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●山神祓(やまのかみのはらひ)(※画像はwikipediaより「愛媛県今治市大山祇神社」)山の神である大山祇命(オオヤマヅミノミコト)を祀る祝詞です。山を神と見立てた山岳信仰の類いからくる祝詞であって、登山の際に安全を祈願して唱えるとかそういったものでは無いようです。・・・・いや、もちろん唱えても問題ないですが。大山祇命は大山祇神社の本尊ではありますが、同じく本尊とする三島神社を含めて、全国に祀る神社が大なり小なりあるようです。なので、そちらの神社に参拝される
こんにちは桜咲くらんどです令和6年4月のお朔日参りの〝大山祇様〟からのご神託ですそれではご神託をどうぞ!今年は龍が自由にと舞う年決して人間都合で地震を無理矢理抑えるために龍が忙しく大変な役目を担う年にあらん神々は、龍が1番自由になり楽しく舞う年となる事を切に願っている地震は良くない事と決めつけ自然の浄化の流れを妨げる呪詛をかける人に遣われし龍神さま方がどうか解放されますように龍は人の心の波動と連動しているゆえ龍が自由になるには人もあるがままの調和に
3月最終日朝、息子の予定が急遽無くなり、1日offに。天気いいから、ちょっと出掛けない😊❓と誘って、静岡県御殿場市にあります神場山神社へ行ってきました☀(全然ちょっとお出掛け距離じゃない(笑))東名高速利用して1時間ちょっとで到着でした🚗空気がすごーくいい🌱✨一の鳥居車で鳥居をくぐり進みます。今回こちらの神社を知るキッカケとなったのは、こちら↓↓↓『御殿場神場山神社へ』こんばんはここ数日は雨が続いています。花粉症はひどくはならなくて助かりますが‥やっぱり晴れも恋しいです
どの秘伝拝受を願う時も必死でしたが、西王母真図と清祓秘詞拝受の時は特に必死。今でも自宅、産土神社等では必死ですが。😵朝3時に起きて修法をした後、産土神社参拝。その後近所中の神社を巡拝して。月一くらいでお礼に掃除をして回ったり。産土神社では参拝後、足が棒のようになって拝殿から降りれなくなるくらい。😵その当時の産土神社は若い子の溜まり場になっていましたが、そんなことはオカマい無し…いや…お構い無し。🤭祈願していると若い子達に😳「おい!こっち見ぃや!」とからかわれ、🤬産土大神様に「直ぐに
皆さまお久しぶりです前回記事から、また1ヶ月も空いてしまいました心配してメッセージをくださった方々、ありがとうございました誠に申し訳ありませんでした。実は、1月末から別アカウント(韓流・K-POPジャンル)でもブログを始めまして、そちらはほぼ毎日更新しているため、なかなかこちらには来られなくて…さて、富士吉田市の神社巡りのつづきです2023年10月19日参拝。新屋山神社(あらややまじんじゃ)「新屋」は地名です。「新屋」にある「山神社」です。富士急行線・富士山駅よりバス【富士
猪苗代湖の北側、磐梯山麓の南側にある磐椅(いわはし)神社に向かいます。磐椅神社は、会津地方最古といわれる神社です。⇒磐椅神社公式サイト神社名の「磐椅」について。磐梯山はかつて磐椅山と言われていたようです。磐梯山の意は、神の座(磐座:いわくら)にかかる梯子(はしご)、すなわち「いわはし」。椅は「い・いす」としか読まないはずですが、意味を優先して慣用的に「はし」と読んでいるようです。主祭神は、大山祇命埴山姫命の2柱。相殿には、誉田別命(応神天皇)息長足姫命(神功皇后)
8月25日(火)のつづきです。前回記事の「野々宮神社」の兼務社を訪れました入間野神社です一の鳥居。西武新宿線・入曽駅東口より徒歩5分。神社の敷地が「南入曽」と「水野」の間にあったことから、「入」と「野」の「間」で「入間野神社」としました一の鳥居の手前には、小さくて見逃しそうですが、神橋もあります。一の鳥居、二の鳥居とくぐり、三の鳥居の手前右手に、手水舎水盤に水はありません三の鳥居。振り返ると…短い参道に鳥居が3つもあるんです真ん中の少し背が低いのが、二の鳥居です。拝殿
宮地神仙道には宮地常磐先生御親筆の大山祇大神御神像図が伝わっています。😊今回は、この御神像図を拝受した時のお話をしますので、前回お話した西王母真図拝受の時と比較してみて下さい。🤗宮地水位先生の「異境備忘録」に常磐先生のお話が書かれています。その中に大山祇大神御神像図のお話も書かれていますので、その話をワクワクしながら読んだり🤣、常磐先生の修業のお話を読んで刺激を与えて頂き、自分を追い込んでいました。😌そんなある日私を弟のように可愛がって下さった恩人の方から🥰多くの道士が大山祇大神御神像図
今日は、道南・七飯町の、国道5号線のすぐそばにある、大中山神社を紹介します。<所在地>北海道亀田郡七飯町字大中山2丁目の5<例祭日>9月5日<祭神>・大山祇命(おおやまつみのみこと)・倉稲魂命(うがのみたまのみこと)<由来>天正4年(1576年)。七重村の三嶋神社を勧請して創立。古くから、その地域を見守り続けている、神社と神様。訪れるたびに気持ちが癒やされ、ほっとします(T-T)縁ある人