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コトワザというのは、どこの国にもある表現で、当然日本にも韓国にもたくさんあります。ただ、僕が日本で暮らしながら感じたのは韓国のように日本では、それほどコトワザが使われていないという印象です。韓国人はとても頻繁にコトワザを使います。日常の会話でもドラマでも、時事番組でも。たくさんある中で、実際に日常でよく使われる表現だけ選んで、少しずつご紹介して参りたいと思います。因みに、コトワザは、韓国語で「속담(俗談)」といいます。今日のコトワザは、매도먼저맞는놈이
昨夜旦那が妊娠した?って珍しく聞いてきて今回もダメだった〜って言ったらもう子供諦めよっか。俺1人で充分だから。って。即答で嫌。まだ頑張りたい。って言ったけど...旦那のこの発言が気になってまたまた妊娠検査薬結果真っ白。だよね。笑ダメならダメで早くリセットしてほしい旦那の諦めよっか。この一言は私にはすごく重要な言葉で長女が産まれて夜泣きだったり大変な事いっぱいで喧嘩がすごい増えてた過去がよみがえる。仮に第二子を授かって子供の事で喧嘩になった時に旦那→お前が子供
2月のある日。寝不足が続いていて疲れぎみだった私。それはホントに突然でした。玄関で人を見送る際に突然ふわっとして左側だけ力が入らず貧血かと思ったら声を出そうとしても言葉になりません。左半分に力が入らないのでこれはまずい症状だ❗️と、瞬間的に感じて慌てて壁にもたれて座り込みました。救急車を呼ぶように近くにいた父にどうにか伝えました。カバンを手繰り寄せてスマホを取り出しかすれた声なうえろれつも回らずで姉に連絡しました。家には高齢の父しかおらずたまたま先ほどまで兄姉も