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大垣観光ポータルさんの公式Facebookページです。四季折々の風景や観光スポット、グルメイベントなどを紹介しています。大垣の風物詩水の都大垣のたらい舟を楽しもう大垣城から少し北にいった地点から乗船しお城の外掘りでもある水門川を約1.1㎞をゆっくりと下っていき奥の細道むすびの地記念館前で下船します。下船後は、俳人・松尾芭蕉が《奥の細道》の旅を終えたこの地に建てられた記念館で大垣の歴史や芭蕉の人生に触れてみてください。ところが大変好評すぎて4月27日
おはようございます。今日は岐阜県大垣市のイベント出展者募集情報をご紹介します。◆2023年6月2日(日)10:00~16:00※毎月第1日曜開催【まちなかスクエアガーデン】会場:大垣中心市街地城西エリア/丸の内公園エリア(大垣市郭町2/大垣市丸の内)出展対象:物販(雑貨や家具、アート作品、野菜、植物など)、ワークショップ、飲食物販(調理なし、包装されたお菓子やパン、お弁当など)、飲食(調理有)、キッチンカー出展料:3,000円、現場調理あり飲食・キッチンカーは5,000円
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。今回は、私が住む岐阜県大垣市で撮影した大垣城と桜、郷土館の枝垂れ桜です。大垣城と大垣藩初代藩主戸田氏鉄像大垣城は、竹腰尚綱が1500年に築城されたとされています。その後、1594年に天守が築かれました。1600年の関ヶ原の合戦では、西軍の石田三成が、入城して根拠地にしました。1635年に戸田氏鉄が城主になり以後、江戸時代は大垣藩戸田氏の居城となりました。金色御城印が新登場★裏面も金色の豪華な御城印
「お城紀行」の掲載で少し中断しましたが、ブログテーマ『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』を再開し、具体的なお城の写真をお届けします。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…am
欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログスタンプ民放はほとんど見ませんバラエティーばかりで見ているのは鶴瓶の家族に乾杯歴史探偵ドキュメント24時間英雄たちの選択NHKばかりですねあっ終わっちゃたけど「不適切にもほどがある」は面白かったです桜旅の記事書いています墨俣城でまったりとした良い時間を過ごすことができレンタカー借りている時間も迫ってきたので(6時間契約)大垣駅前に向かいます途中、桜並木の美しいところが有ったのですが車は止められ
「水の都、大垣」古くからそう呼ばれている岐阜県の大垣市のさわやかウォーキングに参加した時の一コマです。良質で豊富な地下水に恵まれて、現在でも市内各所に自噴水が見られます。水にまつわる水羊羹や水饅頭等、涼し気な銘菓も有名です。この日、やってきたのは「史跡大垣城跡」です。大垣城は、岐阜県大垣市郭町にある平城で、別名、巨鹿城とも呼ばれています。現在の天守は、鉄筋コンクリート構造の復元天守です。そんな天守の石垣には・・・・・・大垣城天守閣
2017年11月11日さわやかウォーキングで郡上八幡城へ来ています。郡上八幡城の城内から見えたのは、大垣城から駆け付けた援軍の大垣城鉄砲隊の皆さんです。本丸で、火縄銃の演武が始まるようですね。みなさん、スマホで撮りまくりです。先ずは、挨拶と鉄砲隊の説明です。郡上八幡城と大垣城がよく似ているのは、郡上八幡城が大垣城をモデルとして再建されたためだそうです。大垣城鉄砲隊は、昭和60年の「大垣藩戸田公入城350年祭」を機に組織された火縄銃鉄砲