世の立て替え・立て直しは避けられない。大災害,地震,雷,火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら,逆立ちやら,ノタウチに,一時はなるのであるぞ。大地震,火の雨降らし
日本人は集団自〇に向かっているのか?引き寄せの法則的マヤ暦鑑定リーディングAkieです今日も見ていただいてありがとうございます今日のお話は日本人は集団自〇に向かっているのか?という考察をやっていきたいと思います記事は最後まで読んでいただけると嬉しいですあなたの周りにもこんな人がたくさんいると思うんですこんな人がたくさんいるのを見ていて
今すぐ備えて大地震の後にこれがなくなる引き寄せの法則的マヤ暦鑑定リーディングAkieです今日も見ていただいてありがとうございます今日のお話なんですけど太陽の黒点の数がなんとサイクル25の中での最大数更新中いよいよ大峠目の前に近づいてきたのかということで大峠はいろんなことが複合的に起こるというのがこれ太陽の影響だという考察になるんですけど巨大地震が起きたらパニック買いも起こります